三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
令和4年度大場・函南インターチェンジ周辺まちづくり基本調査業務委託につきましては、県立三島南高等学校の南側に広がる一団の農地を中心とした約19.3ヘクタールを対象区域として、第4次国土利用計画(三島市計画)や、第3次三島市都市計画マスタープランにおける複合交流拠点整備ゾーンと位置づけておられますので、それに即した形でまちづくり基本構想を検討するとともに、地権者の個別面談を行い、まちづくりに対する意向
令和4年度大場・函南インターチェンジ周辺まちづくり基本調査業務委託につきましては、県立三島南高等学校の南側に広がる一団の農地を中心とした約19.3ヘクタールを対象区域として、第4次国土利用計画(三島市計画)や、第3次三島市都市計画マスタープランにおける複合交流拠点整備ゾーンと位置づけておられますので、それに即した形でまちづくり基本構想を検討するとともに、地権者の個別面談を行い、まちづくりに対する意向
現在の状況につきましては、令和4年度大場・函南インターチェンジ周辺まちづくり基本調査業務委託によりまして、まちづくり基本構想案の作成を進めているところであります。 今後、並行して、都市的土地利用への転換に関する地権者の意向調査を行う予定となっているところでございます。
そして、北部地域まちづくり基本構想、これにおきます(仮称)御宿岩波線、それから市道1―11号線の必要性あるいは重要性、これをどのように捉えているでしょうか。 また、市街地歩行空間の確保、景観性の向上、防災機能に配慮して検討するとありますけれども、具体的にどのようなものでしょうか。 もう一つ、すみません。
裾野市北部地域まちづくり基本構想を受け、昨年度策定いたしました岩波駅周辺地区まちづくり基本計画では、中長期的と短期的に整備する事業をそれぞれに位置づけし、事業進捗を早めるために伏線的な短期整備スケジュールを示しております。今年度は、このスケジュールに沿いまして各種機関との調整や様々な調査、設計業務を進めているところでございます。
北部まちづくり基本構想の策定は、寄附企業の子会社であり、想定内構想の内容は地方自治不在のウーブン・シティありきのものに見えます。財政非常事態宣言下にあって、岩波整備事業は企業版ふるさと納税寄附金を基に特別会計で行い、一般会計に影響しないから、問題はないとされていますが、寄附に頼りきりの会計は不安定です。
地域再生計画に掲げる裾野市まち・ひと・しごと創成推進事業のうち、北部地域まちづくり基本構想を策定したエの将来を見据えた暮らしや活動を支えるまち事業以外は、具体的な構想計画を策定してはおりません。また、企業版ふるさと納税は制度期間が令和6年までであり、マンパワー不足も相まって、その間にほかの具体的な創成推進事業を完成することが非常に困難であるという懸念がございました。
一方で、過去の結果を鑑みれば、先人のご尽力によって培われた盤石な歳入基盤や、髙村市長も期待を持って招致に取り組んでいるウーブン・シティや北部まちづくり基本構想のうち、企業版ふるさと納税を活用したJR岩波駅周辺整備事業などの実現によって、より歳入基盤の盤石化が実現に向かっていくと考えられます。
3月に決めました北部のまちづくり基本構想というのがございますけれども、あの構想は、構想ということの中で、これから基本計画に進む予定でございます。そういったところで、先ほど受皿という話がございましたけれども、定住をしたいと考える方の受皿になるように、そういった計画もしっかりつくっていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。
しかし、SDCC構想や北部地域まちづくり基本構想で示していること、並びに市長の発言からは裾野市はどうしたいということがどうしても抽象的でつかみにくいということから、市長の考えをより具体的に確認したく、以下伺います。
今後、現在策定中の北部地域まちづくり基本構想を踏まえまして、地元関係者と協議してまいります。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 17番、小林俊議員。 ◆17番(小林俊議員) すみません。区長さんとの情報交換というのは、複数回ですか1回ですか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(影嶋圭司) 回数につきましては、対面では1回になります。 以上です。
◎企画部長(石井敦) 北部のまちづくり基本構想でございますけれども、昨日もちょっとお話をさせていただきました。3月の26日が期限でございますので、その完成を予定しております。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 4番、浅田基行議員。 ◆4番(浅田基行議員) では、こちらも年度内、並行に進んでいるというような認識でいいかと思っておりますけれども、では構想もできます、承認も下りますと。
現在は、北部地域におきまして、ウーブン・シティとの融合に配慮しつつ、市民、事業者、行政等が地域の抱える課題や将来ビジョンを共有し、魅力あふれるまちづくりを実現するための基本的な方向性を定めるため、裾野市北部地域まちづくり基本構想の策定を行っているところであり、間もなく策定完了となると承知しております。
本年度中に「市北部地域まちづくり基本構想」を策定し、令和3年度からは具体的な計画策定に着手するべく準備をしております。まちづくりは、行政だけで実行できるものではありません。地域住民をはじめとする市民の皆さんや企業の皆様のご理解、ご協力を賜りながら着実に進めてまいります。
2項目め、仮宿藤枝オリーブ園を含めたまちづくり基本構想について伺います。 3項目め、今後どのような進め方をしていくか伺います。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(大石保幸議員) 当局から答弁を求めます。市長。 (登 壇) ◎市長(北村正平) 深津議員にお答えいたします。
それと、ちょっと話は変わるのですけれども、世界遺産のまちづくり基本構想の中のコアエリアの現状と課題の中で、「富士山登山口としての浅間大社の再生」ということがうたわれているわけなのですけれども、これ私もやはり浅間大社が登山口の一番出発点だということは、すごく大事なことだなというふうに思っておりまして、登山の前に浅間大社に参拝して安全祈願をして登っていくという、その本来のあり方を復活させるというのは、富士山信仰
なんですけれども、町では平成22年、23年あたりだと思うんですけれども、東駿河湾環状道路の開通を生かしたまちづくりをやっぱり検討していかなければいけないということで、町民や各種団体の代表者、それから商工会、金融機関などで構成します中心市街地まちづくりワークショップを平成20年度と平成22年度に開催しまして、平成22年11月にはそのワークショップの代表者から、ワークショップで出された意見や要望をまとめたまちづくり基本構想
◎都市計画課長(長澤一徳 君)経過というところでのご質疑でございますが、平成13年に伊東中心市街地まちづくり基本構想というものを策定させていただいております。その中では、その範囲としましては、駅前から伊東大川の右岸側ですね。そちらの藤の広場付近までですけれども、ある程度の広さの中で交通の拠点をつくる。これは駅前のところでございます。文化の拠点をつくるというところは松川周辺でございます。
浅間大社、世界遺産のまちづくりということで、当初富士宮市として世界遺産のまちづくり基本構想という構想をつくられて、それから具体的な計画に入ってこられたかなというふうに思うわけでありますが、その過程で議会もいろんな議論がなされていく中で、要旨の富士山本宮浅間大社周辺整備計画というのが出てきたわけです。
平成24年4月にインターチェンジの供用を始めて、インターチェンジ周辺を考えるワークショップの開催、住民アンケートの実施、島田金谷IC周辺まちづくり協議会の設立、まちづくり基本構想策定、そして本年3月、農業振興地域内農用地区域の除外が実施され、今後の地域の活性化が期待されるところである。 このたび示されたインターチェンジ周辺地区における用途地域及び地区計画について、以下質問いたします。
平成24年4月にインターチェンジの供用を始めて、インターチェンジ周辺を考えるワークショップの開催、住民アンケートの実施、島田金谷IC周辺まちづくり協議会の設立、まちづくり基本構想策定、そして本年3月農業振興地域内農用地区域の除外が実施され、今後の地域の活性化が期待されているところである。このたび示されたインターチェンジ周辺地区における用途地域及び地区計画について、以下質問する。