7942件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

さらに、地域協議会利用団体への説明など、今後の予定はとの質疑があり、在り方を検討する上で、利用者状況把握することは大事であり、対応をしてきている。地域協議会へは、検討状況に応じて適切に対応してまいりたいとの答弁がありました。 なお、委員から、方針が出されたときに唐突感がないように検討状況の見える化をしてほしい。

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

教育部長矢口泰) 発達障害診断を受けている園児の数は、一定数把握しているところでございます。 小・中学校においては、令和4年8月31日現在で調査した結果、自閉症スペクトラム障害注意欠陥動性障害など、発達障害診断または疑いという判定を受けている児童生徒は601名、在籍児童生徒に占める割合は約8%でございます。 

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

具体的な有機栽培、低農薬栽培現状といたしまして、市で把握しているものは、国における補助事業である環境保全型農業直接支払交付金事業に取り組んでいる生産者実態であり、その栽培面積等についてお答えをいたします。 令和3年度は3団体、12生産者、28.6ヘクタール、令和元年は2団体、10生産者、15.3ヘクタールであったため、微増している状況でございます。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

御自身の健康のためでもあったのでしょうが、毎日村内の状況把握され、住民と顔を合わせて挨拶する姿は、強く印象に残っています。一方、議員は新人を中心に政策勉強会を開き、議会論戦レベル向上に努力を行っていたと聞いています。 市長も私も、当然親と全く同じ政治信条を持っているわけではありません。同郷のよしみなどとなれ合いになってもいけません。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

(2) 中山間地の雨量を正確に把握する必要はないのか。 2.農地法改正により農地農業は守られるのか  (1) 農地取得下限面積要件撤廃による影響は何か。267 ~ 280 △開議 午前10時00分 ○議長(二條孝夫君) おはようございます。ただいまから12月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は14名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そのため、現時点では、新たに調査専用井戸を設置するのではなく、今後も引き続き既存の井戸を活用して、継続的に地下水位状況把握に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長降旗達也君) 再質問は。高橋正議員。 ◆11番(高橋正君) 先ほども言ったように、SDGsについては何か一度、機会を設けていただいて、しっかりと御講義をいただきたいというふうに思います。 

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

市民協働環境部長塚平裕君) 今議員がおっしゃっていただいた5キロワット未満の学校が5校というのは、私どもも把握をしております。それは考慮にするかどうかという前提の以前に、先ほど申し上げましたように、現在の学校での電気使用量を基にいたしまして、どの程度の太陽光発電設備があれば主要電力を脱炭素できるのか、こういったシミュレーションする必要があると考えています。 

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

まずは、相談される方の話を傾聴しまして、相談者が今置かれている状況把握し、ご本人の思いを理解することが重要と考えております。相談に来られる方は様々な問題を複合的に抱えることが多く、知識と経験に基づく総合的な対応力が必要であると考えております。 ケースワーカーにつきましては、社会福祉主事の資格を取るように研修をしておりまして、毎年3名ほど受講をしております。