東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◆5番(浅野直美) 今市長から答弁をいただきまして、増築という言葉をいただきましたけれども、やはり本市の課題である学力、私が以前の質問のときにも申し上げましたのは、やはり児童生徒の家庭学習、自習、復習のスペース、児童生徒のみならず、広く一般市民の皆さんに自主学習のスペースを確保してほしいということで、増築ということを提案しております。
◆5番(浅野直美) 今市長から答弁をいただきまして、増築という言葉をいただきましたけれども、やはり本市の課題である学力、私が以前の質問のときにも申し上げましたのは、やはり児童生徒の家庭学習、自習、復習のスペース、児童生徒のみならず、広く一般市民の皆さんに自主学習のスペースを確保してほしいということで、増築ということを提案しております。
ですけれども、なかなかそれが難しいということであれば、縄文遺跡の里浜、あそこに常設してやっていくということで、これについては、やっていただけるということであれば、一般市民も今まで以上に開放性があって、見る機会が増えてくるというふうに理解します。
今のお話ですと、大体オンサイトPPAという形でいくのかなというふうな感じしておりますが、その際、例えば発電した電気を一般市民の方に供給するというふうなときには、電気料金というようなものを一定の金額というような形で抑えることができるという一つのメリットがあるかと思うのです。
防犯実働隊なり、あるいは自治会なり、その方々の説明を早く終わって、一般市民に取りあえずまちの今の基本方針と、そして安心を与えるような考えを早くやっていただきたいと、市長の決意ですね、よろしくお願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
72: ◎危機管理監兼危機管理課長(阿部久人君) 受験率ということなんですけれども、一般市民の受験率まではちょっと把握しておらないんですが、定員については毎回50名としております。
一般市民を対象としたPCR検査については、本市では現在必要な方の検査は行われていると考えており、一部の医療機関では任意の検査も行われています。抗原検査については、市販のキットを活用し、個人ベースでの自己検査も行われていると認識しております。
非常に醜い状況が続いておりますので、担当の課の方はどうなのだと聞かれたら、これは一般市民の方に、こういうふうなものはやっぱり早急にすべきだと。ですけれども、この前のお話では、そのような、今回は雨漏りの対応は予算入っていないというふうなお話でございましたけれども、やはりこれは早急にやるべきだというふうに思いますが、どうですか。まず最初に、その件について。 ○議長(小野幸男) 市長。
条例等々をつくるには、言い方は失礼ですが、一般市民には権限がないんですよ、権利がないんですよ。だからこれは、参考は手続上の問題です。「委員会または議員から提出するものとする」と範囲を決めているだけです。 ですから、これらをしょって、議員にも責任とかノルマが課せられるという解釈は間違いです。地方自治法からすれば、これは議会です。
そのことを本質とすると、その地方で生活し、何かの職業に従事し、行政を一般市民の立場から判断する能力を有する。行政の専門家は行政職員であり、議員が専門家になったのでは議員としての意味を失うと語っております。 議員定数削減は、新人議員の参入が困難となり、女性議員の参入のハードルが高くなるなどの懸念が生じるのではないでしょうか。
あの東日本大震災で感じた、二度とこういう思いを、この地、古川に住んでいても黒い雨が降る、この黒い雨の恐怖を子供たち、孫たちには絶対に経験はさせたくないというような思いから、再生可能エネルギーに取り組んでいかなければならない、これは行政、事業者、一般市民の方々にも相通ずるものだと私は思っておりました。 そうした中で、大崎市は世界農業遺産の認定をいただきました。
やはり担当は危機感を持ってこの団員確保に様々な対策を練るように対応すべきでありますが、そのことについて、今、私がお話しした団員、一般市民へのアンケートの答えも含めながら、その現状についてどう認識しておるかお尋ねをいたします。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤危機管理監。 ◎総務部危機管理監(佐藤光弘君) お答え申し上げます。 ただいまアンケートの御紹介がありました、ありがとうございます。
一般市民との混乗、混ざって乗るですね、混乗の実証運行が行われましたが、その結果と市民の足としての可能性を伺います。 3番、コミュニティ・カーシェアの実施について。 本吉町山田地域では、令和2年度に交通手段を持たない住民への移動支援サービスを開始しました。ボランティアが市の提供したミニバンに利用者を乗せて送り迎えをする実証事業が行われましたが、成果と今後の展望を伺います。
内容は、一般市民の感染予防にとっても有効なもので、これをもっと積極的に周知すべきと考えますが、御所見を伺います。 また、周知の促進策の一つとして、二十三ページあるこのハンドブックのもっと分かりやすい簡略化版を作成してはいかがでしょうか、伺います。 次に、ウィズコロナ社会における、より安心した暮らしにつながるワクチン接種について数点伺います。
ぜひ医療従事者の皆さんがこれからも安心して勤務できる職場としていただけますよう、一層のご努力をお願いしたいと同時に、今、市長のお言葉にもございましたけれども、この問題は職員のみならず患者の皆さんも、また、一般市民の方からも、刈田病院は絶対存続してほしいという要望がございますので、市長のお心意気として、決して閉院などはしないということを、もしよろしければここで明言していただければなと思うんですが、いかがでしょうか
(5)地域や一般市民に向けた消費者教育、啓発について、審議会での御意見により、消費生活パートナーとの連携について追記いたしました。 33ページを御覧ください。 審議会及びパブリックコメントでの適格消費者団体との連携について加筆していただきたいとの御意見を踏まえ、追記いたしました。 なお、46ページ以降には、中間案では掲載を省略しておりました資料2から資料7を追加しております。
そして、一般市民へと続くワクチン接種が万全となるように努力したいと思います。 以上です。 ○議長(相澤孝弘君) 伊勢健一議員。 ◆2番(伊勢健一君) それでは、再質問させていただきたいと思います。 まず初めに、新型コロナウイルスのワクチン接種についてお伺いいたします。 昨日も新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会で資料をお示しいただきました。
一般市民の方々に満遍なく行き渡るような形、そして、その恩恵、またそれを享受できる環境に携わる者が自ら動いて汗を流して、獲得していく。この事業ほどすばらしい在り方はないのではないかと私は感じておりました。 この事業、次年度予算にも関わることでしょうけれども、全く無駄にしないでほしいと思うのですけれども、いかがなのでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 茂和泉産業経済部長。
私たちは、ただの一般市民ではなくて、議会で予算を認める、それから場合によっては修正もできるという権限を持たせていただいているので、皆さんに、この際、若干の予算の微調整で、何とか議会の思いをそうした方々にお届けしようではないかということが私の願うところでありますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 富田文志議員。
高齢の方が悪いということではないです、決してないですけれども、だけれどもやっぱり一般市民から見てそのことが事故につながったのではないのだろうかということも言われております。
向けてお仕事に行っている方も多数おられますので、そういったクラスターが発生しました、何しました、ニュースを見れば、事足りることなのですけれども、何げない通勤の一手間というか、通勤しているときのちょっとした時間にこのアプリケーションを開いて、あっ、これから行くところはちょっと危ないところなのだなとか、そういう注意喚起の面も含めて有用ではないかなと私は思って掲載したのですけれども、そうですね、こいつ一般市民