備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号
学校・園だより」を「地域がつくる学校」に活用、連携を教育長5 2022年度全国学力・学習状況調査と不登校対策について ① 全国学力・学習状況調査結果と学力向上改善プランは ② 「学び塾」の現状評価と学力向上策について ③ 不登校の実態と安心して登校できる環境づくりは教育長6 保育施設重大事故検証報告書から学ぶ ① 備前市内の認定こども園、保育園、小・中学校の事故件数と事故の概要は ② 再発防止策
学校・園だより」を「地域がつくる学校」に活用、連携を教育長5 2022年度全国学力・学習状況調査と不登校対策について ① 全国学力・学習状況調査結果と学力向上改善プランは ② 「学び塾」の現状評価と学力向上策について ③ 不登校の実態と安心して登校できる環境づくりは教育長6 保育施設重大事故検証報告書から学ぶ ① 備前市内の認定こども園、保育園、小・中学校の事故件数と事故の概要は ② 再発防止策
これに対して再発防止策をお聞きしようと思ったのですが、こちらにチェック体制を強化することで再発防止に努めるというふうに書かれてございます。こういったことはディテールこそが大事で、ちょっと具体性があったほうがいいのですけれども、議会で工程監査みたいなことをするわけにもいかないので、これは質問しません。 こうした中で、別に、市には監査委員監査というものがあります。
また、再発防止策として、部内職員に対し、事故は本人や相手方だけではなく市全体の信頼の失墜を招くことから、さらなる安全運転に努めるよう指示を出しましたほか、今年度から公用車の運転時に義務づけられた体調等確認記録の機会を活用いたしまして、運転の都度、法令遵守及び交通安全について所属長より注意喚起を行っているところでございます。 以上で補足説明とさせていただきます。
その後、封印が毀損した原因につきましては、ニッパー等の切断工具よりまして切断されたことは特定されましたけれども、シリンダ貯蔵室内での作業内容、あるいは工具等の使用状況及び不法侵入の有無を調査した結果、切断した人物や時間を特定することができなかったこと、また再発防止策といたしまして、シリンダ貯蔵室での切断工具の管理方法の改善や、査察対応におきまして封印の健全性を査察官と共に確認するなどの追加対策の報告
原因究明と再発防止策の協議を進め、市への提言を報告書に取りまとめて公表する方針を確認いたしましたと報道されております。 1点目、そこで備前市のように児童相談所がない状況では、市民には相談者や相談場所についてどのような対応をしているのでしょうか。 2点目、岡山市では岡山市子どもを虐待から守る条例が制定されております。
2点目、昨年の令和2年度の監査報告を踏まえて、どのように改善していくかについてでありますが、過去に指摘を受けた事案と類似した事案が再度指摘されていることにつきましては、発生原因の究明と再発防止策の徹底が不十分であったと言わざるを得ません。 指摘を受けた事案について、発生原因の詳細を分析し、効果的な対策のルール化と実践に組織全体で取り組んでまいります。
次に、このたびの基本財産毀損問題については、本市職員が元財団職員と信頼関係を築いていたがゆえに生じた気の緩みや危機感、注意力の欠如が招いたものであり、これを教訓として再発防止策を徹底していくということを申し上げさせていただいております。
つまり、採用の時点からボタンの掛け違いがあったということだと思いますが、市長、総務部長はこのことについてどのように思われ、再発防止策が必要ではないかと思います。いかがでしょうか。 ○議長(高原良一君) 市長。 ◎市長(黒田晋君) 小泉議員の再質問にお答えをいたします。
委員会は、追加の調査を実施し、9月頃をめどに最終報告と再発防止策などの提言を取りまとめる。この調査は6合目あたりということでありますので、これが9月にどういうことになるのかということであります。いま一度、しつこいようですけど、LINEの利用規約を読み上げます。
この数え間違いがあった原因と、その再発防止策はどう考えられていますのか、お答えいただきますようお願いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 大熊選挙管理委員会委員長。 ◎選挙管理委員会委員長(大熊裕司君) このたびの倉敷市議会議員選挙において、一部票の再計数や再確認作業により、想定しておりました開票終了予定時刻から約35分間経過いたしましたことにつきましては、大変申し訳なく思っております。
倉敷市は今後、再発防止策も含めどのように取り組んでいくのかお聞きいたします。 この項の5点目は、文化、芸術の振興についてお聞きいたします。 まず、倉敷市第七次総合計画における文化芸術活動の振興についてです。 総合計画の2-1、生活の中に個性的で魅力的な文化芸術が息づいているの施策に、文化芸術活動を振興するとあります。どのように取り組んでいくのか、まずお聞きいたします。
議員御質問の不祥事の原因につきましては、職務に対する個々の責任感や注意力の欠如、あるいは倫理意識の低下などが根底にあるものと深く受け止めてございまして、先般、不適切な事務処理が多発したことを受けて所属長を緊急参集し、正確かつ円滑な事務処理の実施、関係部署等への速やかな事後報告の実施、不適切な事務処理に対する再発防止策の確立について改めて周知徹底を図ったところでございます。
誤配・誤食事故が起こった場合,学校は事実確認し,再発防止策を検討後,教育委員会に報告します。教育委員会では,岡山市食物アレルギー対応会議においてその内容を検証し,研修会で学校に事例として示し注意喚起を行っております。
この間、1年という時間が経過しましたが、友實市政は第三者委員会の調査中を理由に業務改善や再発防止策を行っておらず、昨年の汚職が再発する可能性を持ったまま現在に至っております。当初予算の説明には納得し、私は賛成しております。
いつになったらきちんと報告書を作成して、市民への謝罪と事件のてんまつ及び再発防止策をお示しになるのか、お尋ねします。 ○議長(三宅宅三君) 市長。 ◎市長(黒田晋君) 小泉議員の御質問にお答えをいたします。 今回の公益財団法人玉野市スポーツ振興財団の不祥事の件では、市民の皆様に大変、今もなお御心配をおかけしていることに心からおわびを申し上げたいと思います。
コンプライアンス条例を機会に、部や課独自ではなく市が組織として事務処理ミスなどの背景や原因を分析し、組織として実態に即した業務改善を図り、再発防止策の実効性などを検証する機会を確保していただくべきだと思っております。そろそろコンプライアンス条例の検証をしてはいかがですか。これは要望です。
また、こういった法令違反に至らないように施設設置者として指定管理協定の在り方を見直し、再発防止策を講じるべきではないかです。いかがでしょうか。 ○議長(小林重樹君) 藤澤副市長。 ◎副市長(藤澤政裕君) お答えをさせていただきます。 指定管理者制度については、いろんな機会で議論もありましたし、御認識をいただいておるものというふうに思っております。
今後も引き続き調査を進め、本事案の真相を明らかにするとともに、再発防止策の検討を行っていきます。 最後に、証人として出席いただいた方、御協力をいただいた職員の方々に厚くお礼を申し上げます。 以上で中間報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) 報告が終わりました。 これから公金支出及び公文書改ざん等調査特別委員会の中間報告に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。
しかし、原因究明は進んでいても、再発防止策等が決められないまま、給与削減の期間と削減率だけが先行して決められることに甚だ疑問を感じます。 また、今回の減額に関しては、スポーツ振興財団の不祥事は別である。今後この案件については決着した後に改めてとの発言があったことからも、市長、副市長に並んで教育長にまで今回の減額を同一に扱うのは特に納得しがたく、時期尚早であると感じます。
今後も引き続き調査を進め、本事案の真相を明らかにするとともに、再発防止策の検討を行っていきます。 最後に、調査に積極的に取り組んでいただいた委員各位に対しお礼を申し上げ、参考人として出席いただいた方、御協力をいただいた職員の方々に厚くお礼を申し上げます。 以上で中間報告を終わります。 ○議長(金谷文則君) 報告が終わりました。