長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ───────────────── 〔2〜22款〕 (2) 第2条 継続費中当委員会付託分 (3) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分 (4) 第4条 地方債 (5) 第5条 一時借入金 (6) 第6条 歳出予算の流用 〇近藤財務部長、武選管委事務局長、高坂消防長、柳鳥総務部長、新沢行政DX推進担当部長、渡邉地域振興戦略部長、茂田井女性活躍推進担当部長
1つ目は、市では女性活躍推進を重点施策として、今年度新たに女性活躍推進担当部長を設置しました。約1年が経過したわけでありますが、市民や企業に向けた全市的な取組状況をまずお伺いします。
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
市長は、女性活躍の重要性を強く認識しておりまして、本年よりあらゆる分野で女性が活躍できる環境づくりを進め、それが市政全般に女性の意見を生かすと、そういうことで人権・男女共同参画課を地方創生推進部に移し、女性活躍推進担当部長も新たに設置いたしました。
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
◎茂田井 女性活躍推進担当部長 今ほど中村委員から御指摘のあったとおり、男性側の意識というのはとても大事な視点だと思っております。また、委員がおっしゃったとおり、対立しようとか、そういうことでこの女性活躍を推進しているわけではもちろんないものでございます。特に長岡市の場合は各分野のリーダー層のほとんどが男性ですので、その男性リーダー層の理解を促進するというのが大変重要であると思っています。
─────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長 金 澤 俊 道 君 政策監兼危機管理監・危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 女性活躍推進担当部長
◆笠井則雄 委員 次に、今回の機構改革において女性活躍推進担当部長の配置が行われました。このことについてお聞かせ願いたいと思います。 女性活躍推進担当部長が新たに配置されたわけでありますが、私はこの機会に女性管理職の登用率を加速させることも1つの考えではないかというふうに思いますが、配置の狙いについて改めてお聞きします。
令和4年度当初予算では女性活躍が重点施策として挙げられ、4月からは人権・男女共同参画課が地方創生推進部に移管され、同部において新たに女性活躍推進担当部長が配置されます。一層加速するであろう本市の女性活躍について、課題認識と目指す女性活躍の姿を伺います。 次に、男性の育児休業取得について伺います。女性も男性も子育てをしながら働きやすい環境をつくるのは、女性活躍に直結すると考えます。