気仙沼市議会 2022-06-27 令和4年第126回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022年06月27日
こちらの支援金につきましては、先週の予算委員会で御審議いただきました、国の低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、こちらの対象者への加算ということでございます。
こちらの支援金につきましては、先週の予算委員会で御審議いただきました、国の低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、こちらの対象者への加算ということでございます。
6,000円、感染症による影響が長期化する中、様々な困難に直面した方々に対し、生活・暮らしの支援を行う観点から、原油価格・物価高騰等への緊急対策として特別給付金を支給する「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業」として5,500万円、感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から特別給付金を支給する「低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金
次に、児童福祉費では、児童措置費に子育て世帯生活支援特別給付金に係る経費4,302万6,000円を計上するとともに、子育て世帯生活支援特別給付金、独り親世帯以外分であります、に係る経費2,262万円と計上し、財源は全額国庫補助金であります。
また、今年度も子育て世帯生活支援特別給付金事業として、低所得の独り親家庭に児童1人当たり5万円を給付するなどの支援に努めております。 次に、(4)についてお答えいたします。本市では、平成31年1月に東松島市子育て世代包括支援センターを健康推進課内に設置しておりまして、相談窓口、情報発信を一元化しております。
3款2項児童福祉費は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、生活に大きな影響を受けている子育て世帯を支援するための特別給付金など、合わせて2億4,254万2,000円を計上したものであります。
その内容ですが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、特別給付金を支給する低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)として5,070万3,000円、コミュニティー活動の促進を図るため、必要な備品等の整備を行う自治会に対して補助を行うコミュニティ助成事業補助金として
次に、民生費の児童措置費に独り親世帯以外の子育て世帯生活支援特別給付金等3,625万円を計上しております。これは、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、国の方針に沿って低所得者の子育て世帯のうち、独り親世帯以外の世帯で令和3年度の住民税が非課税等の場合、児童1人当たり5万円の給付金を支給するとするものであり、財源は全額国庫補助金であります。
その内容ですが、感染症による影響が長期化する中で、低所得の独り親子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、特別給付金を支給する「低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)」として5,465万3,000円、感染症の拡大を防止するため、宮城県からの営業時間短縮の要請に全面的に協力した事業者に対し協力金を交付する新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金として
55: ◯佐藤和子委員 私からは、初めに、子育て世帯生活支援特別給付金についてお伺いしたいと思います。 令和2年度に支給した独り親家庭への給付金について、対象別の支給状況をお伺いいたします。
リーダーシップについて、本市保健所に関する宮城県知事の発言について、現在の感染状況に対する認識について、感染拡大の原因究明の取組について、円滑なワクチン接種のための取組について、変異株について、まん延防止等重点措置の適用期間について、保健所の人員体制について、検査体制の拡充について、感染者の療養について、宿泊療養施設について、飲食店等への支援強化について、飲食店における感染拡大防止策について、子育て世帯生活支援特別給付金
子育て世帯生活支援特別給付金についてでございます。 この特別給付金は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対して、生活を支援する観点から、国の制度として支給をするものでございます。