342件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

産業経済部長二村浩幸) ハイキングマップへの掛川市の積極的な支援についてでございますが、前年度から大東、大須賀地区代表者及び市の関係各課で構成する「徳川家康に関わるまちづくり活動情報交換会」において、令和 5年 1月から放送される大河ドラマを契機とした観光客への対応や、高天神城を取り巻く六砦の環境整備等を協議しております。  

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

まず、 (1)のシニア世代がもっと活躍できる体制の構築についてでありますが、地域にはまちづくり活動関心があり、地域に貢献したいという意思を持つ元気なシニア世代が大勢いると思われます。一方で、関わり方が分からず参加できていない方も多くいると思いますので、地域活動参加へのきっかけとなる情報発信や活躍できる場づくり地区まちづくり協議会自治会とともに進めていきたいと考えております。  

掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号

ただ、一般的な話で、まちづくり協議会というのは地域まちづくり活動を行う団体でありまして、施設管理のために設立された団体ではないというふうには思っていますので、ただまちづくり協議会活動される中で施設管理まちづくりの一環であるというふうになって、さらにまちづくり協議会が例えば緊急時の対応とか、指定管理者は結構責任重いと私は思っているんです。

掛川市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月10日-05号

最後に、全ての人に優しく持続可能なまちであり続けるためには、みんなが自分事として地域に関わって、支え合い、役立ち合うという協働理念を持って地域づくりを支えられるよう、若い世代関心のない方こそがまちづくり参加したくなるような、楽しく分かりやすいまちづくり活動の実践を期待して、私の質問を終わります。 ○議長(松本均) 以上で、10番、富田まゆみ議員質問は終わりました。  

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-10

エリアマネジメント手法によります地域主体まちづくり活動を進めていくためには、公共空間利活用を通しまして、運営体制を構築することが重要であると考えており、今回、実施した社会実験空間づくりによる地域にぎわい創出をしながら、運営体制として、常磐テラス実行委員会を自主的に設立できたことは、大きな成果であると考えております。

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

当然、3次総において、私どもはこの公民協働で進める地域の特色を生かしたまちづくりでありますので、これまで都市局中心に、地域主体となったまちづくり活動公共空間を利用したにぎわい創出等地域固有の特徴や資源に応じた魅力づくりの下支えを推し進めてまいりました。いわゆるエリアの価値を高めていくというお手伝いをさせていただきました。  

島田市議会 2021-03-09 令和3年2月定例会−03月09日-04号

さらに、まちづくり活動を広めていくためには、これら活動の核となる人材を支える周囲の協力や理解も不可欠な要素であります。市民活動は、個人やボランティアによる活動だけではなく、NPO法人企業組合など、様々な形態があります。それらを構成する基礎的要素は人であり、人材育成に取り組むことは、市民活動の幅を広げ、持続性のあるまちづくりが可能になると考えております。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

コミュニティセンターは移行して、3年が経過をいたしまして、それぞれまちづくり協議会におきまして、地域まちづくり活動が活発に行われつつあるというような状況でございます。特に、今後、地域住民主体まちづくりというものがやはり重要でありまして、その中で、高齢者層がより地域活動参加をしていただけるということは重要なことであると認識をしております。

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文

また、大門地区上貫名地区上山梨地区等におきまして、住民主体まちづくり活動の促進に向けて、地区計画制度の導入による都市計画手法活用など、地域の特性に応じた支援を行ってまいります。  次に、道路整備取組といたしまして、袋井南地区へのアクセス道路でございます都市計画道路田端宝野線をはじめ、市道東同笠油山線、あるいは市道大谷幕ヶ谷線などの幹線道路整備を進めてまいります。

掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号

◎市長(松井三郎君) 学校再編後のまちづくりと、学校跡地活用の方針についてでありますが、現在の地区まちづくり協議会等活動状況を尊重し、当分の間、まちづくり活動基本単位は変更しないと考えており、中学校学園化構想及び小中一貫教育に関する教育内容地域との関わり等については、再編後の中学校区において理念を踏襲していく考えであります。  

袋井市議会 2020-10-30 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-10-30

また、同時に団体部門におきまして、長年の花と緑のまちづくり活動が認められ、袋井市花の会様も優秀賞を受賞されているということでございます。誠におめでとうございます。  最後に、治水対策関係でございますが、本年は、現行の河川等整備計画、これは河川の10カ年計画でございますが、最終年ということで、現在、来年からの10年間の計画を策定中ということでございます。

袋井市議会 2020-10-27 令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-10-27

満足度につながっていくという面もありますので、あくまでも市がプラットフォームとしてそこを支えて支援していくということがあってこそそちらの活動が活発になってくるというようになるので、中心に置いている行政サービス主体というのはあくまでも行政が行っていくんですが、そこの接続の部分、シームレスといいますか、エッジのないような社会ということであれば、市の行政サービスにそこが少しシームレスな形で地域まちづくり活動

静岡市議会 2020-09-29 令和2年 都市建設委員会 本文 2020-09-29

こちら都市計画道路北街道線のうち、江川町交差点から水落交差点までの区間、約700メートルにおきまして、電線類地中化など道路の再整備を前提に、沿道商店街地域大学などが連携しまして、道路空間利活用した地域主体まちづくり活動によります、にぎわいのあるエリア形成、歩いて楽しいまち実現を目指す事業でございます。