12660件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14

このため、総合サイトができるまでの当面の対応といたしましては、様々な災害イメージした情報収集における基本的な考え方を事前に決めておくこと。また、情報処理に必要な人員配置役割分担を含めた運用体制を見直すこと。もう1点が、災害情報を共有するシステムの具体的な運用ルールを明確にすることで、これらの取組を進めてまいりたいと考えています。  

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

事業費として建設費が131.3億円、運営費が119.7億円を、市がこの中の一部を補助しているというイメージですか。 ◎野坂俊之 行政経営課長  この部分については、全て市が負担する金額です。 (「お金を出すから、設計とかやってください」との声あり) ◆豊島真 委員  そういうことですね。分かりました。 ○吉田孝志 委員長  ほかにありませんか。                    

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号

拠点とネットワークによる都市構造イメージどおり、まちづくりが展望できるのか。10年後の2032年度が目標年次となるとはいえ、都市政策部として将来展望について毎年度検証しながら取り組んでいただきたいと思います。 ◆志田常佳 委員  新市民クラブを代表し、令和4年12月定例会環境建設常任委員会に付託された全議案に対し、賛成します。  意見、要望はありません。

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

以下、目指す都市像の具体的なイメージとして、経済、社会、環境の3つの枠組みを整理してそれぞれ記載しています。今や官民の共通言語となっているSDGsの枠組みを使って整理することで目指すイメージを共有し、市民民間事業者をはじめとする多様な主体との一層の連携協働を進めていく狙いです。  続いて、7ページからは、基本構想を実現するための基本計画です。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

吉田孝志議員 登壇〕 ◆吉田孝志 両部長ともすごく積極的に組立てをしてくださって、だんだんイメージが出来上がってまいりました。  すみません、今回勉強した話ばかりなんですけども、先日仙台市のまちづくり政策局長の話を伺う機会がありました。本市でいうと政策企画部長というような方なんですけども、仙台市の今の戦略の中でのキーワードの言葉は、The Greenest City SENDAIです。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、ドローン無人田植機など先端技術活用したスマート農業は、従来の農業イメージを大きく変え、これまで農業関わりのなかった若者IT企業関心を引きつけております。この機を逃さずに、デジタル技術や異業種など多様な人材との連携強化に取り組んでいきます。  そして、農業者創意工夫を積極的に支援します。

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

清水東口江尻地区ガイドラインからの抜粋となっておりますが、脱炭素先行地域取組を進めるエリアを次世代型エネルギー供給拠点と位置づけ、再エネ由来の電力、水素の製造、活用、自立、分散型エネルギー供給拠点非常時活用を進めるとともに、市民文化次世代エネルギー技術が融合して清水の新たな魅力を生み出すシティイノベーションを進め、清水東口江尻地区全体を次世代型スマートシティとしていく、そのようなイメージ

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

34 ◯連携調整監大村明弘君) 観光親善大使の選出及び活用方法についてですが、本市観光親善大使は、本市出身地もしくは本拠地とし、または市内で活動している方であること、広く影響力を持つ方であることという2つの視点で選出し、本市観光情報の発信や認知度及び都市イメージの向上に必要な活動を依頼しております。  

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号

次に、34ページ、184、区におけるまちづくり方向性について、区同士連携や市全体のイメージの中で、目指す区の将来像などを記載すべきとの意見を受けて、区におけるまちづくり方向性部分に赤字のとおり追加したものです。  御覧のように、たくさんの意見を頂戴しましたが、時間の都合もあるので、一つ一つ対応案については説明を割愛します。  

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

ただ、準半壊イメージとしては、2階建ての住宅の場合ですが、膝くらいまでの浸水があったケースで、床材などが汚損をはじめ、内壁の仕上げの剥離、建具、ふすま、障子、ドアなどの損傷、それから、建築設備にあっては浴室の配管の詰まりといったケースが見られる状態が準半壊として判定しているケースが多いということを聞いております。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

忙しい、飲み会が多いといったかつてのイメージを払拭し、消防団員役割重要性について、家族や地域の理解が進むよう取り組まれたい。  区役所、北区、水辺環境フィーチャリング事業について、GIGAスクールなどデジタル化が進むほど、子供たち地域の自然に触れ、学び、気づきを得られる事業の重要さは増してくると考える。

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

このようなライセンス制の効果を現在も実感しておりますので、今後の部活動改革においても、地域指導員皆様には、このような研修、あるいは現場での実地研修等を課し、指導員皆様に、本市の方針を御理解いただきながら、これまでと同様に、子供のための活動であるという大原則を御理解いただいて、現場に入っていただくことをイメージしております。