備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
まず、給食費の有償化は、学校給食法にうたわれてはおりますが、備前市では子育て支援策として無償化を実施しておりますので、無償化することにつきましては、殊さら有償化条例制定の必然性を感じないところであります。 次に、規則で定めるところにつきましては、マイナンバーカードの取得条件を掲げての提案がなされております。
まず、給食費の有償化は、学校給食法にうたわれてはおりますが、備前市では子育て支援策として無償化を実施しておりますので、無償化することにつきましては、殊さら有償化条例制定の必然性を感じないところであります。 次に、規則で定めるところにつきましては、マイナンバーカードの取得条件を掲げての提案がなされております。
◎市長(吉村武司君) 残念ながら、学校教育のことと学校給食法のことを、どうも同一に考えておられるように私は思います。似て非なるものであります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) この件に関しましては、実行委員会の皆さんは、市長に書面を出したいということで、面会を求めました。
昨年、7月26日の臨時議会で学校給食共同調理場整備実施設計委託料が可決されましたが、その後敷地内にある第2体育館を使用されている剣道及び空手の団体から第2体育館を残していただきたいとの要望がありましたが、要望された方が今どのような状況か、大変気にされています。そこで、現状と今後の見通しについてお聞かせください。 大きな4番目として、物価対策並びに経済対策についてお尋ねします。
学校へ行けばそれを学校給食代に使えばいいし、学校へ行かない夏休みや土曜、日曜日、祭日は家の近くでパンやおにぎりを買えばいいわけで、取りあえずそのお小遣いとして、通常お小遣いというのは昼御飯代でもらうんですよね。あるいは、夕食代、ちょっとお父さん、お母さん帰りが遅くなるからというて、ちょっと食べとくんですよね。 ○議長(守井秀龍君) 市長、質問に対する答弁のみでお願いします。
さらに、備前市の未来を形づくる施設として、備前焼の魅力や情報発信拠点としてリニューアルする備前焼ミュージアム、旧アルファビゼンの一部を解体し、新たな市民の交流拠点となる複合施設、全ての市民が多様に使うサードプレイスとしての新中央図書館、地産地消を含めた食育の推進や衛生的かつ安全でおいしい給食を提供する学校給食共同調理場、令和6年度の合併20周年に向けて整備を進めてまいります。
モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案8件、日程第7 議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地の確認及び同地の区域の編入についてから議案第159号 倉敷市立精思・玉島高等学校統合整備業務委託契約についてまで事件案14件、追加日程第1 請願第10号 学校給食費
①学校給食費の無償化。 小項目①町独自で物価高騰対策臨時給付金事業を実施したように、物価高騰は止まりません。特に、子育て家庭、町民の経済的困難は計り知れません。今だからこそ町在住の子育て世代への経済支援として学校給食費の無償化を実施してはどうか、お答えください。 以上、あとは後ろに下がって答弁を聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(原章倫君) 答弁を求めます。 山崎町長。
典 議事調査課課長主幹加 藤 隆 弘本日の日程 1 開 議(午前10時) 2 質 問 36番 末 田 正 彦 41番 原 田 龍 五 17番 新 垣 敦 子 3 討論、議決 報告第13号、報告第14号 4 委員会付託 議案第126号~議案第159号 請願第10号、請願第11号 5 散 会本日の会議に付した事件 質 問 請願第10号 学校給食費
次に、2、学校給食についての質問に移らせていただきます。 まず、そもそも論の話をお伺いするのですが、学校給食の目的について答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 私のほうからお答えさせていただきます。 学校給食の目的は、まずはバランスの取れた栄養豊かな食事を提供して、子供の健康の保持、増進を図るというものであります。
学校給食共同調理場受配校の受配施設についてお伺いいたします。 1点目は、学校給食受配員についてお伺いいたします。 学校給食共同調理場で調理された給食は、各学校へ配送車で運搬されております。学校給食受配員とは、その配送される先の学校でその給食を受け取り、管理をされる担当というふうに認識しております。
その中で、例えば、この進捗状況を見ますと、(2)番ですが、学校給食について市内産品の使用率というのが令和3年度16.6%、令和7年度には50%のKPI目標というふうに書かれておりました。高梁市の農業施策との関わりがあると思いますけれども、この50%目標という裏づけ、これがどのように目標達成になっていくのか。それから、これは子供たちへの食育の点でも大切なことであろうというふうに思っております。
今後、市庁舎整備事業、備前焼ミュージアム、学校給食共同調理場、新図書館建設、アルファビゼンの再利用計画など、大型投資計画や不要不急と思われます土地購入などによって将来にわたって地方債償還額の増加、つまり借金の返済の増加が予測されます。
しかし、ほかの自治体では給食センターや近隣の小学校から学校給食を提供している例もあり、保護者や園児から非常に好評であると聞いております。 合築施設の有効活用の一環として、茶屋町東幼稚園や西阿知幼稚園で小学校の学校給食を提供してみてはどうかと、私は考えています。茶屋町東幼稚園などは、給食時にいいにおいが幼稚園の園舎にも漂うと伺っております。
◆10番(石部誠君) それでは、3番目の学校給食の無償化についての質問に入らせていただきます。 今回の一般質問は、1番のインボイスにしても、2番の町内会の支援制度にしても、やっぱり今本当に年金をもらってる人が年金の切下げや、それから社会保障の切捨てで、毎日の暮らしが本当に大変になってきている。
また、本市独自支援としましては、水道料金の基本料金4か月分を負担することや学校給食費の一部を負担することで、家庭等を支援しております。 引き続き、物価高騰などの影響により生活にお困りの方への支援を丁寧に行ってまいります。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) コロナの長引く影響と、そして物価高騰、本当に家計は大変です。
例えば今、市内小・中学校の学校給食で真庭食材の日、それにプラスして真庭特産品プラスワンの日とかをつくって農産物の地産地消をしている。つまり、子どもが地域産品を知る、ふるさとを思う、そしてまた地域の地産地消になるとか、それともう一つは、通常の給食制度というのは御存じのとおり食材費は保護者負担と。もちろん生活保護の方と準保護の方は無償ですけども、真庭の場合ですよ。
令和3年11月議会におけるスケートボード場整備、伝統産業会館及び伊部駅施設設計業務委託、令和4年2月議会における道の駅適地選定業務委託事業、JR備前片上駅周辺整備事業、吉永大池公園整備工事実施計画委託事業、令和4年6月議会における鶴海地区内の定住促進のための定住用地整備事業、令和4年7月臨時議会における備前焼ミュージアム実施設計委託料、学校給食調理場の統合整備するための実施計画委託料、令和4年8月議会
コロナ感染症ですが、学校給食やマスクの着用についての緩和、また2類から5類への見直しの検討について、国のほうがそういうふうなことをし出したというふうな報道もありまして、少しずつ社会活動の復調の兆しが見えてまいりましたが、一方で感染する人はまだまだ多くいらっしゃいます。12月にまた集団接種のほうも行いますので、町民の方にしっかりお願いをしてまいりたいと、このように考えております。
学校給食は教育活動の一環であり、利益を追求する民間が参入するべきではなく、直営で運営すべきものであります。 3点目は、共同調理場管理運営事業のレトルト調理機購入費850万円についてです。
次に、請願第2号については委員より請願事項1については学校給食共同調理場の見直しは行われたが、1か所に統合するのではなく、日生の共同調理場を残しながら2か所での体制となったこと、請願事項2については学校給食の在り方を安全性と食育の視点から広く保護者や市民と共に十分検討することはこれまでも教育庁が述べてきていること。