掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号
9月 2日に 1回目の中間報告ということで、業者のデモを行いまして、その際にも、石川副市長をはじめ今申しました担当課及びDX推進課も一緒に入っていただいて、 1回目の検討をしておりますので、今後もより携帯等で見やすい画面ですとか、お母さん方が画面の飛び方でこういうのが希望だとか、そういったことも 1つ 1つ潰しながら進めていきたいと考えております。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。
9月 2日に 1回目の中間報告ということで、業者のデモを行いまして、その際にも、石川副市長をはじめ今申しました担当課及びDX推進課も一緒に入っていただいて、 1回目の検討をしておりますので、今後もより携帯等で見やすい画面ですとか、お母さん方が画面の飛び方でこういうのが希望だとか、そういったことも 1つ 1つ潰しながら進めていきたいと考えております。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。
学校に専任の栄養士さんがいるという安心感を、私もお母さん方から聞いております。 ただ、これは、自分の子どもにアレルギーがあるなどの場合の個別対応が主であるように思います。 それはとても大事なことでありがたいんですけれども、例えば、お手元のアンケート結果のような、給食全体に関わる総合的な要望についても、定期的に聞いていただく機会は欲しいかなというふうに思います。
そうした中で、いろんな細かい部分で大変申し訳ないのですけれども、こういったお母さん方からの生の声も聞く機会がありましたので、今日はこの場でお願いをするというようなわけでありますけれども、本当に白糸自然公園も広い土地の中で、自然環境豊かなものですから、そこに新たに造作物というのは非常に私はちょっとやっぱり違和感は感じるのですけれども、やっぱり小さい子どもたちを遊ばせるためには、どこか日陰が欲しいよという
という子育て中のお母さん方との意見交換会など、多くの市民や団体との対話を積極的に行い、その声に耳を傾けております。しかしながら、コロナ禍によりまして、その中心となる地区集会が今年度は開催できませんでした。このことから、今月、かけがわまちづくりミーティングを代替として開催し、今後につなげることとしております。
ただ、これが今、ワクチン接種等が進んでいく中で、秋口からの景気の動向を踏まえて、特にお母さん方が就労時間を延ばしたり再就職したり、雇用カットからまた復職したりという中で、この掛川から西部圏域について言えば、就労機会は非常に高い地域だと思いますので、その辺でまた昨年同様に保育の希望者の率が上がっていく可能性は秘めているかと思いますので、当然、動向は見させていただきますけれども、まだまだこの小規模園、そして
また、市内の利用者についても、お母さん方にしても、汗をかいたまま帰ってきたり、着替えるにしても、風邪でも引いたらとか、このコロナ禍の中においてもちょっと心配を感じることだと思います。いずれにせよ、将来的には男女別のロッカールーム、そしてシャワールームの整備をぜひ重ねてお願いしたいと思います。 次に、駐車場についてお伺いします。
無料だから止めてよと言っても、お母さん方、お父さん方は、今、あそこの無料って、本当に止めていいのと思っている人がいるんです。 ここでお伺いしたいんですけれども、送り迎えのために伊東市の駐車場を使うというのは問題ないですよね。
というお母さん方が結構いらっしゃったことに、僕もびっくりはいたしました。 他市町の保護者の方から聞いた声ですが、「清水町というのは、そういうことで、子供のことを考えてお金を使っているところなんだね。やり方、いいやり方もしてるじゃない。」という声も実際に聞かれる部分もありました。果たして、今回のこれが正解だったか不正解だったか、これは今の時点では分かりません。
251: ◯木下委員 私もタブレットの件でお伺いしたいんですけど、1点は、今まで紙であると家庭でお父さん、お母さん方とかが一緒に勉強しましょうということでできていたと思うんですけど、タブレットになったときに、家に持って帰らないとかという状態が最初のうちはあるのかなというところで、そこら辺に関する教育の推進というか、家庭での教育方法というのは、そちらになるとは思うんですけど
そしてもう一点、30・31ページの事業評価シートのところの事業名で、子育て支援、家庭教育推進事業があるのですが、総合評価でどちらも「期待を顕著に下回る」の2という評価なのですが、これについては我々が、当市は子育て支援は非常に充実して、市長が非常に子育て支援に成果を上げているという話は聞くのですが、お母さん方に聞いても、乳幼児のときは物すごく手厚いのだけれども、小学校に上がってしまうと非常にそこら辺の
なぜ藤枝市のお母さん方が主に活動していたのに静岡市内に開所をしているのかといいますと、静岡のこども病院の近くが安心であるという希望が多かったので、静岡のこども病院のそばにということで話がまとまりました。でも、建設地の地盤の関係で断念せざるを得なく、そして結果、城北にできました。
私の下に、この通知を受けたお母さん方からたくさん問合せがありました。これって副作用があるんだよね、怖いよね、受けないほうがいいかな、打ったほうがいいのかな、どうしたらいいのか教えてと、そんな電話がたくさん入ったんですね。これはやっぱり副反応の報道によるイメージが先行していて、大変消極的な御意見ばかりでした。そして私自身もそういう思いでおりました。
それがこの間の高校生との意見交換会だったり、民生文教委員会が主体となってやってくれたお母さん方との意見交換会、そういったもので議員が聞いてくれるというところ、それでもう一歩、ワンステップ行くなら出てきた意見が反映されたというところが感じられれば、より皆さんに興味を持っていただけるのかなというように思いますので、そういった一文も例として足していくべきなのかなというように感じております。
ただ、少しこれ、教育部分になってしまうのかもしれないんですけど、学校における部活とか体育の授業とかというところで、この間、お母さん方とお話をさせてもらったときに、私立学校のところを見に行ったら非常に明確にその辺が分かれていたというところをお話しいただきました。
138: ◯戸塚委員 せんだって土曜日に、議員と語ろうということで、若いお母さん方にいろいろ御意見をいただく中で、これ、今言ったICTの関係ですが、磐田市の北小学校なんかは、子供たちのお便りとか、給食が今月はこういうのがありますよというのは、全部スマホとか、学校から配信して、学校教育課がいないので申し訳ないですが、そういうのをやっていて、非常に子供が、私もそうだったんですが
それと最後に、皆さんが言われたように、やはり議員が議会から外に出ていくということで、やはり若い人たち、お母さん方、子育ての方々とか、例えば消防団なら消防団の人がたくさんいますので、そういうところへ出ていくとか、もちろん市政報告会をやるというのも一つの手かもしれませんが、いろいろな団体のところへ出ていく。
◆4番(酒井豊実) ブックスタートにつきましては、慎重に地域の皆さん、お母さん方と連携しながら、ぜひ改善を進めていただきたい、このように思っております。 次に、公共施設・インフラの防災についてでありますが、お手元のA3判の資料を御覧ください。もう既に新しい10月号の災害復旧だよりが、今朝来ましたら机の上に、地元議員ということでしょうか、届いておりましたが、これは9月号。
拡充に当たっては、予算的に必要なものはないが、周知の部分で、母子手帳交付時や市で行っている、のびのび広場、各種健診などを通し、十分にお母さん方にお知らせしていきたいと考えておりますとの回答。 次に、市民課、韮山支所、大仁支所です。
昨日「まほろば館」で実施された1歳半健診を見学する機会がありお母さん方と話をすることができ、たくさんの好評を得ている。「今までの保健センターと比べても格段にいい」などの意見がある中、お母さん方からの声で一番多かったのが「コロナの影響で子供たちと家にいなくてはならないストレスが「まほろば館」のおかげで少しでも外出でき、保健センターの後に図書館にも行けることはとてもいいことだ」という意見だった。
昨今の健康志向から若いお母さん方のみならず、オーガニック食品志向者は増加傾向にあると理解しております。また、つい先日、新聞記事で知ったのですが、2008年度ラムサール条約締約国会議COP10では、水田という湿地が生き物の多様性を支えていることの重要性と、持続可能な農法と水管理の認識を高め、今後も研究を進化させていこうという水田決議が採択されたと記されていました。