10636件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

検証委員会アンケート調査も可能だと思うが、本日の審査だけでは足りないので、時間をかけて議論していかなければいけないと思う。 ・ハラスメント人権侵害であり、絶対に許してはならないという陳情だと思うので、理解できる。市議会でも、十分な研修はもちろんのこと、働きやすい職場環境にするためにも、ハラスメントゼロ宣言をしてほしいと思っている。

小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

委員会は現地調査を行い、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○議長清水喜久男議員)  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。     〔「なし」の声あり〕 ○議長清水喜久男議員)  なければ質疑を終わり、討論に入ります。 討論ありませんか。     〔「なし」の声あり〕 ○議長清水喜久男議員)  なければ討論を終わり、採決いたします。 

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

委員から、消防団員報酬が引き上げられたり、出動区分が新設されたりしているが、全国的な水準と比較してどの程度かとの質疑があり、行政側から、団員報酬の増額については、国から示された報酬等の基準に基づいて設定しており、県内自治体状況調査した上で出動内容必要出動時間に応じて出動報酬を新設したとの答弁がありました。 

飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号

今回の工事については、長野県の工事既存道路との接続、また生活道路として利用されている地元住民動線や、イオン飯田店への出入りなど、様々な調査事項が関連してくるため、今後契約となる施工業者と詳細な工事工程検討していく。工事用車両の通行も含めて、長野県とも調整を行った上で、改めて工事説明会を開催し、上郷北条地区住民説明を行ってまいりたいとの説明がありました。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

次に、議会運営委員会バイパス対策特別委員会及び広報特別委員会の閉会中の継続調査決定をお願いいたします。  続いて、追加議案の上程、説明質疑を行い、総務経済常任委員会へ付託いたします。そこで本会議を一旦休憩し、直ちに委員会を開き、議案審査をお願いいたします。委員会が終了した時点で本会議を再開し、委員長から審査報告を願い、質疑討論を経て採決を行います。  

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

そういったもの全体につきまして、今回、保健調査票、こちらで調査したいなということでございます。 ○議長平林明) 小林純子議員。 ◆20番(小林純子) それはかなり限定的なことになりますので、全体に対して同じ項目でしっかりとした実態が把握できる調査が必要だと思います。実は、私もこの実態調査についてはそんなに急がなくてもいいのではないかと考えてきたところがあります。

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

その結果、国勢調査人口で年齢5歳階級別人口を分析して、次のことが分かりました。 資料1を御覧ください。 10代後半から20代前半は、進学等により県外への転出が顕著です。平成17年調査から22年調査では31.1%転出、22年調査から27年度調査では34.4%転出しております。 しかし、卒業後、Uターンする学生が少なく、3分の2以上は県外で働き、定住していくと思われますが、いかがでしょうか。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

空き家件数につきましては、令和2年度に策定した塩尻市空家等対策計画の際に調査した令和年度時点において795件となっております。なお、令和3年度に区長さんに依頼して行った空き家調査では、約1,200件の空き家報告がありましたので、現在、この報告された空き家について実態調査を行い、現に空き家か否かを確認し、件数を確認しているところであります。 

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

先ほど答弁いたしましたように、これから来年度校舎の調査を行いますので、そういった調査の結果によりまして、すぐに設置できるもの、関係機関検討を要するため設置まで時間がかかるもの、こういったものが整理をされると思っていますので、優先順位については、これらによって決定をしていきたいというふうに考えております。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◆11番(竹内健一議員)  小諸市の68区制定したのが何年前か、私調査していなくて分からないんですが、もうそれから相当の期間を経ているんですね。その時代に68区が適当だからそういう形でされたと思うんですけれども、やはりその時代の変化、特に人口減少に見合う編成というか見直しというのは、今後、小諸市において区の重要施策のひとつとなります。

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

このため市では、現在、特産品やその販路の現状と課題調査、分析し、新たな販路の開拓などを目的とした調査を実施しております。これまでに、特産品を製造販売する事業者への訪問調査を行っており、これに基づき各事業者が抱える課題の解決に沿ったアドバイスを行うとともに、セミナーやワークショップを通じ、新たな商品の開発や既存特産品付加価値向上に向けた取組を進めております。