◆高橋三義 委員 これは、議事録の中で、発言者、市長、そのときに不規則な発言をしたということで、司会者として退場させたということですか。 ◎古俣浩 秋葉区地域総務課長 退場を促しました。 ◆高橋三義 委員 環境部長が質問者の質問に答えたのは、退場してから答えたということですか。
◆倉茂政樹 委員 その議事録を見ましたが、国土交通省が監修している新編緑の基本計画ハンドブックで緑化重点地区の対象となり得る地区の例示が10種類あって、本市ではこのにいがた2kmの区間がまさに該当していることになります。この地域の中で特に萬代橋から古町十字路までの区間、柾谷小路ですが、この区間の緑化については何か検討していることはあるのでしょうか。
◆渡辺有子 委員 具体的に開催概要の内容が極めて不十分であり、詳しい議事録が必要だと前回言いましたが、そこで取り上げた内容が一、二行というような形です。この結婚応援プロジェクトの部分に関して3回行ったというのは、特に何か意味があり、非常に重要視してなのか、この中身をもう少し、どういう検討をして、どういう背景があったのかを少し聞かせてもらえませんか。
3モールというのが東大通と弁天ルートと花園ルートということになると思うんですけど、議事録を拝見すると、委員の皆さんからすごくいい意見が出ていますので、ぜひとも達成していただきたいなと思います。その中でも、万代地区と水辺、やすらぎ堤へのアクセスが悪いということがやっぱり言われています。確かに万代地区から見ると、ミズベリングが見えないですし、そこのアクセスはやっぱり強化していただきたいです。
そこの部分は市が予算要求をぜひ、市がというか担当課、国保年金課から、しっかり市の財政課の方に予算要望をしてくれと、国保への繰入れをしてくださいというようなことなんかもこの場でやり取りをしたので、そこはぜひ、これまでの議事録なんかも見ていただいて、頑張っていただきたいと思います。
また、過去の議事録を遡って確認しました。積極的な意思が感じられる御答弁がそこにも出ておりました。平成25年の6月定例会での佐藤耕一議員の質問には、地下通路としての機能を確保しながら、利用可能なスペースについては様々な人が楽しめるにぎわい空間としての利活用が考えられます。利活用方策を検討し、民間と行政の連携による具体の取組を進めていきますと答弁されています。
そして、ポイントとなる会議の議事録と関係資料を求めたところ、この4月に部分開示に至りました。 しかし、議事録は部分開示どころか、発言内容はもちろん、句読点の部分まで、このように100%の真っ黒塗りの状態でございました。例えは適切ではありませんけれども、戦後、GHQによって行われた焚書そのもののような感覚を抱きました。
91 ◯池谷大輔君(続) しばらく行っておりませんが、先ほど、議事録を検索してみたところ、私の質問として、ふるさと納税に関しては、合計8回質問しておりました。今日取り上げた質問は、今後も調査を推し進め、引き続き、次会以降の議会でも取り上げていきたいと思っております。今年度も、まだあと3回議会がございます。
今後、十分な検証を行うということで、当会派としてはこの試行を了承したわけなんですけども、当会派の個人質問にも影響することなので慎重にという意見以外にも、他会派からもいろいろと疑義が示されたことは議事録にも残っていることだと思います。
すみません、議事録にちょっと間に合わなかったものですから、この場でちょっと訂正をさせていただきます。すみませんでした。 ○浜田大介 委員長 ほかに質疑等ございませんでしょうか。
◆五十嵐完二 委員 1年前のこの委員会の議事録を見ていたら、西蒲区役所の老朽化に関する建て替えが必要ではないかという議論がありましたが、どうなりましたか。 ◎野崎和博 西蒲区地域総務課長 建て替えについては、関係機関、実際に建築部と鋭意協議は進めていますが、場所も含めて地元の意向に沿って進めていますが、まだ皆様に示せるようなところまではいっていません。
昨年の予算審査の議事録では、通学路の危険ブロック塀を点検したということですが、それ以外にもたくさんあるのですよね。通学路以外のものについても、撤去を進めるべきだと思います。先ほどの説明では、耐震化は補助部分が拡充されたとのことですが、危険ブロック塀撤去の限度額15万円、費用の2分の1という上限をもう少し拡充し、もっと撤去を進めようというようなお考えはありませんか。
有識者会議は、予算執行の結果として議事録等が公表されています。耐震性能分科会も予算執行の結果として、年度末時点での会議録等、何らかの開催記録を公表すべきではないでしょうか。 第4に、こんなに重要な問題の議論がなぜ非公開なのかという市民の声にどう答えられますか。 以上4点、市長にお尋ねいたします。
昨年からの高橋雨水ポンプ場についてですが、本会議では、今後取組をしていくということで、e-ラ-ニングや議事録のしっかりした作成ですとか、チェックリストのアップデートというのは語られてはいたんですが、令和4年度の、結局いつになったら完成するのかといった見通しも含めて、今後のスケジュールはどのようになっているのか、最後に教えてください。
各分野ごとの議事録とは言いませんが、少なくとも事業目的や達成できなかった理由、今後その検証からどのように対応していくかということは、とても重要だと考えます。 そして、この広域連携の会議は担当の行政職員同士で行われていますが、我々議員にも現状や課題を分かりやすく事業計画として記載していただくことで、連携自治体の議員同士でも話合いができ、政治的に解決することができるかもしれません。
教育大綱や教育行政全般に対する課題への協議、調整の場として、議事録を見ると様々な協議事項に対し、各教育委員からは有意義な意見提起が出されるとともに、大西市長からも議論を先導する意見もあっているようでございます。
これは議事録はもちろんでございますけれども、どういう意見があったのか、そしてどういうふうにお答えしてきたのかも含めて、これは委員の方に資料として提供しておりますので、そういったところにもきちんと整理できるように進めてまいりたいと考えております。 ◆落水清弘 委員 はい、結構です。 ◆北川哉 委員 今、上野委員、落水委員と御意見ありました。
この会議では,中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリーの移転についての議事録はなく,つまり正式な議題にはまだ上がっておらず,個別に移転の話を委員にしたのみです。 図書館運営に関しては,広島市図書館協議会があります。そこで議事録を見ると,図書館移転は議題にもならず,議論もされていません。