熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
狭隘道路の通行、避難の安全等の確保、良好な市街地形成のために建築基準法第42条第2項の道路については、昭和61年に熊本市建築行為等に係る狭あい道路指導要綱というのを策定されておりまして、判定要領による道路判定を行い、その結果に基づき、建築確認が行われているというのが今の流れでございます。 質問については、建築後、有効幅員が確保されているのか。
狭隘道路の通行、避難の安全等の確保、良好な市街地形成のために建築基準法第42条第2項の道路については、昭和61年に熊本市建築行為等に係る狭あい道路指導要綱というのを策定されておりまして、判定要領による道路判定を行い、その結果に基づき、建築確認が行われているというのが今の流れでございます。 質問については、建築後、有効幅員が確保されているのか。
この開門をめぐる訴訟のほかに、工事の一時停止を求める仮処分訴訟、長崎県に対しての農地造成に対する公金差止め訴訟など多数の裁判が絡みあい、諫早湾干拓事業をめぐる訴訟は漁民や農民、周辺自治体を巻き込こむ形で、漁業や営農に関わる住民に多大な不安を抱かせるとともに、自殺者を出すような深刻な事態を招くことになりました。 こうした中で、福岡高裁により本年4月28日、和解協議に関する考え方が提案されました。
次に、あいりん日雇労働者等自立支援事業の増額補正の内容について質疑がありました。 これに対して理事者から、この補正は新型コロナウイルスの感染防止対策に係る事業費であり、あいりんシェルター感染防止対策スタッフの配置に係る人件費や医療用のカーテンなどの衛生用品購入経費である旨、答弁がありました。 なお、そのほかの議案については、質疑等はありませんでした。
これに対して、同委員から、同じ道路について、消防団の出動・帰庁時に利用することになると思うが安全をどのように確保するのかとただしたところ、当局から、幅員4.7メートルと非常に狭いため、安全確保のため団員を配置することを考えているとの答弁がありました。
(79番藤岡寛和君登壇) ◆79番(藤岡寛和君) 次に、あいりん地域のまちづくりと西成特区構想についてお伺いいたします。 現在、新今宮駅北側、浪速区では、大型のホテルの建設が進むとともに、新たに建設されるなにわ筋線が新今宮駅につながる予定であります。
そうした場合に、仮に機動的かつ柔軟に使える予算がふるさと支援担当の手元にもしあったのならば、うまく話を前に進めることができたのではなかろうかと。さらに、そうした予算があれば、こちらからみんなで勉強会をやってみませんかとか、こんな講師がおりますけれども話を聞いてみませんかとか、提案することもできたのではないかと、こんなふうに感じたわけでございます。
教育上の課題としては、小規模な学校は子供たちに目が行き届きやすいというメリットはありますが、教育活動の幅が狭くなる、人間関係が固定化するといったデメリットが指摘されています。さらに、変化の大きな時代を生き抜くために、子供たちが多様な人間関係を構築して自身の考えを広げ、深めることを目指す新たな学習指導要領の目的を達成するための教育環境の必要性においても課題があります。
このため、市民の皆様と一体となって、障害の有無に関わらず、あらゆる人の尊厳が守られ、安全で安心して暮らすことのできる共にささえあい生きる社会の実現に取り組みます。
2目建築指導審査費4億41万8,000円は、次に202ページ及び203ページに参りまして、狭あい道路対策事業費、既存建築物防災対策事業費、木造住宅等耐震対策推進事業費が主なものでございます。 3目開発行為指導監督費7,257万9,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。
また、重症心身障害児者を受け入れる施設につきましては、今後、事業所の不足が見込まれるため、現在、改定を進めている共にささえあい生きる社会さがみはら障害者プランにおいて、施設整備の目標を定め、拡充を図ってまいります。 次に、緊急時の入所に向けた取組についてでございます。
そこでまず、狭あい道路拡幅整備事業の推進に向けた決意について市長に伺います。 この点、地域では、狭隘道路地区の古くからの住宅地に住む皆様、特に高齢者の皆様から災害時に消防、救急車両が入ってこられるのか不安な声が寄せられています。整備事業が進むまでの間にも火災や救急はいつ起こるか分かりません。
運行の検討に当たっては、高台地区特有の道路幅が狭く高低差が大きい環境のため、コース選定は試行錯誤を繰り返し、警察や地域の方々との協議を重ね、本年10月から運行が実現したものでございます。 利用者からは、毎日の買物や病院への通院が非常に便利になったといった喜びや感謝の声が多く寄せられ、既にほかの地域の方々からも路線の拡大について要望をいただいているところでございます。
敷地面積は、先ほどのセントーサ島と比 べると少し狭く19万平米、東京ドーム約4個分程度の広さである。 ・ マリーナベイ・サンズの初期投資は約4,800億円、1年間の売上げは3,500 億円となっている。
こうした中、舗装の経年劣化による損傷や狭い場所の解消、西岸の公園園路と市道が重複している箇所については、公園利用者と通過車両とのすみ分けが課題となっております。園路の安全対策については、日々の点検と迅速な補修対応が重要であり、引き続き安全確保に向けて取り組んでまいります。
札幌市内には、天候がよくない日や冬場に利用できる屋内の公共施設としては、南区の滝野すずらん丘陵公園や白石区の川下公園などにそういった場所があり、非常にすばらしい施設でもありますが、少し離れたところで、アクセスもよいとは言えず、狭いスペースに中学生ぐらいの生徒が混在して遊んでいたりと、安全面でも課題があると感じているところでございます。
一方で、狭隘な生活道路については、全ての道路を一律に整備していくことは困難なため、隅切りの設置などについて、狭あい道路拡幅整備事業の活用推進を図り、市民生活の安全・安心の向上に努めてまいります。
次に、消防費について、委員から、①ドクターカーの現状と消防との連携②狭あい道路や階段等により緊急車両が進入できない地域の状況③避難が長期化した場合の生活環境の充実及び女性や子供への配慮④地域防災計画の次期計画策定における自主避難所の考え方等について質疑があり、当局から、①ドクターカーの現状と消防との連携については、医療機関が所有するドクタ ーカーは市内3つの医療機関にあり、24時間365日体制で医師
次に、狭あい道路拡幅整備事業における制度改正についてでございます。土地所有者が測量と分筆登記を行うことは、市の事務量が軽減されるものと承知しており、その実現に向けまして、市が求める測量精度を担保する方法や、道路後退位置の確認方法などについて検討してまいりたいと考えております。また、測量費の一部助成の在り方につきましては、現行制度との公平性などを考慮し、検討してまいりたいと考えております。
立体駐車場から外階段を使うルートもありますが、老朽化して狭く危険です。コンサートや、はたちのつどいなど、グリーンホールのこれまでの使い方が大変厳しい現状です。駅からグリーンホールへの人の動線について、対策が必要です。市の考えを伺います。 次に、GIGAスクール構想について、国で閣議決定した補助金等をうまく活用し、早期の実現に取り組んでほしいと要望します。