172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日

ですので、市としては、数は分からないけれども、より一層、受診しやすい環境を整えようということで、来年度からは集団の子宮頸がん実施日を大幅に増やすということと、これまでですと、乳がん子宮がんセット検診というときには、あくまでセットで受けていただいた分につきましても子宮頸がんのみの受診者も受け入れるような枠を設定するとか、少しでも受けたいなと思えるような環境づくりを進めたいと思っております。

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

がん検診受診者については、肺がんで申し上げますと、元年度2,856人に対し2年度が2,443人、同様に大腸がん検診では、3万1801人から2年度には3万1141人、子宮がん検診は、元年度9,702人から2年度が9,559人、乳がんにつきましては、8,933人から7,920人と若干減少は見られますものの、おおむね横ばいという実績だったというふうに把握しております。 

橿原市議会 2021-09-10 令和3年決算特別委員会(令和2年度決算) 本文 開催日: 2021-09-10

96: ● 森下みや子委員 私は子宮頸がん検診のところなんですけど、大体20%近く受診はされているんですけれども、子宮がんに至るまでに子宮検診予防ワクチンというのがあるんですけど、今、若い世代の方に増加傾向があるということも言われているんですけれども、子宮頸がんは96%がヒトパピローマウイルスの感染が原因ということで、今、感染してから数年から数十年のうちにかかるというふうに

大和郡山市議会 2021-03-18 03月18日-03号

また、乳がん検診は前年度が 1,011人、今年度が 751人で前年度比74.3%、うちクーポン対象者は前年度 108人、今年度が80人で前年度比74.1%、子宮がん検診は前年度が 1,045人、今年度が 961人で前年度比92.0%、うちクーポン対象者は前年度が48人、今年度が30人で前年度比62.5%でございます。 以上でございます。 ○副議長堀川力君) 7番 福田浩実君。         

大和郡山市議会 2020-12-14 12月14日-03号

また、検診受診状況でございますが、胃がん検診乳がん検診受診件数は対前年度比で約75%にとどまっている一方、大腸がん検診及び子宮がん検診については昨年度を少し上回る受診件数となっております。また、国民健康保険特定健康診査及び後期高齢者健康診査につきましては、ほぼ昨年度と同程度の受診率となっております。 以上でございます。 ○議長東川勇夫君) 八木総務部長。         

生駒市議会 2020-12-04 令和2年第10回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月04日

それで、大きい2番目の質問についてですが、先ほどもちょっと触れさせていただきましたように、子宮頸がん状況としては、子宮がん全体の7割を占めておりまして、以前は発症のピーク時が四、五十歳代ということだったようなんですが、最近では二、三十歳代の女性に増えてきておられるということで、特に30歳代前半ピークになってきていると。

生駒市議会 2020-06-12 令和2年第5回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2020年06月12日

胃がん子宮がん、肺がん乳がん大腸がんとなっておりまして、これは国が推奨する全てのがん検診となっております。お問合せの前立腺がんにつきましては、現在、死亡率減少科学的根拠が明らかになっておりませんので、国におきましては市町村が行う対策型検診としては推奨しておりません。

生駒市議会 2020-03-24 令和2年第2回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2020年03月24日

ちておるんですけれども、これはパンフレットを作らせていただきましていろんなとこに置いたり、診療所とか登録医さんとか、こういったところにも配らせていただいたりというふうなことで、できるだけこのダ・ヴィンチに関しても普及をしていこうというふうにしておりますけれども、今のところちょっとダ・ヴィンチに関しましては、前立腺がんの全摘ぐらいしかちょっと適用がドクターの関係でできないので、今後腎臓とか、胃とか、食道とか、子宮がんとか

生駒市議会 2019-09-05 令和元年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年09月05日

次に、2点目のがん検診受診率についてでございますが、2018年度実績は前年度受検者数と比較すると、胃がん検診は113人の減少子宮がん検診は52人の増加肺がん検診は38人の増加乳がん検診は45人の増加大腸がんは454人の減少となっております。  減少しております二つのがんのうち、胃がん検診は、内視鏡検診受診機会が2年に1回のため、平成29年の受診者分減少したものと考えております。

大和高田市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第4号) 本文

5年後の見直しを経て、2012年6月に策定されましたがん対策推進基本計画では、5年以内に受診率50%、胃、肺、大腸は当面40%が掲げられ、受診率の算定には40歳から69歳、子宮がんにおきましては20歳から69歳までを対象とすることになりましたが、そこで、大和高田市のがん各種検診受診率の推移と今年度受診率の目標をお聞かせください。  

御所市議会 2019-03-05 03月05日-01号

例年胃がん肺がん大腸がん子宮がん及び乳がん個別受診勧奨を行っておりましたが、今年度対象者を40歳から69歳に広げ実施し、また、本市において受診率の低い乳がん検診に係る個別の再勧奨を実施いたします。 子どもの成長にとって大切な歯を守るため、幼児を対象にフッ化物で歯をゆすぐ事業の予算措置を講じました。 

生駒市議会 2018-09-19 平成30年第6回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2018年09月19日

404 ◯惠比須幹夫委員長 以前も一般質問でお聞きしましたときには、平成28年度から、実質、精密検査への受診勧奨をしていただいているんですが、このとき、平成28年度胃がん検診63.8%、子宮がんが79.2%、肺がんが82.4%、乳がんが97.9%、大腸がんが66.7%ということでご報告いただいていたんですけども、今、29年度についても精査していかれている、半年と言われてたので