静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 名簿 2022-12-08
歴史文化課長 花 村 章 弘 君 文化財課長 能 口 富 君 登呂遺跡担当課長 高 田 裕 成 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長
歴史文化課長 花 村 章 弘 君 文化財課長 能 口 富 君 登呂遺跡担当課長 高 田 裕 成 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長
50 ◯経済局長(稲葉 光君) 支援金については、これまで市ホームページやライン公式アカウント、ツイッターによる情報発信、商工会議所などの産業支援機関や市内金融機関を通じた案内に加え、罹災証明の申請のあった方への現地調査の際には、職員が直接チラシを手渡すなど周知を図ってまいりました。
──────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長
嶋 喜 彦 君 委 員 市 川 正 君 同 島 直 也 君 同 大 石 直 樹 君 同 栗 田 裕 之 君 同 畑 田 響 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 経済局長
49 ◯経済局長(稲葉 光君) 被災中小企業等支援金支給事業の対象者数の算出方法についてですが、まず、市内事業所の被害状況の把握に当たっては、静岡商工会議所や清水商工会など産業支援機関と連携し、日々の情報把握に努めており、スピード感を持ってその支援策を打ち出すこととしました。
38 ◯経済局長(稲葉 光君) 海洋産業クラスター創造事業の現在の取組内容と今後の取組についてですが、この事業では、地域の産学官や国の研究機関で組織する静岡市海洋産業クラスター協議会において、新たな海洋関連ビジネスの創出を目指し、アイデア発掘、研究開発、事業化などの支援を実施しています。
52 ◯経済局長(稲葉 光君) 原油価格・物価高騰対策に関する2つの質問にお答えします。 まず、原油価格・物価高騰における中小企業等への影響をどのように調査したかについてですが、本市では、定期的に景況調査や静岡商工会議所、金融機関、各業界団体との情報交換を実施し、中小企業等の現況把握をしています。
23 ◯経済局長(稲葉 光君) 製造業への支援策のうち、初めに、製造業の立地環境整備についてですが、本市では、市街化区域にまとまった用地が少ないため、企業の立地ニーズに対応できる用地の確保が、長年にわたる大きな課題となっております。
登呂遺跡担当課長 高 田 裕 成 君 参与兼まちは劇場推進課長 鈴 木 高 美 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼スポーツ交流課長 長 澤 秀 紀 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長
26 ◯経済局長(稲葉 光君) 第3次総合計画における経済政策のうち、商工・物流分野の評価についてですが、3次総の施策ごとに設定した成果指標について9割以上達成しており、順調に進捗しているものと捉えております。
23 ◯経済局長(稲葉 光君) 中小企業に対する支援についてですが、本市ではこれまで、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業に対し、県の制度と協調した特別利子助成をはじめとした資金繰り支援や、デジタル化や事業高度化に向けた新たな設備投資への補助などを実施してきました。
24 ◯経済局長(稲葉 光君) 企業のスタートアップ支援に係る独創的な取組を実施していく考えはないかについてですが、国の骨太方針2022では、スタートアップに関して、資金調達、起業を支える人材の育成や確保、研究開発や販路開拓への支援などについて取り組んでいくことが示されており、各自治体がスタートアップ支援に注力する中、創業する場所として選ばれるためには、
経済局長、加納弘敏様。農林水産部理事、太田雅之様。水産漁港課長、杉本浩久様。 〔退職者は前方へ移動〕 203 ◯尾崎委員長 以上、3名の方々です。
田 佑 介 君 委 員 宮城島 史 人 君 同 高 木 強 君 同 堀 努 君 同 山 梨 渉 君 同 白 鳥 実 君 同 繁 田 和 三 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 経済局長
参与兼歴史文化課長 中 川 将 巳 君 参与兼文化財課長 本 野 雄一郎 君 まちは劇場推進課長 鈴 木 高 美 君 文化振興課長 萩 原 智 美 君 スポーツ交流課長 長 澤 秀 紀 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長
39 ◯経済局長(加納弘敏君) これまでの新事業創出や創業支援の取組と評価、そして今後の取組についてですが、新事業創出の支援については、第2次産業振興プランで定める戦略産業における研究開発プロジェクトなどの実施により、例えばバラ抽出エキスによるスキンケア化粧品の開発や陸上養殖三保サーモンの事業化など、産学官連携による研究開発基盤を確立し、多くの取組や成果
19 ◯経済局長(加納弘敏君) 消費喚起策としてデジタル地域通貨を導入する考えはないかについてですが、これまで、モバイル決済によるポイント還元事業や、キャッシュレス決済の導入率を参加要件に加えた地域消費促進事業など、デジタル化を意識した取組を行ってまいりました。
19 ◯経済局長(加納弘敏君) 今後どのような消費喚起策により経済の活性化を図っていくのかについてですが、これまで商店街などでクーポンを発行する地域消費促進事業やモバイル決済によるポイント還元事業を繰り返し実施するなど、地域の消費促進に努めてきました。
6 ◯経済局長(加納弘敏君) 地域消費促進事業に関する4つの質問についてお答えします。 まず、事業の目的と期待される効果については、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大きな影響を受けた市内の商業者への支援を目的に、商業者が主体的にクーポンを活用した事業を行うことで、市内での消費が促進される効果を期待しております。