塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号
本市の不登校生への対応につきましては、これまで中間教室である高ボッチ教室や、各学校内の中間教室における学習支援のほか、教育総務課に配置しております生徒指導担当指導主事や、現在2名の子と親の心の支援員が、学校、家庭支援課、スクールカウンセラーと連携しながら相談支援を行っております。
本市の不登校生への対応につきましては、これまで中間教室である高ボッチ教室や、各学校内の中間教室における学習支援のほか、教育総務課に配置しております生徒指導担当指導主事や、現在2名の子と親の心の支援員が、学校、家庭支援課、スクールカウンセラーと連携しながら相談支援を行っております。
次に、これは難しい質問だと思うのですが、通学をされている児童の皆さんの各御家庭に対してどんな対策があり得るのか、お聞きしたいと思います。子どもたちを介して御家庭の感染拡大も広がっている中で、例えば感染防止に役立つような情報提供やパンフレットなどがあったり、学校や行政側から家庭の負担に対して、何か支援できることはあるのかお答えください。 さて、コロナ第8波への対策の質問は終わります。
将来的には、エリア内に設置をされました蓄電池及びエリア内のエネルギーユーズによりまして、脱炭素エリアを構築するため、補助制度によりまして着実に新築住宅を誘導しながら、その集合体としてエリア形成を目指していきたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。
◎商工観光スポーツ部長(野口武史) 指定管理者から、公園内施設の危険箇所等の報告を受けた際には、必要な対応を取っております。 御指摘いただいた園内の石畳や管理棟のデッキ、手すりの不具合につきましては、状況を確認しております。公園内施設につきましては、老朽化により改修が必要な箇所もあるため、危険度や緊急度を考慮しまして、計画的に改修等を行ってまいります。 以上でございます。
また、県が計画策定、これは昨年度、本年3月ですかね、策定したんですけれども、その計画策定に際して実施しましたアンケート調査によりますと、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や学校の休業に伴い、家事・育児の家庭内負担が女性に集中したということが明らかになり、男は仕事、女は家庭という固定的役割分担意識が根強く残っていることが浮き彫りになりました。
②学校、家庭、児童相談所などとの連携は十分になされているか。 要旨(4)小諸市における子どもの貧困の現状と対策について。 質問①現状をどのように把握しているか(数字的なものを含めて)。 質問②更なる支援策を考えるべきではないか。
登下校時の安全の確保、また、学校内では豊かに生活できる、それぞれの能力を発揮できる環境づくり、また、将来的に財政的な負担とならないように用地の購入も含めた様々な方法について、どのような施設形態であっても同様に考える必要があると認識しております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 小林一彦議員。
家庭内で抱え込む傾向が浮き彫りになり、正しく理解しSOSを出してほしいと呼びかけています。 調査方法は2021年12月、無作為抽出の郵送と任意のインターネットで実施し、小学5年生から中学3年生の子どもとその保護者計約5,400人からの回答を得て分析しました。
◎健康福祉部長(高山毅君) これは、家庭内のナイーブな問題を調査するということになりますので、調査内容や実施方法については、相当に関係機関との入念な調整が必要だと思っております。したがって、ある程度の知識とか経験のあるところへ調査や分析を委託したり、そういったことが必要だと思っておりまして、そういった相手先の選定などの検討をしている段階にあるということでございます。
また、市及び北アルプス圏域におきまして課題となっておりました病児・病後児保育を連携自立圏事業として、令和2年10月に大町病院内へ設置いたしました。
タブレット1人1台端末の配備により、家庭学習の一助にするということですが、実際の活用状況はいかがでしょうか。 1点目、コロナ禍で半日授業が続いておりますが、タブレットによる家庭学習の活用状況はどのようになっておりますか。 2点目、半日授業により、学習カリキュラムの遅れはないのでしょうか。 小項目の2、千曲型コミュニティスクール推進事業について。
また、時期は未定ですが、交差点内の市道野村大門線、通称高原通りの取付け部分の工事なども行うと聞いております。 次に、金塚交差点改良事業でございますが、国の交通安全対策事業として昨年度よりすがの法祥苑先から佐川急便まで延長500メートルの区間で実施する交差点改良工事であります。
3、改正条例案には、基本とする推進施策の中に、ワーク・ライフ・バランスに係る取組の推進やドメスティックバイオレンス、性暴力、虐待等、あらゆる暴力の根絶が掲げられています。これらをどのように捉え、どういう方向に進めていくのでしょうか。 4、改正条例案は、崇高な理念をうたった理念条例案であり、罰則もありませんし、具体的な推進施策にも言及していません。
学級閉鎖などの期間中、保護者の皆様には、家庭内感染の予防を心がけていただきました。また、担任の保育士については、保健所の指導に基づきまして、自宅で経過観察をしてございます。
その工業団地の規模は角前工業団地の南側の12.7ヘクタール、9社の進出意向があることも伺っているんですけれども、その工業団地内にさらに塩尻市に進出しようとする企業があった場合、その野村桔梗ヶ原工業団地内に空いている用地はあるのかどうかをお聞かせください。
初めに、3.家庭における子どもの虐待の現状と対策についての(1)相談状況と市の取り組みについてですが、家庭支援課において受け付ける児童虐待を含む家庭児童相談件数は年々増加しており、特に令和2年度におきましては、年間1,899件で、前年度の1,650件と比較すると15%増という結果でした。
それによりますと、子供がコロナウイルス危機に苦しむリスクを最も高めるのは貧困であるという点が強調されていまして、具体的には、栄養不足、家庭内暴力、不安やストレスの高まり、支援が受けにくくなることや、最貧困層の子供では、家庭でインターネット接続がないために教育を受けられなかったり、オンラインの利用が増えることで性的搾取やネットいじめの危険にさらされるといった点が指摘されています。
また、議場内の人数を減らすため、理事者側の出席者についても制限しておりますので、ご了承願います。 代表質問の順番は、あらかじめ決定がされております。 件名内一括質問一括答弁方式で行います。
一斉休校明けから対教師暴力、暴言、徘回が増えている。コロナ禍で親自身生活で手いっぱいとなり、不安定な状態。家庭が壊れ親は子供に当たっています。そんな子供たちの苦しみと反動が学校の行動に表れていることが報告されています。 コロナ禍以前は、給食は楽しい時間でした。しかし、現在は、机は前を向き、誰とも話をせず食事をしなければなりません。しゃべってしまうと担任が注意するの繰り返し。
具体的には、愛のりすみれ号の御牧ヶ原線から、千曲小学校を中心とした川辺地区内を巡回する千曲小巡回線、小諸駅、小諸高原病院ほか主要な施設を結ぶ市内巡回線の2路線の試験運行へ切り替えることを予定しているところでございます。