新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
〔小野清一郎議員 登壇〕 ◆議会運営委員長(小野清一郎) 議会運営委員会に付託され、結論の出ました陳情の審査の経過と結果について報告いたします。 陳情第210号欠陥だらけの議会報告会の是正を求めることについて、 議会報告会の出席者が少ないという現状は、問題意識として持っているが、報告会自体は、実施要項に基づき、地元選出の市議会議員は参加しないことになっており、不採択を主張する。
〔小野清一郎議員 登壇〕 ◆議会運営委員長(小野清一郎) 議会運営委員会に付託され、結論の出ました陳情の審査の経過と結果について報告いたします。 陳情第210号欠陥だらけの議会報告会の是正を求めることについて、 議会報告会の出席者が少ないという現状は、問題意識として持っているが、報告会自体は、実施要項に基づき、地元選出の市議会議員は参加しないことになっており、不採択を主張する。
◆小野清一郎 委員 今ほど南区のしろね大凧タウンガイドの話を出していただきました。実はこの間タウンガイドの例会があり、これからタウンガイドをどのように進めていくのか話をした中で、これから佐渡金山が世界遺産に登録された場合に期待されるのがインバウンドだろうと。そういった意味で、やはりバリアフリーの考えを持ったガイドができるようにしていかなければならないと話していました。
1時00分開会 午後1時13分閉会 〇総合計画特別委員会 1 意見・要望・採決 〇出席委員 (委員長) 金子 益夫 (副委員長) 佐藤 誠 (委員) 佐藤 幸雄 佐藤 豊美 阿部 松雄 水澤 仁 栗原 学 吉田 孝志 皆川 英二 平松 洋一 小野清一郎
1 審査日程について 2 議案審査 ・議案第89号「新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて」 〇出席委員 (委員長) 金子 益夫 (副委員長) 佐藤 誠 (委員) 佐藤 幸雄 佐藤 豊美 阿部 松雄 水澤 仁 栗原 学 吉田 孝志 皆川 英二 平松 洋一 小野清一郎
〔保苅 浩議員 登壇〕 ◆保苅浩 平成27年9月定例会で、市指定の文化財の支援策と活用について、小野清一郎議員が質問されていますが、関連しますけれども、私のほうからは本市が所有、管理していない指定文化財、すなわち個人や団体が所有あるいは管理する指定文化財の現状について伺いたいと思います。 指定文化財の多くは、長い歴史の中で今日に至るまで保存されてきた貴重な財産です。
─────┤ ├──────┤ │林龍太郎 │ │田村要介 │ │皆川英二 │ │佐藤幸雄 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │小野照子 │ │伊藤健太郎 │ │平松洋一 │ │佐藤豊美 │ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ ├──────┤ │東村里恵子 │ │美のよしゆき│ │小野清一郎
(石附幸子議員)…………………………………………………………………354 文教経済常任委員長報告(内山 航議員)…………………………………………………………………358 総務常任委員長報告(高橋哲也議員)………………………………………………………………………360 総合計画特別委員長報告(金子益夫議員)…………………………………………………………………361 議会運営委員長報告(小野清一郎議員
分閉会 〇総合計画特別委員会 1 執行部からの説明 ・成果指標の目標値設定等について(政策企画部) 〇出席委員 (委員長) 金子 益夫 (副委員長) 佐藤 誠 (委員) 佐藤 幸雄 佐藤 豊美 阿部 松雄 水澤 仁 栗原 学 吉田 孝志 皆川 英二 平松 洋一 小野 清一郎
◆小野清一郎 委員 先回も発言したとおり、当会派は50人、アダムズ方式と考えています。 理由は、国勢調査のとおり人口が減っている中で増員は基本的にはあり得ません。最大剰余方式だと西蒲区の減となるわけですが、当委員会の中でも発言があったように、少数の区においてさらに議員が減るようなことになると市民からの意見が拾えなくなるので、結論としては、50人、アダムズ方式となります。
◆小野清一郎 委員 確認ですが、歳入で社会保障・税番号制度システムは、市民生活部のほうかと思いますが、これは情報システム課が整備し、運用するのが市民生活部ということですか。 ◎大倉正弘 情報システム課長 自治体の中で宛名と呼ばれる様々なシステムで管理しているものを同一に認識するシステムを導入していて、全国の自治体で整備している情報を自動的に連携できます。
〔小野清一郎議員 登壇〕 ◆議会運営委員長(小野清一郎) 議会運営委員会に付託され、結論の出ました陳情の審査の経過と結果について報告いたします。 陳情第190号陳情書の訂正・取下げ手続を適正に実施するよう求めることについて、 初めに、第1項について、 規程について不備があるため、採択を主張する。
◆小野清一郎 委員 50人、アダムズ方式でいきたいと思います。 ◆五十嵐完二 委員 定数は52人、最大剰余方式で行うということで。 ◆宇野耕哉 委員 この前と変わらず、現行の51人のままでアダムズ方式を採用します。 ◆小山進 委員 定数50人、アダムズ方式です。 ◆高橋三義 委員 同じく50人、アダムズ方式です。 ◆竹内功 委員 51人、アダムズ方式です。
宇野耕哉議員)………………………………………………………………… 336 市民厚生常任委員長報告(石附幸子議員)………………………………………………………………… 337 文教経済常任委員長報告(内山 航議員)………………………………………………………………… 340 総務常任委員長報告(高橋哲也議員)……………………………………………………………………… 342 議会運営委員長報告(小野清一郎議員
◆小野清一郎 委員 当初、うちの会派では議員総数を51としていて、例えばアダムズ方式に当てはめた場合、また最大剰余方式に当てはめても、各区において1増1減が出ます。ただ、各区において1増というのは好ましくないのではないかということで、総数を50にしたいと考えています。
◆小野清一郎 委員 翔政会でも50人、51人、52人という意見がありましたが、その中でも51人が一番多かったです。その中で話し合った結果、当会派としては51人としました。現行の定数51を減らしたり増やしたりするのではなく、現行のままがいいのではないかということです。定数減となると、どうしても人口が少ない区の議員が減ってしまう傾向があり、市民の声が届きにくくなるというのが特に多い意見です。
(異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように決定します。 提案議員は、本日出席の議運委員でよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように決定します。 提案理由説明者は、私、議運委員長でよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 そのように決定します。
〔小野清一郎議員 登壇〕 ◆小野清一郎 議員提案第39号について、提案理由の説明を申し上げます。 新潟市議会会議規則など、この規則の施行の際、現に施行されている本市議会の規則において読点として表記する「,」を「、」に改めるものです。 何とぞ全員の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(古泉幸一) ただいまの説明について、質疑はありませんか。───質疑なしと認めます。
◆小野清一郎 委員 それこそ今ほどインバウンドの話も出ましたが、観光農園では新たな取組をしようというところがある中で、市内だけでなく、区としての支援やインバウンドに対しても区として何か考えている支援があれば教えていただきたいと思います。 ◎石崎浩 南区産業振興課長 委員のおっしゃるとおり、観光農園は大きな集客施設です。
議会運営委員長 小 野 清一郎 ○小野清一郎 委員長 ただいまから、議会運営委員会を開会します。(午前9:29) 本日の委員会の欠席は、ございません。 なお、深谷議員が委員外議員として出席していますので、御承知おき願います。 それでは、議題に入ります。 1 追加議案について 別紙1を御覧ください。
議会運営委員長 小 野 清一郎 ○小野清一郎 委員長 ただいまから、議会運営委員会を開会します。(午前9:30) 本日の委員会は、高橋三義委員が欠席です。代理として、内山幸紀議員が出席しています。 なお、深谷議員が委員外議員として出席していますので、御承知おき願います。 それでは、議題に入ります。 1 追加議案について 別紙1を御覧ください。財務部長から説明を願います。