566件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

感染症医療費自己負担につきましては、先般3月10日の国の感染症対策本部で決定しておりますが、5類移行後につきましても9月末までは、ラゲブリオ等高額治療薬無償化により、検査等も含めまして、75歳以上で530円、70歳未満で1,580円程度の負担増に抑えられることが政府試算で示されておりますし、入院医療費につきましても9月末までは月に最大2万円の軽減措置が図られることとなっております。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

ども長岡市の日本共産党が昨年10月から11月に実施した市民アンケートで、最も必要と感じる政策はとの問いに、複数回答で「消費税減税」が61.9%、「国民健康保険料軽減」が44.7%、「医療費軽減」が36.9%、「賃金の引上げ」が29.6%、「学費の減免拡大」が14.7%、「学校給食費無償化が9.7%となっています。

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

市民には子ども医療費窓口負担をなくしていくこと、保育料の完全無償化保育小中学校における給食費無償化を始め、子育て世代が願う様々な施策拡充に向けて努力していこうと訴えて今ここに立っております。これからの4年間は、選挙中に市民の皆さんに努力を約束した市民生活における様々な問題を取り上げ、市長及び市当局と議論を進めていきたいと考えているところです。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

3番目に、小・中学校給食費無償化をということで、学校給食子供たちにとってかけがえのない役割を果たしております。7人に1人の子供貧困状態と言われる中、物価高騰も重なり、給食費子育て世帯の重い負担となっている。無償化を求める願いは急速に広がり、給食費無償とする自治体が増えています。県内でも、弥彦村で小学校は9月から、中学校で10月からは無償化になった。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

県内自治体に先駆けて、子ども医療費高校卒業年齢までの無償化、小中学校給食費を2分の1負担軽減小・中学校エアコントイレ環境整備ICT教育環境整備などを行ってまいりましたが、今後は妊産婦医療費無償化、不妊治療費助成対象拡大や不育症治療費助成小・中学校給食費完全無償化、子供が伸び伸び過ごせる遊びの場の整備などについて積極的に取り組んでまいります。 

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

子ども医療費助成妊産婦医療費助成保育料軽減学校給食無償化など、本来は国が実施すべきですが、各自治体裁量支援策を講じています。聖籠町子育て世帯流入超過、また、子供人口を増やしている新発田市は、市長公約でさらなる保育料無料化拡大給食費全額無償化検討を掲げ、阿賀町は妊産婦医療費無料化学校給食完全無償化町長選で公約しています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

2 食育学校給食無償化について     (1) 学校給食法食育基本法学校給食食育と位置づけている。中学校給食選択制ではな      く、食育位置づけ全員給食とするべきと考えるがどうか。(市長)     (2) 憲法第26条では義務教育無償とすると規定している。国に給食無償化を求めるとともに、      新潟食育推進条例にのっとり無償とするべきではないか。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

これは、無償化の影響などで、令和2年度の私立園運営費が当初見込みより増加したため、令和2年度末に県へ負担金増額申請をした分が県の財政措置の都合により、翌令和3年度の受入れとなったことなどによるものです。  続いて、2ページ、歳出の概要です。当課分は記載のとおりで、執行率は98.9%でした。

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

市の第3子以降の学校給食費支援は、教育無償化への努力として評価します。市長総括では加藤議員が質疑しましたが、今後は第2子、第1子への拡充目標を持ちつつ、財政を向けるなど、子育て人口を増やす目に見える施策を求めます。  次に、農業問題ですが、純農村地帯の旧加治川村が過疎地域に指定されたことは農村の衰退をも意味しますが、大規模化推進一辺倒小農削減人口減へ影響したものと思います。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

県外流出を防ぐ観点から、新潟県とも連携すること、子育てにかかる費用はできる限り無償化を目指すこと、あらゆる視点から今までの施策を見直すこと、新たな施策を創設することを要望し、報告を終わります。     ───────────────────────────────────────── △日程第3 報告議長古泉幸一) 次に日程第3、報告です。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

令和2年度から、私立高校生に対する国の就学支援金制度拡充され、授業料実質無償化が始まりました。これにより、私立高校生保護者授業料負担も大きく軽減されました。しかし、私立高校において大きな割合を占める、世帯収入590万円以上の保護者には、入学金施設設備費を含めた初年度納入金全国平均で約63万円残ったままです。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

それを受けて幼児教育無償化や、子ども子育て支援制度による幼稚園から認定こども園への転換等幼児教育保育を一体に提供する動きが加速しています。これは、待機児童対策として、保育機関量的確保が進められてきたことも大きく影響していると思います。そして、今、文部科学省の一番の課題は、幼児教育の質の向上です。改めて、文部科学省から出された幼児教育重要性についてお聞きします。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

中原市長、例えば保育園や学校での給食食材費無償化またはそこまでできなくても、一部補助でも決断していただきたいと強く要望いたします。給食教育の一部です。さらに物価が大きく上がる状況の中で、給食費の値上げも気になるところでございます。あわせて、子供をめぐる家庭貧困も大きな問題です。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

子育てするなら新発田を掲げ、目玉であった保育料完全無料化をはじめ、高校生までの医療費補助児童クラブ無償化、病児保育充実独り親家庭支援などが挙げられます。子育て支援策について、特に未達成の課題について伺います。  3番目、教育充実について。全ての小中学校教室へのエアコン導入目玉政策となっていましたが、酷暑対策が必要な時代に特別教室、特に体育館への設置検討はされたのでしょうか。

燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

次に、大項目2でありますが、給食費保育料無償化について伺います。(1)給食費保育料無償化を求める。①、人口減少、少子化の中で子育て支援策により人口減子育て世代流入市在住子育て世代における出生数の増加を目指す取組は、燕市としても重要な課題であることは共通のところと思います。子育て支援施策としての認識をお伺いをいたします。  

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

2 市長選挙を控えた中原市長政治姿勢について(市長)………………………………………… 313     (1) 学校給食無償化を     (2) 良質な雇用先確保を、市役所が先頭に     (3) にいがた2kmよりそれぞれの町なか活性化を     (4) インボイス制度の中止を求めることについて    3 新津地区市民会館廃止問題について(秋葉区長)………………………………………………… 317

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 7月 1日議会運営委員会−07月01日-01号

            令和4年7月1日(6月定例会採決日)                                     第1委員会室 令和4年7月1日      午前 9時58分開会               午前10時15分閉会 〇委員会  1 例規文書読点表記の変更について  2 水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙撤回を求める意見書提出について  3 学校給食無償化