静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06
お手元に配布させていただきました、右上に会計室と記載しました災害義援金の受付開始の報告、1枚ペラですがこちらを御覧ください。 会計室では台風15号で被災された方々を支援するため、義援金の受付口座を開設し、9月30日から募集を始めております。
お手元に配布させていただきました、右上に会計室と記載しました災害義援金の受付開始の報告、1枚ペラですがこちらを御覧ください。 会計室では台風15号で被災された方々を支援するため、義援金の受付口座を開設し、9月30日から募集を始めております。
災害救助法適用に伴う支援や被災者支援窓口の設置、災害義援金、ボランティアセンターの設置などについて、記載のとおり対応しております。
最後に、災害義援金の受入れについてです。 9月30日より、静岡市災害義援金の受入れ口座を開設いたしました。受付期間は12月28日までで、仮称で、静岡市災害義援金配分委員会としておりますが、今後、そこにおいて、配分等について決定していく予定です。 9月30日受付分といたしましては、128件で671万9,299円です。
これは平成28年熊本地震の被災者に対する災害義援金の配分に係る事務経費でございまして、今後、県が開催を予定している配分委員会の内容を踏まえまして、速やかな支給が行えるよう事務手続を行うためのものでございます。 その下、款25衛生費、項10保健衛生費、目10保健衛生総務費でございます。1番のICTを活用した健康コミュニティづくり推進経費、これを1,971万円の減額補正でございます。
次に、健康福祉部門では、平成28年熊本地震に対する災害義援金の配分事務や植木健康福祉センターの設備改修等に要する経費のほか、老人福祉施設等の整備に対する助成経費でございます。 次に、環境部門では、山鹿植木広域行政事務組合リサイクルプラザの閉鎖に伴う、植木地区における資源物中間処理等の業務委託に係る債務負担行為でございます。
第60款、県支出金でございますが、1段目は熊本地震災害義援金配分事業外1事業に係る財源、2段目は老人福祉施設等開設準備経費助成事業に係る財源、3段目は介護施設等の感染防止対策経費外1事業に係る財源、4段目は飲食店等感染防止対策推進活動事業に係る財源、5段目は事業見直しによる減額でございます。
次に、健康福祉部門では、平成28年熊本地震に対する災害義援金の配分事務や、植木健康福祉センターの設備改修等に要する経費のほか、老人福祉施設等の整備に対する助成経費でございます。 次に、環境部門では、山鹿植木広域行政事務組合リサイクルプラザの閉鎖に伴う植木地区における資源物中間処理等の業務委託に係る債務負担行為でございます。
最後に、項25災害救助費、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金等支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 ◎村上和美 行政管理部長 私からは、総務局所管部分につきまして総括説明をさせていただきます。 資料の79ページをお願いいたします。 令和3年度当初予算といたしまして、総額149億7,515万円を計上いたしております。
最後に、項25災害救助費、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金等支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 ◎村上和美 行政管理部長 私からは、総務局所管部分につきまして総括説明をさせていただきます。 資料の79ページをお願いいたします。 令和3年度当初予算といたしまして、総額149億7,515万円を計上いたしております。
◎健康福祉局長(宮脇護) 災害義援金についての御質問でございますが、東日本台風における災害義援金については、神奈川県、日本赤十字社等が募集した義援金を神奈川県義援金配分委員会において決定した基準に基づき、罹災証明における半壊18万3,170円、一部損壊3万6,634円などを世帯ごとに配分するものでございます。
5月にようやく支給されましたが、なかなか支給されなかった災害義援金について問合せがあった方は、収入は年金のみで、加入していた火災保険も水害部分については適用外、資金難で御自宅の復旧が思うように進まず、現在も1階ではなく2階で生活を送り続ける中、3月にはコロナウイルスの影響で外出も制限、本当ならこの家に一日中いたくないのに、コロナで追い打ち、義援金も届かず、完全に見放されているのではないかという切実な
最後に、項が変わりまして、項25、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎村上和美 行政管理部長 私の方から、総務局所管分の総括説明をさせていただきます。 資料の81ページをお願いいたします。
最後に、項が変わりまして、項25、目10災害救助費でございますが、災害義援金配分委員会及び災害弔慰金支給審査委員会の開催に伴います必要な経費をそれぞれ計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎村上和美 行政管理部長 私の方から、総務局所管分の総括説明をさせていただきます。 資料の81ページをお願いいたします。
罹災証明書は、被災者生活再建支援金や災害義援金の支給、被災住宅の応急修理、仮設住宅への入居など被災者に対する支援適用の判断材料として幅広く活用されており、罹災証明書を迅速かつ的確に交付できる環境整備が大切だと考え、志政会では罹災証明を交付できる場所の拡大について提言しております。
◎網本淳福祉部長 義援金の配分につきましては、年内に市災害義援金配分委員会を開催することといたしておりまして、配分について御協議いただき、決定した後、できる限り早期に対象の方々にお届けできるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○森繁之副議長 田所議員。 ◆10番(田所健太郎議員) 先ほどの答弁で、一部損壊、10%未満は94件あるということが明らかになりました。
これまで生活再建支援金の対象とならない一部損壊世帯に対しましては、災害義援金を活用して、住家の修理費に100万円以上を要した世帯に10万円を配分する支援等を実施してきたところでございます。
これまで生活再建支援金の対象とならない一部損壊世帯に対しましては、災害義援金を活用して、住家の修理費に100万円以上を要した世帯に10万円を配分する支援等を実施してきたところでございます。
また、住宅被害を受けた市民に対する各種支援策の充実強化については、一部損壊の罹災証明書を発行された方が災害義援金の配分対象に追加されるなど、生活再建に向けた支援策の充実が一定程度図られてきたところであります。
北海道胆振東部地震における災害義援金の配分については、支給対象となる方への広報をしっかり行っていただきたい。また、一部損壊の被害を受けた方に義援金が行き渡るよう、配分委員会の前向きな議論を求めます。 札幌市の芸術文化振興とサッポロ・シティ・ジャズは、市民参加型のプログラムで、地域の活性化が期待できます。
北海道胆振東部地震における災害義援金の配分については、広報をしっかり行う必要があることを指摘します。また、一部損壊の被害を受けた方についても、義援金が行き渡るよう、配分委員会において前向きに議論を行うことを要望いたします。