裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
◎教育部長(勝又明彦) 口座引き落としを可能とするには関係業者と収納管理を行うシステムをつくる契約が必要になり、概算で初期費用に100万円ほど、それに月々のランニングコストが5~6万円ほどかかり、それとは別に納付書用紙の経費などがかかってまいります。
◎教育部長(勝又明彦) 口座引き落としを可能とするには関係業者と収納管理を行うシステムをつくる契約が必要になり、概算で初期費用に100万円ほど、それに月々のランニングコストが5~6万円ほどかかり、それとは別に納付書用紙の経費などがかかってまいります。
それと、ランニングコスト、人件費、管理費、展示による経費ということで、大体1億円ぐらいかかっているのかなと思います。展示にかかる経費もばかにならないなということを感じております。 また、2番の指定管理制度を今後考えているかということで、浜松市が考えているというふうに丸をくれているのです。こうなると、大変市民の思いからは遠ざかってしまうような博物館になることがちょっと危惧されるかなと。
初期投資、低減も必要なんですけれども、やっぱりランニングコストの低減がさらに必要ではないかと考えておりますので、魅力を向上させることによる収入増と経費削減とともに検討していただいて、事業全体が改善できるようにお願いしたいと思います。
費用、経費についてですが、西伊豆町の導入費用を見ますと、導入費用で約1,944万9,000円、年間のランニングコスト、毎年のコストが約93万1,000円かかるとなっています。調査しましたところ、この導入費用の約2,000万円のうち、2分の1は県から補助金が得られると思います。
そのときに併せて整備する便益施設についてなんですけれども、この便益施設を設置した後については、ランニングコスト、運営をどうするんだということもありますので、必要なお墓の整備と併せて、便益施設はどんな便益施設がいいのか、あるいはその運営形態をどうしたらいいのかということを総合的に検討しながら、新しい見直しの整備方針をお示ししていきたいと思います。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。
◆20番(古長谷稔君) 次に、整備費の機材費と工事費、運用や維持管理費、ランニングコスト等に関する適用可否と自治会の負担割合について伺いたいと思いますけれども、先ほど村田議員の質疑の中で、ある程度明らかになっておりますので、重複部分は避けて御答弁いただければ構いませんけれども、結局のところ、イニシャルと最初の数か月分は補助金が出たとしても、問題になってくるのは、各自治会の少ない予算規模の中で、毎月発生
その後、大学からキャンパス内の建物を掛川市で利活用できないかとの提案をいただき、現地調査や利活用について様々な方法を検討いたしましたが、既に建物が老朽化している部分も多く、多額の改修費が見込まれることやランニングコストも大きな負担となることから、利活用は困難との判断となりました。
なお、既存の公共施設を活用することにより、ランニングコストを縮減できるといったメリットもございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 16番、岡本和枝議員。 ◆16番(岡本和枝議員) ビルド・アンド・スクラップの基本理念として述べられましたが、これまで市民に対してお金がないから全て我慢してくれというメッセージは、本当に広く浸透しているのかなというふうに思います。
でも、丸々郷土史博物館基本構想が1億円のランニングコストではなくて、今現在もかかっているということはかかっているという解釈でよろしいですよね。確認です。 ○議長(小松快造議員) 教育部長。
実は、バス、先ほど議員がおっしゃられたように、なかなか乗車する方が少ないというところで、いろいろランニングコストだとかの課題がございます。実は、この10月から稲子地区と、それと芝富地区といって、芝川中学校の通学路の県道沿い、あそこを中心とした、面的にその地域の方が利用できるような宮タクの実証実験を始めようとしております。
先ほど私が答弁の中で、コストに触れたということなんですけれども、先ほど食品会社の事例があったんですけれども、ランニングコストは確かにそうかもしれません。 ただ、イニシャルコストを考えると、かなり大きいということが全国的な事例であります。
とただしたところ、「アプリの初期設定費に412万5,000円、アプリのマニュアル及びチラシ作成費に42万9,000円、3年間一括契約のランニングコストが264万円となります。また、3年後は年間105万6,000円のランニングコストがかかる形となります。」との答弁がありました。 次に、委員から「まち歩きアプリ利用者数の目標値は。」
ですので、結局整備とその後のランニングコストを考えれば、そこまでの費用対効果と比べれば、AR技術の活用一つの方策ではないかと、そのような考え方から、現状ではデジタル技術のほうでPRしていきたいと、そんなふうに考えています。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 鈴木久裕議員。
これらの前提条件を基にシミュレーションを実施したところ、音楽興行時に8,000席以上の席を確保できる規模であるならば、著名なアーティストによるアリーナツアーやコンサートの開催が見込め、施設運営、いわゆるランニングコスト部分での採算性が見込めることが確認できました。
調査の結果、事業成立性については、民間事業者が想定した複数の施設規模について採算性を予測するプロジェクトシミュレーションを実施したところ、一定の規模において収入がランニングコストを上回り、維持管理・運営時の採算性が取れることが確認できました。 また、周辺環境への影響については、騒音・振動、交通に関する調査を行ったところ、必要な対策を講じることにより解決の見通しが立ちました。
したがって、ランニングコストも必要ですし、そこに係る人的な、人材も必要ではないかなと思っています。日常何もないときは無人で進んでいくとしても、一旦事が起こったときには何人かはそこに人がつかなければならないし、それがスペシャリストであってほしいけれども、果たしてそういった人材がつくことができるのかどうなのかというところも心配になります。
大分皆様に御不安、それから御心配をおかけしたところなんですけれども、公民連携といいますと民間の施設ということになりますので、こういった非常時の対応、それから復旧についてもこれは民間資金で行うということになりますので、こういったふだんのランニングコストについても市側の財政とすると非常にメリットがあるということでありますので、災害時にもオーケー、それから財政上の負担もオーケーというようなことが見込めることから
次に、(10)の広域避難所への冷房設備、太陽光パネル、蓄電池の設置についてでありますが、冷房設備については、現在、大型扇風機を各広域避難所へ 2台、各救護所へ10台配備をしておりまして、設置費用やランニングコスト、平常時における利用の必要性からも新たに冷房設備を設置することは考えておりませんが、災害時においては、大型扇風機に加え、災害時応援協定に基づくスポットクーラーのレンタルを考えております。
現時点で想定されている運営費、ランニングコストと想定の入館者数を聞きましたけれども、想定される収入について教えてください。 157 ◯中川歴史文化課長 現時点での想定運営費になりますけれども、約3億6,000万円と試算しております。
この事業では、木伏緑地に新たなトイレを建設する際、公共投資で行った場合の試算がこちらですね、建築するための初期投資に、ここにあります1,560万円、そしてランニングコストに6,000万円と、10年間で最終的には7,560万円の赤字という試算になっています。