裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
当市には市北部の富士山麓を中心に全国的な知名度によって広域的な集客が見込まれるテーマパークやゴルフ場、キャンプ場、フィッシングに代表されるアウトドアレジャーなど、民間事業者による魅力的な観光施設に恵まれております。
当市には市北部の富士山麓を中心に全国的な知名度によって広域的な集客が見込まれるテーマパークやゴルフ場、キャンプ場、フィッシングに代表されるアウトドアレジャーなど、民間事業者による魅力的な観光施設に恵まれております。
これは、ハイキングコースとか、キャンプ場とかということなんですけれど、それに与える影響はどうか。最後に、廃棄物。廃棄物というのは建設残土のことなんですけれど、こういったことが与える影響はどうかということなんですね。その中で、切土、盛土の話なんですけれど、この安定性というのはどこまでやっているかというと、ボーリング調査をします。
6款農林水産業費、 3項 1目森林機能保全活用費 686万 2,000円の増は、ならここの里キャンプ場及び明ヶ島キャンプ場の土砂の撤去や整地工事に係る経費を追加するものです。 48ページをお願いします。 8款土木費、 1項 1目道路河川管理費 250万円の増は、台風に伴い草木や土砂等の廃棄物を自治区等が処理業者に搬入する量が増加したため、処理手数料を増額するものです。
また、同時に、市としましては、御提案にありましたようなキャンプ場などの整備についても、将来的な整備の方向性を打ち出す中で、しっかりと検討してまいります。 西の入り口の拠点施設であるユー・トリオの利用者が増加することは、稲子地域のみならず、市全域への活性化につながるものと考えておりますので、引き続き地域、指定管理者、市が一体となり、自然環境や温泉を生かした施策を展開していきたいと考えております。
その他の所管施設については、24日における停電により、歴史博物館や静岡市民文化会館、中央体育館などが休館し、同日発生した土砂崩れによる通行止めなどにより梅ケ島キャンプ場などが臨時休業をしましたが、現在は通常営業しております。
それと、昔からの清水の意向で、やすらぎの森の奥にキャンプ場があります。それは管理センターを設けて、管理をしているのですが、キャンプをやるにもいまだに昔ながらに無料なんですね。お話を聞くと、無料だから苦情が来なくていいという面もあるんだけど、いつからいつまでに予約をしますよと受付をやるんですけど、キャンセルしてもただ。
このような酪農業による観光資源に恵まれた現状を踏まえ、各キャンプ場や農業協同組合及び酪農体験組合に協力をいただきながら、体験のできる牧場や景色のよい農場、近くで牛を見ることができる牧場を周遊モデルコースに設定し、新しい観光ニーズに応えられるよう、魅力的な観光コンテンツづくりを観光部門と連携して研究してまいります。
こちらの施設、昨年の8月から進めているところですが、私も実際、別の勉強会等の関係で利用させていただいている中で、キャンプ場をベースにしたような面白い形の空間の中で、様々な前進的な取組だったり、課題を話し合える本当に面白い場ではないかと思っております。
今後の観光振興については、国・県が推奨する新しい生活様式に沿った事業内容が大前提となる中で、3密を避けるレジャーが注目を集めており、E―BIKEによる周遊やキャンプ場の新設などのアウトドアの需要も継続的に高まる傾向であります。
新規の宿泊施設の誘致、芸術・工芸村、体験農園にキャンプ場、高地トレーニングからスポーツ拠点整備など、大変に夢ある活用案が列挙されております。 そこで伺いますが、この基本計画に基づき、実行された事業はどのようなものがあるのか、伺います。 私も数か月前、日本平山頂の売店で意見を伺ってきました。言われたのは、車で来るのに木が倒れかかっていて危ない、道路の木を切ってほしいという要望でした。
こうした中、県内の人気キャンプ場は、首都圏をはじめ全国からキャンパーが押し寄せ、週末にもなると予約ができずキャンセル待ちの状態。平日や冬場でも多くの利用者でにぎわいを見せております。これは、オクシズを中心とした静岡市内のキャンプ場も同様の傾向があり、市内外のリピーターも多く、にぎわっております。
│1 子育て・教育について │ │ │ 公明党 │(1)子育て政策について │ │ │ 一括質問 │(2)子どもの権利について │ │ │ │2 119番通報について │ │ │ │3 キャンプ場
委員より、この施設は原泉地区だけのものでなく、市全体の財産であることから、地元住民以外の市民の意見を聞く考えはあるかとの質疑があり、当局より、中山間地域の振興を図り、人口減少に歯止めをかける目的として、温泉とキャンプ場の機能を残すという考え方から、まずは原泉地域住民の意向を尊重することを第一と考えているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結しました。
また、委員から、資料にある採点の項目や方法を工夫したほうがいいのではないかとの質疑に対し、当局から、天子の森と、それを利用して自主事業のキャンプ場があり、ある意味管理をお願いするところが主だが、実際運営的な要素も入っていることを理解していただきたいとの答弁がありました。 その他、多数の質疑がありました。
民間譲渡というと、土地、建物をセットにということが前提であろうかと思いますけれども、今後の協議の中で、このならここの里の施設が今後もキャンプ場あるいは温泉施設として地域に貢献するために必要な条件等はどんなことかということを協議していきますので、その中で譲渡の在り方が明らかになってくると思いますので、それは今後の検討ということにさせていただきたいと思います。 以上です。
須山地区には、キャンプ場や遊園地、動物園など観光施設が立地し、裾野市の観光拠点となっております。地元住民の安全確保はもちろんですが、観光施設への被害、観光で訪れた皆さんの安全確保も忘れてはならないと考えますが、どのように対応すべきと考えるかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長(鈴木敬盛) お答えいたします。
現在、田貫湖キャンプ場をはじめとする市内のキャンプ場などでは、地元産の肉や野菜、富士宮焼きそばなどの食材を提供する一方で、精肉店でも地元食材を入れたバーベキューセットの販売を行っており、地元産食材の販路が広がっています。
これからも、例えば猪之頭付近に県のほうでキャンプ場をつくるとか、上井出に民間でキャンプ場がつくられるのではないかとか、あるいは道の駅の周辺に、観光牧場、農園みたいなものを考えているとか、それから道の駅周辺にホテルがこれから考えられるとか考えているとか、いろんないいことがまたあるです。それで、ふもとっぱらには、あれだけのキャンプ場が、冬キャンプまである。
本当にキャンプ場はもう盛況でありまして、何かもうキャンプ場が、特にふもとっぱらなんか大月線から眺めると、もうテントがぎっしり並んでいて、何かキャンプ場なのかな、よく分からないような状態にもなるぐらい、そのぐらいキャンプ今人気が出ておりますけれども、そういうふうな形で間接的な効果というものが直接的効果の何倍も効果として出ている、そういう状況が生まれているわけであります。
それから、我々のところで管理しているキャンプ場に井川のオートキャンプ場がございますけれども、きちんと排水の処理もされておりますので、そういった水質汚濁だとか、ごみの心配というのはないと考えております。