長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
日程第8……………………………………………………………………………………………129 議案第17号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 議案第18号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第19号 令和4年度長岡市国民健康保険寺泊診療所事業特別会計補正予算 議案第20号 令和4年度長岡市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 議案第21号 令和4年度長岡市介護保険事業特別会計補正予算
日程第8……………………………………………………………………………………………129 議案第17号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 議案第18号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第19号 令和4年度長岡市国民健康保険寺泊診療所事業特別会計補正予算 議案第20号 令和4年度長岡市後期高齢者医療事業特別会計補正予算 議案第21号 令和4年度長岡市介護保険事業特別会計補正予算
医療費の負担増によって受診控えが広がれば、患者と命の健康に関わるだけでなく、感染拡大を抑制する上でもマイナスになると心配されますが、市の考えを伺います。 ◎西山 健康課長 公費負担の堅持を図り、自己負担を軽減すべきということを国に要望すべきだという御意見かと思います。
また、ニュースや新聞等で報道されておりますが、2024年秋には健康保険証、年度末には運転免許証がそれぞれマイナンバーカードと一体化する予定です。今後は、マイナンバーカードが市民の生活の様々な場面で利用される機会がさらに増えてくると思われます。 ◆藤井達徳 委員 改めてマイナンバーカードを持つメリットについて御説明を頂いたわけであります。
議案第13号 令和5年度長岡市簡易水道事業会計予算 日程第4…………………………………………(質疑)………………………………………116 議案第17号 令和4年度長岡市一般会計補正予算 議案第18号 令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第19号 令和4年度長岡市国民健康保険寺泊診療所事業特別会計補正予算 議案第20号 令和4年度長岡市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
また、市民クラブとして要望していたフレイル予防と健康づくりを意識したまちづくりなどを充実していただきました。高く評価するものです。その中で、新規事業のeスポーツを活用した認知症予防講座が目を引きましたが、どのような取組なのかとその得られる効果をお聞かせください。 また、生活習慣病予防対策に2億円余り計上されました。
国民健康保険事業特別会計繰出金2,770万4,000円は、特別会計の補正に伴うものであります。 2目障害者福祉費、自立支援給付費の介護給付費50万円の減額、及び訓練等給付費250万円の減額は、それぞれのサービスにおいて、当初の見込みより利用者数が減少したことによる減額のほか、利用実績により、給付費の増加が見込まれることから、不足見込額を追加措置いたしたいものであります。
次に、陳情第209号マイナンバーカードの保険証利用による健康保険証の廃止を行わないよう求める意見書の提出について、 マイナンバーカードの取得は任意で、健康保険証の交付は保険者の義務であることから、マイナンバーカードと健康保険証の一元化により保険証を廃止することは、国民皆保険制度が遵守できなくなるため、願意は妥当であり、採択を主張する。
最後に、議案第60号 令和4年度燕市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第61号 令和4年度燕市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中山眞二君) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◆10番(田澤信行君) 産業建設常任委員会の審査報告を行います。
次に、54ページ、重点戦略2、地域企業の経営力強化、新たなビジネスや成長産業の創出・育成について、人口減少時代に住民福祉の向上に投資できる財源を確保し、持続的に発展するためには、市内産業が地域の内外から稼ぐ力を高めるとともに、地域内経済循環を促進することで豊かな経済を築き、市民所得の向上につなげる戦略を展開していくことが重要となります。
議案第104号令和4年度長岡市国民健康保険事業特別会計補正予算。議案第116号長岡市立学校設置条例及び長岡市立学校使用条例の一部改正について。議案第117号長岡市立図書館条例の一部改正について。議案第119号長岡市保育園条例の一部改正について。議案第126号から第129号までの指定管理者の指定について4件。
最下段から22ページの4目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の1節予防接種健康被害調査委員会報酬3万円及び8節の委員費用弁償1万円でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種後に体調不良等により入院をされた方から健康被害調査の申請がありましたことから、調査委員会開催に伴います委員報酬及び費用弁償の計上でございます。
また、配合飼料価格の高騰により厳しい状況となっている畜産農家の経営を支援します。 次に、就学援助受給世帯へ学用品費5,000円を一律追加支給するとともに、小・中学校の新1年生に対して支給する新入学児童生徒学用品費を5,000円上乗せします。
そして、その中の総括安全衛生管理者の職務として、職員の危険または健康障害を防止するための措置、安全または衛生のための教育の実施に関すること等が書かれています。
また、人材不足や生産・受注・売上げ不振が長期にわたり経営上の問題となるなど、中小企業が抱える経営課題は多岐にわたっていることから、専門家によるコンサルティングを通じて、経営状況に応じた丁寧なサポートに取り組んでいるほか、経営改善につながる新事業展開への取組を後押ししています。
◎山田 福祉課長 ひきこもりは表面化しづらい特性があることから、なるべく相談の間口を広く取ることとしておりまして、現在アオーレの総合相談窓口やパーソナル・サポート・センター、あるいはこころの健康相談窓口や地域包括支援センター等で御相談をお受けし、必要な支援を行う部署や関係機関につなぐ体制を取っております。
例えば健康保険、さらには戸籍法まで改正して現在実施しておりますが、個人の会社の社会保険や国民健康保険、後期高齢医療保険等々の取扱いについては、今どうなっているんですかということになります。
そんな町有化の中で、町長の1期目では、グランドデザインを四万十ドラマにつくっていただき、そして四万十ドラマは、経営戦略も含めてです。阿賀の里をどうすべきかというようなことの提案がありました。 これに対して、今、道の駅阿賀の里のリニューアルに向けて、この経営戦略がしっかりしたものでなければリニューアルをする意味がないという観点から、お聞かせ願いたいというふうに思っています。
(1)として、今回の中原市長の市長選の公約のうち、お手元に配付した資料の歯科口腔保健についての最初に書きましたけれども、柱4の誰もが暮らしやすい新潟にの約束8で、歯と口の健康は全身の健康づくりの源、健康寿命の延伸、健康格差の縮小、生活の質の向上のため、歯科保健をより一層推進として、施策の推進を市長選の公約に盛り込まれました。
燕市吉田北公民館ほか1施設は、地域の住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図るための施設として各種事業を行う目的で設置された施設で、この設置目的をより効果的に達成し、市民サービスの向上を図るため、平成18年4月1日から指定管理者制度を導入しております。
そして、何よりも健康が第一であります。町長におかれましては、町民のために議会と連携し、健康に留意しながら行政執行をしていただきたいと思います。 議会議員の皆さんも2期目の町政に向け、新たな心で行政と対峙していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。