奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号
令和3年度の委託契約については、令和2年度に開発を完了したシステムに利便性を高めるための機能を追加させることが契約書の特記仕様書に記載されています。 先日の予算決算委員会建設企業分科会において、機能を追加すべきシステムが全く稼働していないことが確認されています。
令和3年度の委託契約については、令和2年度に開発を完了したシステムに利便性を高めるための機能を追加させることが契約書の特記仕様書に記載されています。 先日の予算決算委員会建設企業分科会において、機能を追加すべきシステムが全く稼働していないことが確認されています。
ただ、入札実施に当たりましては、当然競争が発生しますので、企業努力された結果と言えるのではないかなと思うんですけども、あえてその中で言うとすると、私どもの入札する際の仕様書、その仕様書では、例えばその車両のボディの寸法であったり、車両の総重量であったり、最大積載量であったり、そういったものは指定しています。
現在、対象業務の標準仕様書が国から順次公開されており、業務システム全体の最適化を見据え、費用面を含めた移行計画の検討を進めているところでございます。 個人情報保護につきましては、これまでも制度面とシステム面から対策を講じてまいりました。
46 ◯山本英樹教育総務課長 今後、業者選定においては、ある程度今考えておるシステムを仕様書等、考えまして、出すことができるというふうに思いましたので、業者選定を行った上でやっていく形になるかと思います。
40 ◯張慶太議事係長 仕様書の中で書き込んでおりまして、9月中旬頃、15日までということで業者とは話をさせていただいております。 41 ◯福中眞美委員長 15日までということです。
それと特記仕様書等については、たしか入札のときに公表していると思います。いつでも御提供することは可能でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。 千北議員! ○3番(千北慎也君) 失礼いたします。先ほど山田議員の質問の中で、広陵町建設工事競争入札参加資格審査申請要領という入札に参加するための申請要領について質問がありました。
26 ◯13番 惠比須幹夫議員 もし入札する場合、その仕様書に処理、又は埋立て処分ということもあるんですが、その前にリユースということも優先順位としてございます。
これら工事発注時には、請負事業者においては、当該自治体に所在する企業を優先することなどを仕様書に記載するなどの配慮が必要となってくるというふうにも考えております。これらの問題につきましても、引き続き検討をしていきたいというふうに考えております。
、1点ちょっと気になるところが、4)番の誤差率の計算及び計算根拠の説明というところなんですけども、外部発注でやってくれる業者というのは、タックシールを封筒に貼って郵送して、それで返ってきたものをエクセルにまとめてという事務的なことをしてくれる業者だと思うんですけど、統計学的な見識の深いところを持ち合わせているところがあるのかなというのはちょっと思っていまして、恐らく外部発注するというふうになれば、仕様書
一つ心配しているのが、通常業務があって、更にコロナ禍で実際増大している職員への業務、今回の現行の業務プロセスや業務システム、それから仕様書、外字、こういうのを全部分析して国の示す標準システムと差異を直していくという、そういう業務が増えてくると思うんですよね。
スケジュールをお示ししています表、一番上の水道料金システムになりますけども、来年度から仕様書の作成に着手しまして、令和5年度、令和6年度の2年間でシステムを構築して、令和7年度当初から運用開始を目指すものとなっております。この令和4年度の仕様書作成に必要な外部委託の費用につきましては、奈良県の水道局で予算計上をしていただく予定になっております。 続きまして、14ページになります。
仕様書を見せていただきました。観光案内所の開錠、施錠等の業務を再委託される必要性がなぜあるのか御説明ください。 ○議長(土田敏朗君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長(仲西範嘉君) お答えいたします。
最後に、これが最も問題と考えているのですが、仕様書では開館時間が朝の8時から晩の8時までとなっているのに、朝の9時から晩の9時までという仕様書と異なる開館時間の提案をもって選考されているという点です。先の委員会では、事前の事業者への打診で、晩の9時までの開館であれば応募可能との応答を得ているが、閉館時間を9時にすれば、独自提案を阻害することになり、仕様を変えなかった。
103 ◯奥田茂商工観光課長 事務局が採点いたしました管理業務につきましては、仕様書で規定している事項についての対応を評価するものでございまして、仕様書に定める事項がクリアできていれば普通の評価となります。
仕様書に書いていないのか?」ちなみに仕様書にはきっちりと書かれております。23、「システムを起動させると『公営企業予算執行管理システム奈良県広域水道企業団』とあり、その下に『奈良市水道事業会計』、『奈良市下水道事業会計』と表示があるが下水道事業会計をクリックするとSERVERERRORが表示される。
84 ◯金子雅文障がい福祉課長 基本的には入札する際には発注内容とか業務内容、仕様書等で固めまして、公告して実施しておりますので、基本的にはその仕様書に基づいて、うちも内容を見ていく形になるかと思いますけれども、あと、計画できた暁には他の市からの情報提供、計画をいただくんですけど、やっぱり見ていても、そんなに内容的には大きく差はないかなという印象は持っておりますので、ただ値段的
システムの仕様書を読みますと、県全体で上下水道事業合わせて1万2000件まで取引先データを扱うことができるとなっております。 奈良市個人情報保護条例第10条では「本市以外のものと電子計算機を結合して保有個人情報の電子計算機処理を行ってはならない。」と規定し、例外としてこの処理を行う場合は「あらかじめ、奈良市個人情報保護審議会の意見を聴かなければならない。」となっております。
○まちづくり政策監(中村賢一君) 町長の答弁のありました6つまで、これは基礎情報、それから将来の温室効果ガス排出量に関する推計、それから将来ビジョン、それから再生可能エネルギー導入の作成、それから将来ビジョン等の実現に向けた政策及び指標の検討、検討委員会の開催、これは仕様書で書いたとおりでございますので、そのとおりやってもらうということになっております。
維持管理費用につきましては、主に総務省公共施設等更新費用試算ソフト仕様書により算出をしております。 ケース1から3の総事業費につきましては、公共が管理する施設を含まない場合と、公共が管理する施設を含む場合で整理をしております。 公共が管理する施設を含まないとは、各ゾーンのインフラ整備や造成までの費用と、それに伴う維持管理費用を計上しております。
本市では、特記仕様書で県内建設業者の優先選定及び県内産資材の優先調達に努めることになっていましたので、なぜ市内業者の優先利用を促進されないのか質問をさせていただきました。 その後、市のホームページについては、市内業者優先発注方針についての中で、下請については「受注者に対し、下請負・建設資材・物品等調達等においても、市内業者に発注するよう要請するものとする。」