静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05
委員の皆様には、本日、この機会に先立ちまして、「HPVワクチンのほんとうのこと」という冊子をお送りさせていただきました。ぜひそちらを御覧いただければと思います。私どもとしましては、新たに副反応による被害に苦しむ被害者が生まれることを憂慮しております。 そこで、以下の項目を徹底していただくよう陳情いたします。
委員の皆様には、本日、この機会に先立ちまして、「HPVワクチンのほんとうのこと」という冊子をお送りさせていただきました。ぜひそちらを御覧いただければと思います。私どもとしましては、新たに副反応による被害に苦しむ被害者が生まれることを憂慮しております。 そこで、以下の項目を徹底していただくよう陳情いたします。
私、それ、見ていまして、教育現場の実態、ほんとうにそうだということで、私自身は、今回の否決、そして修正、これはほんとうによかったと思っています。
と同時に、宿泊のほうも、観光施設はオフシーズンとかがあるはずなのですけれども、こちらの温泉につきましては、冬場に稼働率が低いというところもあるのですが、ここもほんとうに温泉を生かすような、人を呼び込むような、こちらの事業概要に載っていますイベント等を、温浴のほうの事業はたくさんやられているのですけれども、宿泊も伴うような客層に対する、例えば近隣のレジャー施設の充実とか、そういう予定というか取り組みは
それから、実際、事故の内容なのですが、ちょっと気をつければ防げたであろうと、ほんとうに、言ってみたらあれなのですが、もったいないような事例が非常に多いものでございますから、その辺のところにつきましては、こういう事例があったということをデータとして整理して、職員にそれぞれ周知していきたいというような、そんなことで今、取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○委員長(曽根嘉明) 河村委員。
◆委員(八木伸雄) 逆に、民間にする前に、国の支援が受けられる、補助金ないし交付税措置されているうちに、今、相当老朽化した本管の延長のボリュームがあるのですけど、早目にやらないと、民間になって、もうとても運営ができなくなるし、ほかの自治体が民営化になっているとき、島田市だけ公共事業でやって、支援が受けられないともうやれなくなってしまって、ほんとうに一番のインフラが大変なことになってしまうのですが、その
「ママ もうママ パパにいわれなくてもしっかりとじぶんからもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだから やめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいのぜったいおやくそく あしたのあさは きょうみたいじゃなくて もうあしたはぜったいやるんだぞとおもって
◆委員(大石節雄) ほんとうに抽象的で申しわけないですが、市が一つになってそういったものをやっていかないと、大きな予算をかけて大勢の人が来るといったときに、その対応が後手後手に回るんではないかと。
ほんとうに先月こういうお話が持ち上がりまして、本来であればお盆ぐらいから実施したいというようなお声かけがありまして、ちょっとそれは考えさせてほしいというようなことで、どうしても夏休み期間に始めたいというような先方の意向がございましたので、とにかく急いでこの事業を実施したいということで、そうしたことを最優先に検討をさせていただいたところであります。
◆委員(大村泰史) 議会改革という意味自体もわかっていない状態なのだけれども、私たちのレベルに合わせると、ほんとうに何回もやらなくてはいけないというのもあるものですから、私は私なりに勉強させていただくものですから、ほんとうに大ざっぱな今までの経緯というのと、あと、難しさというのをレクチャーいただければ、私的には十分だと思います。このまま進めていただければということで。
ほんとうは8回大会でもやりたかったのですけれども、その前の決算を見るとなかなかできないというようなところもあって、これが20万円ほどです。
いや、ほんとうに。いや、そうですよ。みんながいいとすれば、明日からだってどこか法に触れるというところはないので、結論は早くやってしまったほうがいいですよ。 空白の時間を置くことはないし、やったほうがいいですよ。いいとするならば。 ○委員長(紅林貢) そう。いいとするならばですから。
では、熊本でどうだったのですかというのは、そういうところはあまり見かけませんでしたが、お寺でほんとうに古いものは、そういうものでもぺしゃんこになっているところもありました。それはおそらく何回も何回も揺られて、土台から外れてしまって、その上でぺしゃんこになったというようなところでしょうし、骨格が、骨材そのものがもう古くて、屋根瓦が重過ぎて潰れたとか、そういうことだと思います。
私も地元にいるものですから、ほんとうに観光トイレだけではもったいない、年間10万人もいらっしゃいますので、常々何か食べるものとかそういうものがあればいいなと、経済的に波及効果ができるのではないかということで、私も平成23年から一般質問とか何かさせていただきまして、ようやく河川法のあれが緩和されて、ようやくこうして実現できるということで大変うれしく思っていますし、また、そういったことでもぜひ地元の方々
◆委員(曽根嘉明) それが果たしてほんとうに開かれた議会なのか、パフォーマンスなのかという違いもあるもので、そこら辺をもう少ししっかりこの中で議論しないと、ほんとうにこれがふさわしいかということもあろうかと思いますので、そこら辺の議論をしっかりしていただきたいと思います。 ○委員長(大石節雄) ほかの方で何かこの……。
それが解決できない限り、幾ら特区にしようと思っても、やなり国のほうでは農業に対してこれだけ投資したのだぞということがいつも言われてしまうということなので、そこら辺がこの事業は何年までとかいうふうなものもちゃんと表に一度整理すると、どのぐらいのところで目安がつくのかなとかという参考資料にもなると思いますので、これもやっぱり当局側に資料提供をしていただいて、それが特区になればほんとうはいいのですけれども
そしてまたほんとうに議員の皆様お一人お一人に、分け隔てなく丁寧に接してきたつもりでございます。 また行政の職員に対しましても、私は進言を求めますし、助言を求めますし、さまざまな意味でまさに島田の職員が我が市を動かすエンジンだと思っておりますので、大切に思っております。 ○議長(河原崎聖議員) 平松議員。 ◆20番(平松吉祝議員) ありがとうございます。
そして、今までのやり方と少し違って対象者を絞る中で、この1年間やってみて、またほんとうに議会報告会の今後のあり方をどうしたらいいかということを少し検証する、ことしはそういう年にしたらいいのではないかというような、そういう意見も出ましたので、伝えさせていただきます。 ○委員長(紅林貢) 皆さんのお考えを少しお聞かせください。 藤本委員。
ほんとうの客観的な市民の納得するような、どうしても老朽化しているんだよという、そういうことで今進んでいるのか、その判断したもの。今、河原崎委員の関連で。どういうことを根拠に建てかえにしたのか。本館が耐震性がないからというなら本館だけでもいいと思うのですが、建てかえというふうに言った、その方向を出した、その判断基準はどういうところにあるのでしょうか。それをまず。 事務部長。
年に2回とか、市内の4カ所にとか、いろいろな例があったのですけれども、この前に視察したときに、学生とか、若い世代とか、地域別ではなくて、相手の団体を、違う団体の意見を聞くというか、地域でいろいろな人の意見を聞くのは、ほんとうにいいことだと思うのですけれども、議会報告会はけんかの場所ではないので、あまり白熱してしまって、何かお互いに憎しみ合うような報告会というのはどうなのかなと。
◆委員(坂下修君) 前回のとき、結構これはいろいろなほんとうに細かい点というか、いろいろなことも根拠づけを持ってやったような気がするのです。なので、これは意味があると思う。この取手市。全部そうなもので、何か。それで条例として生きるのか生きないのか、その辺もわからないというか。前にかなり、「を」とか「も」とかそういった違い云々とか、いろいろあったものね。