千曲市議会 2022-03-18 03月18日-06号
審査において、第2款総務費では、シティプロモーション推進事業費について、第6款農林水産業費では、農業委員会設置運営事業費、農作物有害鳥獣駆除推進事業費、ワイン振興事業費、棚田保全事業費、森林環境譲与税活用事業費、林道管理事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業等団体育成事業費、消費需要喚起事業費、信州の安心なお店認証店支援事業費、観光利用推進事業費について、第8款土木費では、道路橋梁管理事業費
審査において、第2款総務費では、シティプロモーション推進事業費について、第6款農林水産業費では、農業委員会設置運営事業費、農作物有害鳥獣駆除推進事業費、ワイン振興事業費、棚田保全事業費、森林環境譲与税活用事業費、林道管理事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業等団体育成事業費、消費需要喚起事業費、信州の安心なお店認証店支援事業費、観光利用推進事業費について、第8款土木費では、道路橋梁管理事業費
商工費につきましては、商工業振興事業費、中小企業金融対策事業費、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業費のほか、観光施設管理事業費、観光振興事業費、シティプロモーション推進事業費などで、総額19億5,604万2,736円です。
審査において、第4款衛生費では、水洗化促進事業費、上水道整備事業費、特別会計繰出金について、第6款農林水産業費では、森林環境譲与税活用事業費、森のエネルギー推進事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業振興対策事業費、観光利用推進事業費、シティプロモーション推進事業費、千曲ブランド創出事業費について、第8款土木費では、都市計画策定事業費、スマートIC整備事業費について質疑あり、質疑
審査において、第6款農林水産業費では、荒廃農地対策事業費、農作物有害鳥獣駆除推進事業費、新規就農支援事業、ワイン振興事業費、棚田保全事業費について、第7款商工費では、商工業振興対策事業費、プレミアム付き商品券発行事業費、観光総務費、シティプロモーション推進事業費について、第8款土木費では、下排水路整備事業費について、質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
商工費につきましては、商工業振興事業費、中小企業金融対策事業費、プレミアム付商品券発行事業費などのほか、観光施設管理事業費、観光振興事業費、シティプロモーション推進事業費などで、総額13億3,336万8,958円であります。
審査において、第6款農林水産業費では、荒廃農地対策事業費、農業経営基盤強化促進対策事業費、棚田保全事業費、排水機場維持管理費、緑化推進事業費、森のエネルギー推進事業費について、第7款商工費では、企業立地推進事業費、商工業振興対策事業費、観光施設管理事業費、シティプロモーション推進事業費、移住・定住・交流促進事業費、千曲ブランド創出事業費について、第8款土木費では、交通安全対策事業費及び都市計画策定事業費
次に、議案第49号 平成30年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、当委員会に付託となりました、歳入全般と歳出中の第1款議会費、第2款総務費1項8目及び3項を除く案件、第7款商工費1項3目観光費、4シティプロモーション推進事業費中、3ふるさと千曲市応援寄附金事業費、第8款土木費1項1目土木総務費中、4基金操出金、第9款消防費、第10款教育費1項2目事務局費、2一般管理事業費中、3児童クラブ運営事業費及
商工費につきましては、商工業振興事業費、中小企業金融対策事業費、産業支援センター事業費などのほか、観光施設管理事業費、観光振興事業費、シティプロモーション推進事業費などで、総額12億6,239万454円であります。
審査において、第2款総務費では、ふるさと千曲市応援寄附金事業費中の報償費及び委託料について、第4款衛生費では、水洗化促進事業費中の工事請負費について、第5款労働費では、勤労青少年ホーム管理運営事業費について、第6款農林水産業費では、農業振興対策推進事業費及び棚田保全事業費、松くい虫防除対策事業費、野生鳥獣保護管理対策事業費について、第7款商工費では、商工業振興事業費及びシティプロモーション推進事業費
観光費では、総合観光会館をはじめとする観光施設の維持管理に係る一般経費のほか、信州千曲観光局に対する交付金、各種イベントの開催や千曲市の魅力を情報発信し、観光宣伝を充実させるための経費、ロケツーリズムの推進等千曲市の認知度と郷土愛の向上を図るためのシティプロモーション推進事業費、地域おこし協力隊起業支援を含む移住・定住・交流促進事業費、千曲市産品のブランド力向上、創出、宣伝を支援するための経費など、
右側説明欄の二重丸、広報シティプロモーション推進事業費でございますが、コミュニティFMのFMとうみを活用して市民の皆様に情報発信を行うもので、市のオリジナル番組や防災等の緊急情報の放送に加えて、スマートフォンやタブレット端末等で緊急情報を見たり聞いたりできるアプリによる情報発信も行うものでございます。
続きまして、商工費につきましては、商工業振興事業費、中小企業金融対策事業費、産業支援センター事業費などのほか、観光施設管理事業費、観光振興事業費、シティプロモーション推進事業費などで、総額13億4,829万1,733円であります。
次に、広報シティプロモーション推進事業費のうち、市外の方を対象に行う上田のイメージ調査業務について、どのような方法で調査するのか。また、調査結果をどのように活用するのか。
観光費では、総合観光会館をはじめとする観光施設の維持管理に係る一般経費のほか、信州千曲観光局に対する交付金等、観光関係団体への負担金及び補助金、各種イベントの開催や千曲市の魅力を情報発信し、観光宣伝を充実させるための経費、ロケツーリズムの推進等千曲市の認知度と郷土愛の向上を図るためのシティ・プロモーション推進事業費、移住・定住交流促進事業費、ふるさと千曲市応援寄附金事業費、千曲市産品のブランド力向上
まず、議案第31号 平成28年度千曲市一般会計歳入歳出決算認定について、当委員会に付託となりました歳入全般と、歳出中の第1款議会費、第2款総務費、企画費1項7目中、5、移住・定住・交流促進事業、6、シティプロモーション推進事業費、1項8目及び3項を除く案件、第8款土木費の1項1目土木総務費中、基金操出金、第9款消防費、第10款教育費、2項及び5項4目を除く案件、第11款災害復旧費の3項、第12款公債費
まず、政策企画部関係の質疑において、広報シティプロモーション推進事業費1,000万円の具体的な内容は何か。 これに対し、プロモーション動画の制作、品川駅自由通路や東京駅丸の内などの大型ビジョンに映し出すデジタルサイネージ、関東圏のローカルテレビやインターネット広告、新聞や雑誌への広告などさまざまな広報手段が考えられるが、これらを活用し首都圏を中心にプロモーションを行うものである。
〔政策企画部長 小野塚 究君登壇〕 ◎政策企画部長(小野塚究君) 平成29年度の広報シティプロモーション推進事業費の費用対効果についてのご質問でございますが、今年度は大河ドラマ効果で向上しました上田市の知名度を生かし、あらゆる広報手段の中からより効果的な手段を選択し、プロモーション活動を展開することによりまして多くの方に上田市の魅力を発信してまいりたいと考えております。
次の広報シティプロモーション推進事業費は、真田丸効果による知名度向上を生かして、首都圏方面にプロモーションする経費でございます。 その下に目8としまして文化振興費がございますけれども、組織改正によりまして政策企画部に移管されます文化行政の推進に係る予算を平成28年度までの款10教育費から総務費に移したものでございます。
次に、議案第13号 平成29年度千曲市一般会計予算の議定について、歳入全般、債務負担行為、地方債、歳出中の第1款議会費、第2款総務費(1項8目及び3項を除く)、第3款民生費2項2目及び2項8目子育て支援費中、子育て支援事業費、子育て支援事業費、委託料、結婚相談事業委託料、第7款商工費1項3目観光費中、4のシティプロモーション推進事業費、第8款土木費1項1目土木総務費中、4の基金繰出金及び5項1目住宅管理費中
2点目、シティプロモーション推進事業費中の広告宣伝費340万円の対象エリア、そしてターゲットは何でしょうか。 3点目、地域おこし協力隊員の報酬が1,200万円余、そして住居費の負担金430万円余、計1,656万円が計上されておりますが、この地域おこし協力隊員の人数と役割は何でしょうか。 4点目、ふるさと千曲市応援寄附金事業費が、シティプロモーション推進事業費の69%を占めております。