飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
現在、信大学内での検討が進められておりますが、それをただ待つだけでなく、大学生や教員、関係者が住みたい、学びたいと願うようなまちをどうつくっていくのか、今後も検討を重ね、大学のあるまちの実現に向け、取り組んでまいります。 5月には、飯田駅前に丘の上結いスクエアがオープンし、ムトスぷらざ、飯田市公民館を開設いたしました。
現在、信大学内での検討が進められておりますが、それをただ待つだけでなく、大学生や教員、関係者が住みたい、学びたいと願うようなまちをどうつくっていくのか、今後も検討を重ね、大学のあるまちの実現に向け、取り組んでまいります。 5月には、飯田駅前に丘の上結いスクエアがオープンし、ムトスぷらざ、飯田市公民館を開設いたしました。
市長は、今年の3月に策定した、今後5年間を計画とする第3次安曇野市農業・農村振興基本計画で、先人たちが築いてきた「安曇野の田園風景」のバトンを次世代へと題し、「安曇野」を創る農業と農村の保全は、自然・田園風景を守り、力強い産業の確立を目指す本市の根幹ですとして、第1次計画から引き継いできた3つの施策の柱、1、稼ぐ、2、守る、3、農と生きるを継承し、様々な関係者と協働で実施する具体的な行動の方向を示しています
今後の状況次第ですが、デジタル対応による商品券事業などへの展開も考えられますし、今回は保育士等を対象としましたが、介護関係者への展開も考えられるかと思います。 また、業務時間と労働が釣り合っていない、終わらない部分や、準備に関わる業務を時間外に行っている例もあるとお聞きいたします。
これまで多くの農業関係者や市民の皆様と対話をさせていただく中で、世界情勢や自然災害に左右されやすい農業について、農業者の方がいかにモチベーションを維持できるかが肝要であると考えております。こうしたことから、これら諸課題の解決に向けて、本市では農業の振興、農業経営の収益と効率の改善支援を強化してまいります。
市では、国民の祝日、山の日の制定を機に、観光協会、山小屋関係者などと安曇野市山岳観光推進実行委員会を設立し、山岳観光の推進と安全登山啓発に係る事業を行っております。実行委員会では、これまで山岳フェスタなどのイベント開催のほか、山岳関係者とメディアの連携を図るための、メディアエージェント懇談会の開催、あるいはマップ作成、山岳ツアー造成などを行ってまいりました。
本市では、令和元年度に関係者による中学校の部活動に係る連絡会議を立ち上げ、部活動や社会体育の現状把握を行うとともに、部活動指導員や外部指導者の確保、受皿となる地域スポーツ団体の把握、合同部活動の研究、中学校体育連盟主催大会参加への課題検討などを実施してまいりました。
◎総務部長(平林洋一) 審査会においては、必要に応じて、当事者などの関係者の出席に加えまして、弁護士等に意見を求めることができるとされておりますので、審査案件によってはこのような対応をしているところでございます。 また、審査会のメンバーは、現在のところは全員男性でございますけれども、今後女性が委員として参加することは考えられるところであります。 以上です。 ○議長(平林明) 猪狩議員。
本プロジェクトにおいて、製粉にお困りとのことでありますので、市内の製粉所と関係者をおつなぎするなどの対応を行ってまいります。 次に、(2)加工原料である農作物の価格保証についてお答えいたします。本市では、果樹園の集約や継承円滑化を促進し、生産技術や品質の向上を支援することで、ワイン産業の振興やワイン用ブドウの産地維持・発展を図っております。
宿泊関係団体や観光団体、物産の販売関係者をはじめ広範な分野の多くの皆様に御協力をいただきながら、宿泊や土産品など販売について体制を整備しまして、市内の消費拡大を含む盛り上がりのある大会になりますよう努めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。 ◆4番(降旗達也君) ぜひとも検討していっていただければと思います。
よって、第六次総合計画では、長期戦略に再定義したブランド・アイデンティティを明確に位置づけ、基本戦略や中期戦略が地域ブランディングを実現するような制度設計とし、市民の皆様や産業界、関係人口等の利害関係者を包含した共創により、地域全体のブランド化に挑戦してまいります。 私からは以上です。
当院は、平成30年に在宅療養支援病院の基準を取得し、24時間365日対応可能な体制を整え、地域の医療・介護関係者との連携を強化し、待つ医療から届ける医療へと取組を行ってまいりました。今後も地域包括ケアシステムの中心を担う病院として、地域に根差した安心・安全な医療体制の充実に向け、引き続き取り組んでまいります。
本人、家族、区長や消防団、防災ネットワークしもすわなどの地域の方や、対象者に関わっていただいている介護専門員と、それから障がいの専門員など、約10人の関係者に集まっていただき、本人や関係者から、避難の際に配慮していただきたいことなどを確認しながら計画作成を行っているといった状況です。
それから3点目ですけれども、所有者不明土地を適切に管理する仕組みとして、財産管理人の選任請求権について、これまで利害関係者または検察官のみだったものを国の行政機関の長または地方公共団体の長でもできるようになっております。 以上が特措法の内容でございます。 ○議長(井坪隆君) 永井一英君。
よって、修正附帯決議が無いことにつきましては、提案の段階で私どもが関係者と議論を尽くした上でご提案申し上げるため、提案内容に間違いがなかったと安堵するとともに、ご承認をいただいたことに感謝を申し上げるところでございます。 また、議会よりいただいたご意見等につきましては、真摯に受け止め、丁寧に対応をさせていただいております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
次に、何といってもコロナ対策の最前線で御努力されているのは、医療関係者の方々です。繰り返し状況をお聞きしていますが、感染者数がずっと高い値で推移していることは心配に思っています。病院関係者、介護関係者の皆様の疲労や健康状態、労働状況について、もう一度お聞かせください。この第8波での状況はいかがでしょうか。
通学路における危険な箇所の把握につきましては、毎年学校関係者、警察及び町にて通学路点検を行っております。特に昨年度は、今、議員からありましたように、千葉県八街市の事故を受け、緊急的に通学路点検を行っており、その際に道路が狭い箇所だけでなく危険と思われる箇所についても確認し、ポールの設置やグリーンベルト帯の設置など対策を図っているところでございます。
市立病院関係の質問に入る前に、コロナ禍の現在、最前線で御対応いただいている医療従事者、医療関係者はじめエッセンシャルワーカーの皆様、またその御家族の皆様に対して心から敬意を表するものでございます。コロナ禍で本当に大変な思いをされていると思います。そういった中ではありますが、市民の皆様から寄せられている課題などについて伺います。 飯田市立病院の機能と役割について。
このようなことを想定しますと、停電初期においては自助による個別の備えが必要で、家族や医療関係者、また、電力事業者や医療機器メーカーと行政が一体となって、平時より対策を考えておくことが重要であると考えております。
リニア中央新幹線に関連しまして、駅周辺整備における移転交渉等の状況ということでありますが、このことにつきましては、用地取得の状況に関する数字というのは、地権者をはじめ関係者の皆様のお気持ちもありますので、控えさせていただきますけれども、多くの関係者の皆様方に御理解と御協力をいただいて、全体として事業が進んでいるということでございます。改めて感謝を申し上げたいと思います。
における教育格差について (1) 小諸市における教育格差の現状と対策について ①現状をどのように認識しているか ②具体的にどのような対策を考えているか 2.防災対策と特に小・中学校における備蓄について (1) 備蓄の現状と備蓄場所について ①現在、小・中学校における備蓄はどのくらいか ②校庭あるいは中庭など校舎外に備蓄コンテナを設置することで、災害時に学校関係者