三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号
そこで、市民生活の向上や地域経済の発展、働き方改革を図るためにデジタルトランスフォーメーションを強力に推進し、デジタル田園都市を実現することはもちろんのこと、さらに稼げるまち、幸福を引き寄せるまちとしていくために、引き続きカーテンシティみしまにより人を呼び込める美しく魅力あるまちをつくっていくとともに、三島駅南口再開発事業を何としても成し遂げ、持続的に発展をする三島につなげていかなければならないと考
そこで、市民生活の向上や地域経済の発展、働き方改革を図るためにデジタルトランスフォーメーションを強力に推進し、デジタル田園都市を実現することはもちろんのこと、さらに稼げるまち、幸福を引き寄せるまちとしていくために、引き続きカーテンシティみしまにより人を呼び込める美しく魅力あるまちをつくっていくとともに、三島駅南口再開発事業を何としても成し遂げ、持続的に発展をする三島につなげていかなければならないと考
葵区役所1階の赤ちゃん控室は、おむつ替えの部屋と授乳室がカーテン1枚で仕切られているだけで、お母さんが安心をして、胸を出して子供に授乳できる場所とは言えないのではないでしょうか。 行政には、こういった女性の立場に立った視点を取り入れていただき、設備整備していただきたいというふうに思っております。
部屋にずっと一人でいて、カーテンも閉めて、食事も持ってきても戸を開けない。外に置いて、両親が行った後、食べるみたいな、そういうイメージが定着してしまっているのですけれども、でも担当の方にお聞きしたら、今はパソコンとかITとかあるから、その方がユーチューバーになって、いろんな方とつながってという、そういう全然違う形態になっているなというのをお聞きして分かったのです。
ただ、いろいろな分け方についても、部屋を替えて着替えるとか、それから部屋の中にカーテンをしたりしてというふうな形で、それぞれの学校の実情で配慮するような形をしていますけれども、校舎を造った関係もありますし、それから使っていない教室等の関係もありますので、不十分であることは事実で、それぞれが学校の置かれた状況の中で、最大限配慮するような形で子どもたちに更衣をしていただいていると、そういうふうな状況です
入口もカーテンで仕切られており、衛生面から見ても、プライバシーの点から見ても改善すべきだと感じました。保護者の方からも意見を伺いまして、トイレが和式だからあまり行きたくない、家に帰るまで我慢していると相談されたと聞きました。また、地域のコミュニティの拠点や災害時における地域住民の避難所としての役割も果たすことから、高齢者や障がい者の方が利用できるのかどうかも心配との声もありました。
身近な学校施設を活用した例としては、アサガオなどの壁面栽培により内側と外側の温度差を調べ、グリーンカーテンの効果を体感し、省エネに取り組む学習などが行われています。
それで、ちょっとこれはうそかもしれませんが、1つの教室をカーテンで仕切って2つのクラスにするみたいな話を聞いたことがあるんですけども、現状、特別支援学級というのは、各学校に1クラスとか2クラスとかの表があるんだっけ。
教室のカーテンや体育館の暗幕、どんちょうも、ほこりまみれになっていることも多く、毎年、入学式や卒業式に行くたびに、きれいにしないのかなと思っております。もちろん優先順位や、学校からの要望等もあるかとは思いますが、子供たちが気持ちよく学校に通い学習をするためには、トイレリフレッシュ事業と併せて内装のリフレッシュを行う必要があるのではないかと思います。
まず初めに、令和2年9月定例会で補正予算の承認をいただいている令和2年度の事業でございますが、下段のナンバー104、公共交通における感染拡大防止対策支援事業は、市内の公共交通の中でも乗合バスにおける感染拡大防止対策として、市内の交通事業者が乗客と乗務員の感染リスクの軽減を図るため、国の地域公共交通感染症拡大防止対策事業の対象とならない期間に、バスの運転席に仕切りカーテンを設置するなどの飛沫感染防止対策
1つ目の質問ですが、緑のカーテン普及推進事業について伺います。 市は、緑のカーテン普及推進事業として緑のカーテン用の種子を配布したり、緑のカーテンコンテストというようなものを開催していることは承知しておりますけれども、近年、その状況はいかがでしょうか。この近年の状況を伺いたいと思います。種子に対する需要というもの、あるいはコンテストの開催状況、これはどういう状況になっておりますでしょうか。
既設の護岸の鉄筋の挿入による補強工事から始まりまして、平成30年度には左岸の特殊堤のかさ上げ工事、平成31年度に浜川水門のカーテンウォールのかさ上げ工事をやっています。カーテンウォールというのは、水門を下げたときにそこの部分が空くと、特殊堤の高さよりも低くなってしまうので、そこにコンクリートの堰を造るということになります。
38ページの下段、ナンバー76、公共交通における感染拡大防止対策支援事業は、路線バスにおける感染拡大防止対策として、バスの運転席に仕切りカーテンを設置するなどの飛沫感染防止対策や車両内の抗菌・抗ウイルス対策などに要した費用の一部を事業者に対し助成するものでございます。
その後、コロナ禍において人と人との距離が離れ、新しい人とのつながりがなくなりつつあるときこそ、出会いの場の創出は大切であると考え、令和2年5月に緊急事態宣言が解除となったことから、ほかのイベントを参考に参加人数の制限や参加者の居住地の制限、ビニールカーテンの設置、ビュッフェ方式の見直し、消毒の実施、異動時のマスク着用の徹底などの感染症対策を十分に行った上で9月に実施いたしました。
1点目は、園内へのウイルス持込み回避として、児童の園内への出入りの際には、検温や健康状態、移動履歴の調査を厳格に実施すること、2点目は、3密を回避した生活の実施として、児童の集団活動を5人程度とすることや、園内の生活空間においてパーティションやカーテンを使用すること、3点目は、職員感染による業務停止の回避として、事務職員と児童支援職員との接触を最低限とし、別室での執務やリモートワーク等を実施すること
2階の右手には一般客用のレストラン、左手はカーテンウォールとなっております。 正面の壁にはホスピタルアートが取り付けられております。左側に番号が入っていない写真がございますが、こちらの写真につきましてはホスピタルアートの1つですが、子どもラウンジに作家が直接壁に絵を描いている様子となります。 次に、下の⑤番、センターストリートになります。1・2階の外来エリアにセンターストリートがございます。
公共交通における感染拡大防止対策支援事業は、市内の公共交通の中でも乗り合いバスにおける感染拡大防止対策として、交通事業者が乗客と乗務員の感染リスクの軽減を図るため、国の地域公共交通感染症拡大防止対策事業が開始されるよりも前に、バスの運転席に仕切りカーテンを設置するなどの飛沫感染防止対策、あるいは、車両内の抗菌、抗ウイルス対策などに要した費用の一部を事業者に対して助成するものでございます。
その他の対策といたしましては、総合案内や出張所窓口などの窓口カウンターにビニールカーテンやアクリルボードを設置しており、職員及び来庁者の皆様がマスクを着用していることから声が通りづらいため、職員みずからもふだんより少し大きめな声で話すとともに、来庁者の皆様にも同様にお願いしているところでございます。
私が相談に乗った方は、失業して、家賃を滞納して、そこを退去することもできない、管理人さんに払うように言われるのが怖いので、ごみ出しもしない、カーテンを閉めて部屋の中でじっとされている、どこに相談したらいいのかがよく分からなかった、水道もガスも止められていました。所持金がなくなって、やっと知人を介して私のところの相談に見えました。ここまで放置だったんですよね。