小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
質問事項①小学校のトイレの改修はどうか。 以上で本席からでございます。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁を求めます。 教育長。 〔教育長 山下千鶴子君 答弁席〕 ◎教育長(山下千鶴子君) 議席番号7番、田邉久夫議員のご質問に対して答弁いたします。 件名1、子育て支援について。 要旨(1)学校の環境改善について。 質問事項①小学校のトイレの改修はどうかについてお答えいたします。
質問事項①小学校のトイレの改修はどうか。 以上で本席からでございます。 ○議長(清水喜久男議員) 答弁を求めます。 教育長。 〔教育長 山下千鶴子君 答弁席〕 ◎教育長(山下千鶴子君) 議席番号7番、田邉久夫議員のご質問に対して答弁いたします。 件名1、子育て支援について。 要旨(1)学校の環境改善について。 質問事項①小学校のトイレの改修はどうかについてお答えいたします。
災害時、トイレの問題が深刻なことは言うまでもありません。かつて町では簡易トイレがあっせんされましたが、トイレ本体があれば安心ではなくて、さらに凝固剤や袋などの備蓄セットの数量確保も必要です。 また併せて食料についても、各家庭防災リュック等に詰めてある食料品の賞味期限は切れていないか、定期的なチェックやローリングストックの推奨も必要不可欠と思います。
それから、公園や学校等のトイレの改修についてでございますが、避難所、避難地に当たる場所のトイレにつきましては、老朽化というだけではなくて、水洗化、洋式化といったようなことも含めて、避難所の生活環境の改善のために改修は行っていかなければいけないというふうに認識をしております。
観光費の需用費で、観光施設のトイレの光熱水費等が集約管理されました。公衆トイレの光熱水費で不用額が生じております。 新型コロナウイルス感染症感染予防のための今昔館等の時間短縮や休業による電気代の減、みずべテラスなどを行わなかったための消耗品費の不用額も生じました。新型コロナウイルス感染症関係で観光宣伝を控えたことから歳出の執行が少ない状況でした。
◎危機管理室長(田中真君) 災害時の避難所として利用した場合に、トイレのほうがどうだかということでございますけれども、避難所におけるトイレの確保・管理ガイドラインというものが内閣府のほうから平成28年4月に出されております。これによりますと、既設の和式トイレにつきましては、発災時に板等で封鎖しまして、その上に簡易トイレを設置して利用することが望ましいというふうに記載をされております。
見る角度を変えてみても、町民や観光客から要望が強かった公衆トイレでは、春宮前には予想をはるかに超えるすばらしいトイレが、防災機能も備えて完成しました。四ツ角駐車場整備でも、トイレや公園も新たに整備され、新たな町の顔として町民や観光客に親しんでいただける日も目前となっています。
学校教育課所管事項の審査では、委員から、八坂小学校及び美麻小中学校のトイレ洋式化工事の内容について質疑があり、行政側から、両校共に和式便器の洋式化と併せて給排水設備の配管工事を行うものであるとの答弁がありました。 以上、主な審査概要を申し上げましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
具体的な一例でございますが、燕岳のテント場のトイレの整備事業、これにはクラウドファンディングを導入して、自主財源の確保を図っていきたい、また、安曇野ファンの増加を図っていきたいと考えておりますし、観光振興の一環としては、和式トイレを洋式トイレに改善をさせていただくと、それぞれ必要な事業を盛り込ませていただいたところでございます。
学校施設の長寿命化対策、トイレの環境改善について。 本市公共施設マネジメント指針では、今後も活用する施設について、日常管理や定期的な点検、診断を適切に行うなど、予防保全的な維持管理を徹底し、長寿命化を推進することにより財政負担を軽減し、平準化を図るとされています。
次に、健康こども未来部関係の質疑において、川辺保育園のトイレ改修工事の内訳と今後の改修の方針はどうか。 これに対し、改修工事の概要は、大人用1つと子供用1つのトイレを和式から洋式に改修等するもので、整備工事費76万円を見込んでいる。
また、ならかわ市場では、農家の方が自分の農産物・加工品を持ち込み、その販売がされたときに手数料分を地場産センターのほうに頂くという形式が主で、同時に地場産センターが仕入れをして販売する部分もあったので、工芸館での農畜産物等販売も同様の形式で継続していくとの答弁があり、委員より、直売所の裏にあるトイレなどは継続しているのか。
また、便器の洋式化を含むトイレ改修事業につきましては、大規模改修事業等に併せ11校で実施しておりまして、未実施の4校のうち桔梗小学校を除く3校については、今後長寿命化改良事業に併せて実施してまいりたいと、そのように考えております。
私も両方のマレットゴルフ場、使わせていただいたこともございますが、けやきの森は、観光振興も含めて、トイレの新設もさせていただいたところでございますので、そちらのほうの活用等も考えていただければなと思います。 以上です。 ○議長(召田義人) 松枝議員。 ◆9番(松枝功) 市長、すみません。
事業実績は、ハード面で、女性トイレの和式から洋式への改修、女性更衣室の改修、女性専用休憩室の新設があったとのことでありました。ソフト事業での実績は、なかったが、女性の働きやすい職場環境に資する社内研修や就業規則の見直しなどに、取り組むことにより、どのような効果が期待できるのか、先行事例などを交えながら周知啓発する、とのことでありました。
このため、昨年度より既存トイレの所有者である諏訪大社との協議を重ね、本年度4月より、春宮公衆トイレのリニューアルに向け、これまで要望の多かった清潔感のあるトイレ及びバリアフリー化への対応とともに、地域住民や観光客の方が利用できる休憩場所や、緊急時の一次避難場所としての活用を可能とするトイレの改修方針を定め、これに基づいた実施設計を行いました。
続きまして、市が管理するトイレの洋式化について伺います。 学校のトイレの洋式化については、澤田佐久子議員が令和2年2月定例会において質問をされていますが、私は今回、公衆トイレや学校のトイレに限らず、市の施設のトイレ全般についてお聞きしたいと思います。
副校長と教頭の先生方にお話を伺ってきましたが、望月サテライト校のPRとトイレの改善について要望をされました。 そこで、アとして、望月サテライト校のPRを市広報紙サクライフ、ホームページ、佐久ケーブルテレビなどで積極的にできないか伺います。 イとして、生徒用のトイレは和式しかなく、けがなどをして和式を使えないときは障がい者用のトイレを使うようにしているとのことです。
体育館の屋内トイレにつきましては、設置されていないのは中学校の中体育館、中部小学校の小体育館でございます。他の体育館内にはトイレが設置済でございます。屋外トイレにつきましては東小学校の校舎と校庭の間に設置はしてございますけれども、東小以外の小中学校には設置をしてございません。
「小中学校のトイレ改修の内容は。」との質問に対し、「長谷小学校などで和式トイレを洋式トイレに改修するものである。市全体では令和4年度ころまで計画的に改修を進めており、洋式化率70%を目標としている。」旨の答弁がありました。 「洋式化の目標は100%ではないのか。」との質問に対し、「中には和式でないと使えないという子供もいるので、全て洋式にするわけではない。」旨の答弁がありました。
それで、例えば古くなったり、河原温泉で言わせてもらうと、トイレなんかも全て和式のトイレだと。年寄りの方で和式はごしたいから嫌だと、そういう人もいる。