345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

だけれども、私は命かけてそれを弁明せいと言われても弁明しないで、私は言われるままに除名までなって、県知事が、泉田知事が受理して米山知事が、新潟法学部の学長と、そういう優秀な人たちが、イワブチヒロシという弁護士さんとそういう人たちが、除名は取り消すということで、私はまた今回このように、さっきも言ったけれども、同じことで3度、たまたま地方創生地域再生予算を国が直轄に出してくれるというのであれば、本当にこれを

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

なお、集中改革プラン取組として、中心市街地活性化支援事業令和2年度で終了しましたが、地域再生計画に位置づけた本事業により、国の交付金活用し、引き続き古町地区空き店舗活用を支援しました。  商店街空き店舗活用事業は、市内商店街空き店舗活用し、町なか商店街活性化につながる新たな店舗を出店する事業者を支援しました。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月04日-03号

次に、繰越明許費、省資源・省エネルギーの推進地域再生可能エネルギー導入促進事業は、令和2年度からの繰越事業です。再生可能エネルギー導入に向け、市域における太陽光及び陸上風力発電設置について、保全エリア導入促進エリア等を設定するゾーニングを行い、素案となる報告書をまとめました。  

阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号

私が一般質問でお願いしている社会資本整備事業地域再生計画というふうな大項目で質問をさせていただいております。 社会資本整備は、総合計画に基づき検討されていると考えています。県での災害事案を考慮した政策が必要というふうに私は思っているところでありますので、町の考え方を伺いたいと思います。 そこで、一番我々が懸念している阿賀野川の河川整備計画であります。

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

とにかく地域循環率を、所得の循環率を上げないと、いわゆる地域再生の第一歩かなと思っております。 ちょっと忘れましたけれども、聖籠町企業がたくさんできて、それこそ東港ができる前は何もなかった町なんですけれども、東港ができてからそういう企業がたくさん来ていますし、そこの地域経済循環率というのはもう2018年で171.9%ですよね。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

地域公共交通は、地域住民生存権の一つである交通権を保障するという公共機能を果たすだけではなく、環境保護地域再生などの広範囲な社会的役割を果たすものであり、その維持と拡充が求められています。  コロナ前から多くの地方公共交通衰退が進行していた下で、新型コロナはその衰退を一層促進させたと言えるもので、本市にも当てはまるものです。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

次に、3、地域再生可能エネルギー導入促進事業目標設定)も、新規事業です。令和3年度実施再生可能エネルギー導入可能性調査等に基づき、2050年ゼロカーボンシティ実現に向けて、2050年までの再生可能エネルギー導入目標や、2030年度のCO2排出削減目標施策目標を設定します。  次に、6、湿地の保全活用です。

阿賀町議会 2022-06-14 06月14日-01号

私自身も、遊休施設活用して、子供たちのスポーツ、高齢者のゲートボールなど、健康増進につながることは積極的に進めていきたいという考えでありますので、教育委員会だけでなくて、普通財産の管理、また町全体の企画を担当する総務課も加わりながら、次の地域再生計画の候補としても検討していくようにというふうな指示をしたところでもございます。 

阿賀町議会 2022-04-27 04月27日-01号

このたびご審議をお願いいたします補正予算案の主なものでございますが、3月31日に大牧区で発生いたしました山腹崩壊被害防止対策ほか2か所の河川等浚渫工事費及び町道1路線の自然災害防止対策工事費計上、また、空き家、遊休施設等地域資源活用による地域付加価値の向上などの地域活性化対策事業につきまして、国の補助金等を有効に活用して進めるため、補助採択に必要となります地域再生計画策定委託料計上

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

炭素化社会推進事業として、やっと計画づくりのための地域再生可能エネルギー導入目標策定支援業務委託市有地再生可能エネルギー導入可能性調査委託のための経費1,985万5,000円が計上されました。住宅用太陽光システム設置補助金が今年度の150万円から300万円に増額されています。電気自動車の普及として公用車3台、1台500万円導入充電器設置117万円が予算計上されています。

新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号

令和4年度は、2030年二酸化炭素46%削減、2050年、二酸化炭素排出量実質ゼロの目標を達成するため、地球温暖化対策実行計画区域施策編策定に取り組んでいきますが、その前段として脱炭素シナリオ将来ビジョンを盛り込んだ市内再生可能エネルギー導入目標策定する地域再生可能エネルギー導入目標策定支援業務委託と、市役所の脱炭素に向けて市有施設等への太陽光発電設置可能かどうか調査する市有施設等再生可能エネルギー

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

次に、第9目地方創生推進交付金は、内閣府より認定を受けた地域再生計画による国の交付金です。先ほど歳出で説明した地域イノベーション推進事業及びDXプラットフォーム推進事業の一部が該当し、その事業費の2分の1の交付を受けます。  次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新潟IPC財団への戦略的複合共同工場の敷地の貸付けに係る収入です。  

新発田市議会 2022-03-01 令和 4年 2月定例会−03月01日-03号

このようにシティープロモーションは、単に知名度を上げるだけの取組ではなく、地域再生、観光振興住民協働など様々な概念が含まれ、取組内容手法も多岐にわたります。専門組織を立ち上げることも1つの手法ではありますが、まずは私がシティープロモーションプロジェクトリーダーとして、市職員と共にさらなる推進に向けて取組を進めてまいりたいと考えております。