掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
実のところ、この落ち葉処理につきましては、 2つの課で別々の対応をしているというところがこれまでございましたので、もう一度 2課で協議をしまして、統一、一本化しまして、どういう処理の仕方をしているのか、いくのか、それがどういう形で範囲を広げているのか、市民にお願いする分、それから行政のほうで行う分というところのすみ分けもしっかりといたしまして、今後対応をしていくというふうに考えております。
実のところ、この落ち葉処理につきましては、 2つの課で別々の対応をしているというところがこれまでございましたので、もう一度 2課で協議をしまして、統一、一本化しまして、どういう処理の仕方をしているのか、いくのか、それがどういう形で範囲を広げているのか、市民にお願いする分、それから行政のほうで行う分というところのすみ分けもしっかりといたしまして、今後対応をしていくというふうに考えております。
それと、清水和田島自然の家を造ることによって他の民間施設の圧迫にはならないのかと、もう1つは、井川自然の家とのすみ分けはどのように考えているか、この3点を教えてください。 109 ◯加藤教育総務課長 3点の質問についてお答えします。
◎観光課長(風岡達也君) まずは観光課と富士山世界遺産課とのすみ分けと言ったら何ですけれども、文化、歴史のほうは富士山世界遺産課で、自然だったり食だったりというところは観光課のほうで作成をしていきたいと考えております。他市を見ると、360度のクリックしてなんていう話もありましたけれとも、VR動画を閲覧するのには、段ボールでつくられた本当に安価なゴーグルなんかでも見ることができます。
市長戦略部財政課長から指定管理者制度を導入している一部施設の設置条例について規定の統一を図るため、関係条例の一部を改正するとの提案理由の説明に対し、利用料金の収受等、市と教育委員会との役割、管理のすみ分けなどの質疑、答弁がなされました。 その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第42号議案の審査概要であります。
それから、いこいの広場のテニスコートにつきましても 250万円程度の修理費で修繕のほうをさせていただいたという経緯もございますので、そういった意味で、今後も指定管理者との協議の中で市ができるもの、それから施設管理者ができるもの、そこをすみ分けをしながら対応のほうはしていきたいというふうに考えております。 ○副議長(二村禮一) 再質問はありますか。 9番、藤原正光議員。
本助成事業の目的は、市内の介護事業所でスキルアップしながら継続して勤務していただくことであるため、先ほど述べたように、現に介護事業所で働いている方全てを助成対象としており、主に求職者向けであるハローワークの雇用保険や求職者支援制度による職業訓練制度とのすみ分けを図っているところでございます。
移動手段がなくなることによる家庭へのひきこもり等は避ける必要がございますけれども、福祉施策としての対応と公共交通としての対応、こちらにつきましてはある程度のすみ分けが必要でございます。高齢者全てを福祉施策で対応すると、逆に学生や社会人の利用する公共交通の衰退が進むおそれも発生します。
例えば時間のすみ分けをして、平日の午前中など、子ども連れの利用が少ない時間帯には、社協などとも組んで野外のウォーキング教室が行われるであるとか、ホールでの体操教室などの健康教室が盛んに行われる、また、昼食は栄養について学びながら、業者に支援をお願いしながらお弁当の試食をするといったような様々な取組が可能な施設がたまり〜なだと私は思っています。
三本というのは、防除、すみ分け、捕獲になります。 まず、防除につきましては、被害防止のために電気柵を設置する際には補助金を交付しておりますけれども、補助に当たっては、獣の種類であったり被害の状況に応じた対策、それから、設置した後の維持管理について助言させていただいているところでございます。
指定管理者の業務内容と障がい福祉課の担う事業内容のすみ分けをどのように行うのか、伺います。 次に、第8条の運営委員会についてですけれども、運営委員会に関する規定がなくなることにより設置根拠がなくなり、運営委員会の廃止ということになるのだと思います。運営委員会の廃止により利用者の声が届きにくくなり、外部の有識者の助言等も受けられなくなるのではないかと危惧するところです。
一方で、本市は10年前に清水文化会館マリナートが開館し、2つの文化会館を有していることから、二重投資とならないよう利用者の評価やイベントのすみ分けなどを勘案した整備となるよう要望します。そして、引き続き市民に愛される施設となるよう整備を進めてもらいたいと思います。 続きまして、清水港港湾整備事業費負担金でございます。
一方で本市は、2つの文化会館を有していることから、二重投資とならないよう、利用者の評価やイベントのすみ分けなどを勘案し、整備されたい。また、引き続き市民に愛される施設となるよう、今後の整備の進捗状況について、各種媒体を通じ、積極的に発信されたいと、複数の委員から発言がありました。
時代の変化もあり、運営していく中で児童館についてもそういった要望が出てくると考えられるが、検討の余地はあるのかとの質疑に対して、当局から、休館日については他の施設とのすみ分けの関係もある。また、現在は新型コロナウイルス感染症の影響で閉館後に消毒をする時間を確保する必要がある。まずは、運用を始めて、今後の時代の流れに応じて、必要があれば他の館とのすみ分けも含め検討していきたいとの答弁がありました。
このことから、この支援を受けて起業した場合、先ほどもありましたが、税の軽減や融資の優遇等を受けることができるため、それぞれの役割のすみ分けはできており、創業者にとってこうした相談窓口が存在することは有益であるという考えの下、町、商工会、委託先のゆうすい未来機構が連携し創業支援関連事業に対応しているところであります。
◆7番(沈久美君) 三島市の農業は傾斜地にある小規模な圃場が多いという特性があり、従来の慣行と有機のすみ分けの点からも団地化が難しいとの見解、承知いたしました。 1つの方法として、近隣の例えば函南町や長泉町にある平地の耕作放棄地を有機団地として利用してはどうかという提案もいただいております。周辺市町との広域という視点でございます。
僕は、野生鳥獣対策はすみ分けだと言っているんですよ、僕の理論はすみ分け。皆さんは調整と言うんですよ。田舎に来て食べ放題、荒らされ放題。荒らされたくなかったら、柵を張れ、電柵を張れ。電柵には補助金を出すと言っているんでしょう。
委員より、ことばの教室で発達支援を行っている現状をどう考えているかとの質疑があり、当局より、今後、児童発達支援事業所の開設が進み、定員が増えれば、ことばの教室と発達支援のすみ分けができていくとの答弁がありました。
それと、もう1つ、そういう就職の支援というのは、国とか県でも、職業訓練とか、やっていると思うんですけれども、そういったものと今回の事業とのすみ分けはどのように行っているでしょうか。
◎建設部長(石井裕介 君)既存の文化財行政、それはそれとしまして、当然すみ分ける部分と、やはり整合性を取る部分があります。
三島市のバスの交通結節点は、三島駅南口ロータリー、事業者はおおむね3者、富士急シティバス、伊豆箱根バス、東海バスで、各バスエリアをテリトリーとして運営のすみ分けがされてきました。 路線バスの最大の課題は、利用者減、収入減、運転手の高齢化と確保難等が路線維持の難しさとなっていますが、事業収支が黒字化し、採算性が確保できるかどうかが重要です。