東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
石森議員には、これまでずっとシリーズ、毎定例会ごとに新型コロナウイルス対策問題、ずっとやっていただいておりまして、まさに本市にとって、やはり非常に大きな政策課題であります。これを何とか収束させることがまさに大事なことでありまして、その都度の質問にまずは敬意を表したいと思っております。
石森議員には、これまでずっとシリーズ、毎定例会ごとに新型コロナウイルス対策問題、ずっとやっていただいておりまして、まさに本市にとって、やはり非常に大きな政策課題であります。これを何とか収束させることがまさに大事なことでありまして、その都度の質問にまずは敬意を表したいと思っております。
令和の果樹の花里づくりについてですけれども、昨日の石森議員の答弁でも聞かせていただきましたし、それから大きな課題、これは移転元地と、それから当然市有地の買上げの部分をどう解消していくかが大きなプロジェクトを推進していく上で非常に重要だということもお聞かせをいただきましたので、あえてこれはどうするのだという話はしません。
新型コロナウイルス感染症対策は、本市において最大の政策課題となっている中で、石森議員におかれましては、令和2年第3回定例会から今回で5回目の新型コロナウイルス感染症対策についての質問をいただいておりますことに、まず敬意を表したいと思います。
これらの傾向も踏まえ、私も石森議員と同様、ワクチン接種は新型コロナウイルス感染の予防及び重症化防止に非常に有効な手段と捉えていることから、今後桃生郡医師会の協力をいただき、ワクチン接種の有効性や安全性などについて、医師からの見解やメッセージを新聞または市報等で広く配信することにより市民の理解を高め、小児を含めた未接種者に対するワクチン接種を促進していくこととしております。
たまたま石森議員のお母さんの件なのですけれども、ちょっとたらい回しにしてしまったような感じにはなっているのですけれども、基本的に受付、予約については、市報等でお知らせしているとおり、市のコールセンターで受け付ける医院と、あと個別に各医療機関で受け付けている医療機関がございました。
市長、企業誘致ということで、とにかく働く場がないのであれば、都会から若い人来ないよねという話は当然の話なので、それはもう各企業さんとの連携の部分も含めてぜひ頑張っていただきたいと思いますし、当然市長がトップセールスマンでがんがんやりますよという、石森議員にも答弁していますので、それはそれで非常に期待はするところなのですけれども。
今後石森議員の今言ったように、どうしても家賃が高くなって、そこにいられなくなってしまっているとか、よく仙台なんかでもそういうことがあったりとか、いろんな報道がなされてきているのです。
このような中で、過疎対策の所管課については、全庁的な体制で過疎計画の策定を進めながら、先ほど申し上げましたとおり、特に第2次総合計画後期基本計画との関連が重要でありますので、石森議員からは新たな専門の課を設けろというご提言でありますが、新たな課を設けないで、設置しないで、総合計画を所掌している復興政策部の復興政策課で所管することが望ましいと私は考えております。 以上であります。
もちろんその場合、施工も市が単独でやる、柳の目のような市が単独でやることも考えられますし、民間でやっていただくことも考えられますし、例えば常に石森議員からも話があった県の土地開発公社なんかも活用してどうなのという話も受けておりますから、それらについても開発公社との話の中では、開発公社がやれるのは、やはり県の土地にしないとなかなかできないという話もあります。
◎市長(渥美巖) 石森議員の再質問にお答えしますが、今言われたように、例えば本市で払下げ条件があるのであれば、私はそっちにうち建てたり、土地買ったりしなかったと。逆に、それがなくて他のまちに行ったということは、人口が減ったということです。
なお、今年度当初予算において、特に石森議員もいろいろ関連の助言私にいただきましたが、救急医療体制の病院の経営というものは大変今は厳しい、要するに患者さんが来ても来なくても、お医者さんとか、看護師さんとか、救急の関連の人たちを確保して、来なければ診療報酬入ってくるわけでないのですけれども、そういうことでも経営的に逆に持っているがゆえに苦しいのだという話もよく聞いておりました。
◆5番(土井光正) 道の駅の関係なのですけれども、ポリシーというようなことは今までもいろいろと議員全員協議会とか、説明会とか何かで私も聞いていまして、内容的には変わっていないなというようなことは私も今お話を聞きながら認識はしておりますが、実は道の駅に関しては31年度、それから令和元年度に同じ質問が同僚の石森議員のほうからも定例会のほうで一般質問されておりますけれども、道の駅に関しては本当に市民皆さんが
◆7番(小野幸男) それでは、(2)番目の再質問ですが、今回は代表ということで私承って、この2番目については石森議員さんのほうから願っての質問でございますので、私これをいろいろと見た感じでは、いろんな形で奨学金返還支援事業助成金やら、市民生活維持協力金制度、そういった部分で支援はしているなというふうに感じていますけれども、多分石森議員さん、ここでお話ができないので、私からすると病院が一番ですので、さらなる
◆8番(小野惠章) 2つ目の再質問なのですけれども、これはうちの会派の石森議員がたってのお願いということで質問した内容です。それで、今後についてはしっかりと切替え、会場の確保とか実施も含めて行いますよということですけれども、現状認識だけ確認しておきたいので、今まで中止になった部分について知らせていただければというふうに思います。 ○議長(大橋博之) 健康推進課長。
医師、看護師の人材確保に向けた考え方としては、令和元年第4回定例会において、石森議員からの一般質問でお答えしたように、看護師や保健師などの人材確保のための東松島市奨学金返還支援事業補助金の対象を准看護師まで拡充することとし、今年4月1日から施行することとしております。
現在賞賜金については、全国大会及び国内で行われる国際大会が基本的には5,000円、海外で行われる国際大会が1万円の交付になっておりますが、石森議員の質問にあるようにスポーツ健康都市宣言、こういうものを今後市で行う、3月20日に行うわけですから、そういう面では一層のスポーツ振興につながってくるのではないかなと思っております。
◎建設部建築住宅課長(津田富彦) 石森議員さんの質疑に回答いたします。 今回の指定管理料の試算表の中には、人件費、あとは一般管理といたしまして、郵送代や印刷物、あとは管理事務所の維持管理費、あと水道光熱費、あとは維持管理負担金といたしまして、保守点検料や修繕費など全て入っている金額となっております。 ○議長(大橋博之) 1番石森 晃寿さん。
それで、だんだんに変えていくということですが、さきの石森議員の言葉をかりれば、天災は忘れないうちにやってくるということですので、今はそういうふうなのです。
そんな中で、地区には防災組織がありますけれども、きのうの石森議員の質問の中で、77カ所の東松島市の防災組織があるという中で、私は常日ごろそういう防災組織の中での応援も、避難になった場合、避難所が開設された場合、地区の防災組織の応援も必要ではないかと思っておりますので、その辺のことは話し合われていませんか。 ○議長(大橋博之) 防災課長。
石森議員からご提言いただきました保健師の派遣については、市職員の人材育成の観点からは有意義なものと考えております。しかしながら、保健師の新規採用については、今年度も募集しているものの、応募がない状況となっており、現在宮城労働局、ハローワークに保健師の募集も登録しているところであります。