長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◆藤井達徳 委員 説明書の139ページの総務費、市民課の新規事業で体験型自転車交通安全教室の実施というのがあったかと思います。ちょっと項目が分かりませんけど、この事業について少し御説明いただきたいと思います。 ◎吉川 市民課長 令和5年度の事業内容としまして、高齢者等交通安全教育事業費の中で体験型自転車交通安全教室を1度実施させていただきたいと思っております。
◆藤井達徳 委員 説明書の139ページの総務費、市民課の新規事業で体験型自転車交通安全教室の実施というのがあったかと思います。ちょっと項目が分かりませんけど、この事業について少し御説明いただきたいと思います。 ◎吉川 市民課長 令和5年度の事業内容としまして、高齢者等交通安全教育事業費の中で体験型自転車交通安全教室を1度実施させていただきたいと思っております。
令和3年6月28日、千葉県八街市で下校途中の小学生の列に飲酒運転のトラックが突っ込み、児童2人が死亡するなど、5人が死傷するという大変痛ましい事故が起こりました。この事故を受けて、全国約1万9,000校の公立小学校の通学路を対象に昨年9月までに点検を実施すること、10月をめどに対策案を作成するよう求めています。また、可能な限り、ホームページに公表するよう求めていました。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) にいがた2kmシェアサイクルは、150台の電動アシスト付自転車と29か所の貸出し・返却ポートを整備し、令和4年9月1日よりサービスを開始いたしました。
どうしても全国ニュースで高齢者の操作ミスといいますか、運転ミスによっての事故が起きると、そのたびにどうするんだというのが話題になって、白タクのような取扱いの提案する評論家もいますし、いろんなことで議論されるんだと思うんです。最終的には自治体のほうでそういう交通網をどういうふうに整備していくか、検討していくかということはやっぱり重要なテーマじゃないかなと私は思うんです、今後の。
次に2、バス車内置き去りとゴーカート事故について。 (1)、園児のバス置き去り事故について。 昨今、園児が通園バスの車内に置き去りにされ、熱中症で死亡する事故が福岡県や静岡県などで相次いで発生いたしました。昨年7月29日、福岡県中間市においては、5歳の園児が車内に置き去りにされ、脱水症状と熱中症で死亡。
水道事業は、常に漏水事故、施設事故及び自然災害のリスクを抱えており、職員には一定の専門性が求められ、また技術継承の必要性からも、組織としての結束力が高いことが組織の特徴と言われることがあります。こうした組織の特徴のデメリットとして、職員によっては変化の少ない人間関係などに窮屈さを感じる組織になってしまう面もあると認識しております。
また、新たな取組としましては、和歌山市の水管橋崩落事故を受けまして、同じ形式であります今宮橋水管橋につきまして、今年度ドローンによる目視点検を実施しております。ドローンを使用することによりまして、これまで確認しづらかった管路の下部分や、高所部分にあるつり材の接合部についても目視が可能となりました。
交通事故の発生は、加害者も被害者も悲惨な状況を迎えることになり、人生が台なしになるおそれが生じます。私たちもいずれ高齢期を迎えます。より安全、安心で暮らせる社会となるように、様々な手段を講じることが求められますが、高齢者の移動手段の確保についての見解をお伺いします。 エとして、新型コロナウイルス感染症第8波に向けた対策についてであります。
) 議案第146号 指定管理者の指定について(長岡駅大手口地下自転車駐車場、長岡駅東口地下自転車駐車場及び長岡駅東口自転車駐車場) 議案第147号 指定管理者の指定について(和島オートキャンプ場) 議案第148号 指定管理者の指定について(道院自然ふれあいの森及びとちおふるさと交流広場) 議案第149号 指定管理者の指定について(杜々の森名水公園) 議案第150号 指定管理者の指定について
簡単に言うと、自転車保険の加入が義務化されたわけです。過去の事故事例を見ますと、11歳の男子小学生が夜間帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性と正面衝突、女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった事故などがあります。この自転車事故による判決認容額は9,521万円と、自転車による事故の高額賠償事例もあります。
次に、自転車利用環境の整備は、新潟市自転車利用環境計画に基づき、自転車走行空間の整備を実施した経費です。令和3年度は、2.3キロメートルの自転車走行空間整備を行い、累計の整備延長が145.3キロメートルとなりました。 次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。
◎小林雅博 消防局警防課長 警戒出動は多種多様で、自動火災報知設備の発報、交通事故で油が漏れたとき、危険があるかどうか確認しに行くのも警戒出動ですし、最近多い、枯れ草などによるたき火や野焼きのようなことでも通報されれば出ていきます。また、最近台風なども来ますが、その後の電柱のショートなどで危険があるという通報でも、消防は出ていきます。全部警戒出動になります。
交通安全推進事業は、交通安全教室の開催や街頭啓発活動などを実施し、交通事故の発生防止に努めました。秋葉区内では、令和3年中に人身交通事故が58件発生しています。今後も警察署や地域の皆様と共に力を合わせて人身交通事故発生件数ゼロを目指して取り組んでいきます。
近年は少子化等もございますが、先日静岡県牧之原市の認定子ども園の通園バスで、中に取り残されて亡くなったという痛ましい事故もございまして、スクールバスの安全対策として、まず第一にスクールバスの各乗降場所における乗車時、降車時の確認をしっかり行うということが一番大切ではないかと考えております。
市長は、通年観光、広域観光を進めようとしているが、自転車を活用した観光を先進的に取り組んでいる佐渡市のように、自転車を取り込んだ観光を考えられないか。山と海岸線を考えれば、妙高市、糸魚川市、柏崎市、上越市との連携で魅力あるコースやイベントができるのではないか。 大きな4番であります。第7次総合計画とSDGsの推進について。
保育園等に関わる様々な事故が多い中で、安全対策事業や、また新型コロナの感染が長期化する中での感染対策事業として、具体的にどのようなことが行われているのか、お伺いいたします。
痛ましい登下校時の交通事故、そして犯罪被害防止の観点などからも通学方法の見直し、スクールバスの導入をしてほしいという声を聞いています。そこで、教育長にお尋ねいたします。現在遠距離通学の児童生徒には通学費の補助が行われていますが、保護者の負担や通学時の安全などからスクールバスの導入の声が上がっています。スクールバスの拡大を図る考えはないか、お尋ねをいたします。
さて、新潟は平野が広がっていますので、自転車は乗りやすいのですが、自転車の弱点として雪とか雨に弱いんですね。ですから、アーケードのついたサイクリング道路なんかを造れたらいいなと前々から思っている次第でございます。そんな中、今度、新潟駅の橋上化に伴って、栗ノ木バイパスまでの間の高架下、鉄道の下のところに大きな空間が広がります。
また、年度初めに、事故発生時に全ての教職員が対応できるよう、模擬実習など、実践的な対応研修を全ての学校で実施しており、アレルギー事故による未然防止や迅速な対処ができるよう努めているところです。 〔内山 航議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 内山航議員。
④、仮にファウルボールによる事故等があったとして、誰に責任があるのか伺います。 ⑤、そもそも顧問弁護士の対応を決定したのは誰か伺います。 これで1回目の質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) おはようございます。タナカ議員からいただいたご質問は、選挙制度法及び教育委員会所管の個別具体的な事実確認となっております。