東松島市議会 2022-09-30 09月30日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
その中に、小児ワクチンの追加接種の必要性であったり、安全性の部分も含めて書いてあるチラシがございますので、そちらのほうを同封しております。また、一般的に小児全体に対してですけれども、広報等を通じまして、先ほど申し上げた安全性であったり、必要性の部分について周知しているところであります。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
その中に、小児ワクチンの追加接種の必要性であったり、安全性の部分も含めて書いてあるチラシがございますので、そちらのほうを同封しております。また、一般的に小児全体に対してですけれども、広報等を通じまして、先ほど申し上げた安全性であったり、必要性の部分について周知しているところであります。 以上です。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
4回目の追加接種については、3回目接種から5か月経過し、感染による重症化リスクの高い60歳以上の方及び18歳以上の基礎疾患を有する方を対象に実施いたします。3回目接種からの間隔などを基に、既に5月25日から接種券を順次発送しており、5月31日からは医療機関での個別接種が始まっております。
このため、集団接種会場や従事者の確保が難しくなり、追加接種用のワクチン供給の遅れ等もありまして、全国的に接種率が低迷しているものと捉えております。 このような中、本市としては、国の方針に沿って前倒しして、昨年12月から医療従事者・福祉施設入所者及び介護従事者に3回目の接種を開始し、今月から、2月からは一般の65歳以上の市民への接種を開始しております。
3回目の追加接種を今やっているわけですが、2回目接種から6か月を経過した昨年12月から、医療従事者、福祉施設入所者及び介護従事者等を皮切りに接種を始めておりまして、2月14日現在2,752人、接種率8.4%となっております。この接種率は、決してこの部分についてはまだ高くはないです。
ワクチンの接種については、2月14日現在で市民の91.2%の方が2回目の接種を完了し、現在は3回目の追加接種を推奨しております。また、併せて未接種の市民、特に若い世代への呼びかけを行うことにより、接種率の向上を目指し、市民が安心して接種できるよう桃生郡医師会や石巻薬剤師協会と連携してまいります。
例えば日本脳炎の接種が止まっていたときがあり、現在救済措置で追加接種の連絡が来ていることは御承知かと存じますけれども、同様の対応を本市としても推進すべきと考えますが、御当局のお考えを伺いたいと思います。 そしてまた、国に対しても必要な予算等を求めるべきと考えますが、併せて御所見を伺います。
24年度のデータとしてはまだ年度のデータがありませんで、23年度のデータで申し上げますと、第1期が97.9%、第2期が91.4%、第3期、これは中学校ですけれども89.9%の追加接種、それから第4期、これは高校生ですけれども89.4%接種をしているということで、集団防衛と申しますか、社会的感染症の予防の率としては、このくらいの率があれば社会的防衛ということで可能だと。
◆8番(横山悦子君) ゼロ歳から4歳までということで、ゼロ歳児には何回接種、3回というふうですけれども、それから1歳児に1回追加接種、これでよろしいでしょうか。 ○議長(三神祐司君) 村上民生部長。 ◎民生部長兼社会福祉事務所長(村上恒夫君) 議員のお話のとおりでございます。 ○議長(三神祐司君) 横山悦子議員。
昨年6月にリスクの低い新型ワクチンが定期の第1期に使用するワクチンとして承認されましたが、有効性、安全性の知見を集積する必要があることから、第1期追加接種及び第2期への使用はできないこと、また積極的な接種勧奨は行わない旨の通知がありました。
本年6月には、リスクの低い新型ワクチンが定期の第1期に使用するワクチンとして承認されましたが、有効性、安全性の知見を集積する必要があることから、第1期追加接種及び第2期への使用はできないこと及び積極的な接種勧奨はしないとの通知がなされております。現時点におきましても、引き続き日本脳炎に感染するおそれが高く、本人またはその保護者が希望する場合のみの接種と位置づけられております。