大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、他の委員から、今後市が補給している利子分の返済も始まってくるが、返済困難な事業者を把握しているかとの質疑があり、行政側から、返済に困窮している事業者は具体的に把握していないが、経済対策連絡会議等を通じ、融資窓口となっている金融機関と連携を図りながら対応していきたいとの答弁がありました。
また、他の委員から、今後市が補給している利子分の返済も始まってくるが、返済困難な事業者を把握しているかとの質疑があり、行政側から、返済に困窮している事業者は具体的に把握していないが、経済対策連絡会議等を通じ、融資窓口となっている金融機関と連携を図りながら対応していきたいとの答弁がありました。
さらに、地域協議会や利用団体への説明など、今後の予定はとの質疑があり、在り方を検討する上で、利用者の状況を把握することは大事であり、対応をしてきている。地域協議会へは、検討の状況に応じて適切に対応してまいりたいとの答弁がありました。 なお、委員から、方針が出されたときに唐突感がないように検討状況の見える化をしてほしい。
安曇野市における統合失調症の現状はどのように把握しているのか。あわせて、同じ障がいのある方を支え合うピアサポート体制構築とピアサポーターの活用の考えはどうなのか、福祉部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 鳥羽福祉部長。
◎教育部長(矢口泰) 発達障害の診断を受けている園児の数は、一定数把握しているところでございます。 小・中学校においては、令和4年8月31日現在で調査した結果、自閉症スペクトラム障害、注意欠陥多動性障害など、発達障害の診断または疑いという判定を受けている児童生徒は601名、在籍児童生徒に占める割合は約8%でございます。
保健所は、管内市町村に感染状況等の情報提供をする義務はなく、また、市町村に情報を提供することとなると保健所の業務を圧迫することとなり、保健所を持たない本市としては、直接市内の感染状況を把握する手だてはなく、県の公表により市内の感染状況を把握していたものであります。
まず、前回の質問の御答弁からも、少なくても平成26年度以降から本市では把握しているこの宮城浄化槽の問題ですが、今年で9年目を迎えます。
母子健康手帳については、母子保健法で定められており、妊娠期から就学前までの母子の健康や成長に関する情報を一つの手帳で把握できる優れたツールであるとともに、親子の成長の記録として大切に残されている方も多いのではないか、このように感じております。
具体的な有機栽培、低農薬栽培の現状といたしまして、市で把握しているものは、国における補助事業である環境保全型農業直接支払交付金事業に取り組んでいる生産者の実態であり、その栽培面積等についてお答えをいたします。 令和3年度は3団体、12生産者、28.6ヘクタール、令和元年は2団体、10生産者、15.3ヘクタールであったため、微増している状況でございます。
御自身の健康のためでもあったのでしょうが、毎日村内の状況を把握され、住民と顔を合わせて挨拶する姿は、強く印象に残っています。一方、議員は新人を中心に政策の勉強会を開き、議会論戦のレベル向上に努力を行っていたと聞いています。 市長も私も、当然親と全く同じ政治信条を持っているわけではありません。同郷のよしみなどとなれ合いになってもいけません。
(2) 中山間地の雨量を正確に把握する必要はないのか。 2.農地法改正により農地と農業は守られるのか (1) 農地取得の下限面積要件撤廃による影響は何か。267 ~ 280 △開議 午前10時00分 ○議長(二條孝夫君) おはようございます。ただいまから12月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は14名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。
また、市は区要望や地区要望の把握をどのように行い、要望に対する回答をどのように行っているかお聞きしたいと思います。 以上で私からの1回目の質問は終わります。 ○議長(牧野直樹君) 2番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎企画政策部長(高砂進一郎君) 樋口千代子議員の代表質問にお答えをいたします。
そのため、現時点では、新たに調査専用の井戸を設置するのではなく、今後も引き続き既存の井戸を活用して、継続的に地下水位の状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 再質問は。高橋正議員。 ◆11番(高橋正君) 先ほども言ったように、SDGsについては何か一度、機会を設けていただいて、しっかりと御講義をいただきたいというふうに思います。
当面の間は乗降調査ということなども状況把握としてさせていただく中で、現行体制の利用促進を図っていきたいというふうに思っております。
◎市民協働環境部長(塚平裕君) 今議員がおっしゃっていただいた5キロワット未満の学校が5校というのは、私どもも把握をしております。それは考慮にするかどうかという前提の以前に、先ほど申し上げましたように、現在の学校での電気使用量を基にいたしまして、どの程度の太陽光発電設備があれば主要電力を脱炭素できるのか、こういったシミュレーションする必要があると考えています。
大町病院としましては、当圏域唯一の感染症指定医療機関としての責務を果たせるよう職員の労働状況を把握するとともに、適切な職場環境づくりに努めてまいります。 次に、感染症病床に入院中の患者さんに占める重症、中等症の割合や、オミクロン株の特徴と対応についての御質問にお答えいたします。
町内での実態の把握と、切れ目のないサービス提供のためのネットワークづくりを求めますが、いかがでしょう。 ○議長 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(小松) お答えいたします。
地域住民の皆さんと対話する中で、地域の課題を把握し、住民の皆さんと一緒に解決策を見いだしていくという大変重要な立場にあるわけでありまして、こうした現場での職員の経験というのは、職員の育成にもつながるものと認識をしています。
二次救急医療体制の確保はこもろ医療センター移転建設当時から取り組んでいる重要な課題であり、今後も病院の経営状況を把握しながら支援を継続していくことが必要と考えております。
陽性であったとか、あるいはどういった場面でそのキットを使ったか、あるいはキットを申込みしたかというデータにつきましては、そのアンケートで把握をしているところなんですけれども、アンケートを回収するにつきましては、11月24日までで5万2,682件回答をいただいております。
まずは、相談される方の話を傾聴しまして、相談者が今置かれている状況を把握し、ご本人の思いを理解することが重要と考えております。相談に来られる方は様々な問題を複合的に抱えることが多く、知識と経験に基づく総合的な対応力が必要であると考えております。 ケースワーカーにつきましては、社会福祉主事の資格を取るように研修をしておりまして、毎年3名ほど受講をしております。