浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号
また、ビーチスポーツ施設がいよいよ本格的に整備されますが、ビーチ・マリンスポーツの聖地という独自のブランド価値の創出に向け、世界のプレーヤーが参加したくなる大会の誘致や、浜松発の大会の創設も進めるなど、座して待つのではなく、スポーツコミッション担当課長が配置されている本市であります。積極的な誘致活動等をお願いしておきます。
また、ビーチスポーツ施設がいよいよ本格的に整備されますが、ビーチ・マリンスポーツの聖地という独自のブランド価値の創出に向け、世界のプレーヤーが参加したくなる大会の誘致や、浜松発の大会の創設も進めるなど、座して待つのではなく、スポーツコミッション担当課長が配置されている本市であります。積極的な誘致活動等をお願いしておきます。
また、ビーチスポーツ施設の整備や体験イベント等を開催し、ビーチ・マリンスポーツの聖地として、独自のブランド価値を創出する取組を進めるほか、遠州灘海浜公園に県が計画する野球場の建設について、引き続き調整を進めます。
次に、他の委員から、ビーチスポーツの国際大会等に使用できる国内最大級の施設の整備に向けて、令和3年度から基本設計を行うとのことだが、他都市の事例を参考にすべきと考えるがどうかとただしたところ、当局から、ビーチスポーツのコートを多く持っている他都市の事例を参考とした基本設計の中で、国内最大級の施設整備について検討していきたいとの答弁がありました。
これら本市の考えや競技団体の御意見を踏まえ、新たに設置するビーチスポーツ施設の機能を最大限に発揮させることができる国際・全国規模の大会について、競技団体をはじめとした民間団体の皆様などと連携し、誘致活動を進めていきたいと考えております。 また、議員御指摘のビーチサッカーなどの世界大会につきましても、世界最大級のビーチスポーツイベントであると考えますので、情報収集を行ってまいります。
次に、2番目、健康都市の推進の1点目として、ビーチスポーツの推進について伺います。 遠州灘海浜公園江之島ビーチコートが昨年8月1日に開設され、土曜日、日曜日の利用率が90%を超える、高い利用状況となっていると聞いています。
防潮堤の沿岸では、浜松市総合水泳場トビオがあり、江之島地区ビーチスポーツ施設整備や篠原の都市公園整備が進み、沿岸ではサーフィンが行われるなど、スポーツを行う場所が集結する状況があります。浜松のスポーツはここです、といった状況になってきています。スポーツイベントを行うなど、考えれば、地域の活性化につながるのではないでしょうか。 新型コロナウイルスについては、日々情報が変化しています。
また、ビーチスポーツ施設の整備や体験イベント等を開催し、ビーチ・マリンスポーツの聖地を目指した取組を進めるほか、遠州灘海浜公園に県が計画する野球場の建設について、調整を進めます。 創造都市の推進については、2020文化プログラム推進事業として、サウンドデザインフェスティバルin浜松2020を開催するほか、静岡国際オペラコンクールを県と共同で開催をいたします。
同じく10款、ビーチスポーツ公園整備事業は、東京オリンピックの事前キャンプの実施について、 1月にモーリシャス共和国と覚書を締結しましたが、国際規格の砂の整備について、年度内の事業期間が確保できないことから繰り越すものです。 11款災害復旧費、公共災害復旧事業は、関係機関との協議や資機材等の確保に不測の日数を要したことにより繰り越すものです。 132ページをお願いします。
今後、国際バレーボール連盟の基準に準拠したビーチスポーツコートの整備を進める計画が策定されている中、利用率を踏まえた運用について検討すべきだと考えます。利用は大きく週末と平日に分けられ、週末はほぼ大会開催が予想できますが、平日昼間は市内の皆さんに利用してもらえないと利用率は上がる可能性が低いと言えます。
ビーチ・マリンスポーツ事業化計画の中で、南区江之島地区が大会誘致ゾーンに選定され、早くもこの8月1日にはビーチバレーコート2面、ビーチサッカーコート1面規模のビーチスポーツコートがオープンし、地域が大変期待するものです。 この江之島ビーチコートについて、以下2点伺います。 1点目、オープンから2カ月が経過しましたが、施設の利用状況を伊藤花みどり担当部長に伺います。
しかしながら、シートピアとビーチスポーツ公園は、地中海風のリゾートをイメージして整備しており、海岸部の朝日や夕日のロケーションは何物にもかえがたいものであるため、南部観光振興の拠点として、今後も日帰り温泉として、コンパクト化することや民間への施設移譲なども視野に入れ、検討していきたいというふうに思っております。
◆5番(藤澤恭子君) 現在、掛川市では、南部海岸線をシティプロモーションしたり、ビーチスポーツの誘致を行ったりと積極的にアプローチをしています。 しかし、一旦防潮堤の工事が始まりますと、数年にわたり現在のスポーツ大会や観光客が途絶えることになります。そちらのフォローも含め、海岸防災林事業計画と海岸線におけるスポーツ誘致などシティプロモーションとの連携はどのようになっているのか伺います。
ビーチスポーツ施設の整備や(仮称)市民音楽ホールの建設などがありますが、その後の本市の夢が見えません。そこで、東京オリンピック・パラリンピックのその後、浜松を元気にしていただきたいと願い、以下2点について伺います。 1点目として、浜松城を歴史の核、コアとして捉えていく考えを伺います。また、浜松城の史跡調査をにぎわいの資源とする考えもあわせて伺います。
本年度、ビーチ・マリンスポーツ事業化計画に基づき、江之島50メートルプール跡地にある遠州灘海浜公園江之島地区に、国際基準によるビーチスポーツコートを整備するための利用可能性調査や、ビーチバレー、ビーチテニスを主としたコート整備の設計を行っていると聞いております。
スポーツの振興については、ビーチ・マリンスポーツ推進協議会など、官民連携によるビーチ・マリンスポーツの聖地を目指した取り組みを進めるとともに、ビーチスポーツコートなどの整備を進めます。また、企業版ふるさと納税寄附金を活用し、ラグビーワールドカップ2019公認キャンプ関連事業や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるブラジルホストタウン交流事業等を進めます。
また、ラグビーワールドカップ2019の観戦を目的とした外国人個人旅行者向けの誘客プロモーションや江之島地区ビーチスポーツ施設整備工事などの債務負担行為を設定するものです。
まず、江之島地区ビーチスポーツ施設整備事業について、委員から、今回の補正予算で実施設計を行う箇所は、ビーチバレーとビーチテニスだけではなく、ビーチサッカーもできる広さがあるのではないかとただしたところ、当局から、現地調査の結果によると、ビーチサッカーもできる広さがあると思われるが、今後、各種競技団体と利用しやすい施設のあり方を協議する中で、ビーチサッカーでの利用についても検討していきたいとの答弁がありました
4番目は、ビーチスポーツの聖地としての拠点づくりについてです。 私の議会質問は今回で4回目、江之島水泳場の再利用を含めビーチスポーツの質問も4回目、しつこいですが、今回の補正予算案に江之島水泳場のビーチコート整備のための調査費が計上されましたので、いま一度質問いたします。 1点目は、江之島水泳場の再利用についてです。
最近では、インスタグラムを使って、浜名湖や遠州灘の魅力やイベント等をPRしたり、9月補正では、新たにビーチスポーツ施設整備費が計上されています。 今後、本市がビーチ・マリンスポーツの聖地として、国内外に認知されるような充実した環境の整備が進むことを期待しているところです。 今年度も本市では、遠州灘海岸や浜名湖周辺で、特に夏場にかけて各種大会が開催されておりました。
浜名湖、遠州灘は、風光明媚、トラフグ・ハモ・シラス・モチガツオ・ウナギ・ノリ・ドウマンガニ・カキ・アサリなど新鮮で豊富な魚介類、たきや漁、サイクリング、マリン・ビーチスポーツ、舟運など魅力満載であります。しかし、何かもう一つ足りない。全国レベル、いや世界レベルの発信力かもしれません。一気にいかないまでも期待するところは大であります。