9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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掛川市議会 2022-08-31 令和 4年第 4回定例会( 9月)−08月31日-01号

今年度新たに未来チャレンジ枠事業として予算化した15の事業の一つであります高校生ローン防災航空隊については、市内の 4つの高校から 8名のドローン操縦士を募集し、各学校で選考及び推薦をしていだたきました。 8名の高校生は、今月から原泉のさくら咲く学校座学操縦訓練を行っておりまして、順調に知識操縦技術を身につけているところであります。  

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

現在は、箱根山組合から2台のドローンの貸与を受けましたので、今年度中にドローン隊を発足させることを目的に、消防団の各方面隊からドローン隊員の募集を行うとともに、ドローン操縦に関して指導的立場となる幹部団員育成を進めております。 災害に対応するには、人口集中地区、いわゆるDID地区でドローン操縦することが不可欠となりますが、これには法令上、少なくとも10時間以上の飛行訓練が必要となってきます。

富士宮市議会 2020-10-06 10月06日-05号

企画部長篠原晃信君) それでは、私からは、要旨(3)、富士山の映像配信目的とした市職員のドローン操縦技能証明の取得についてお答えいたします。 ドローン操縦には、現在、公的な免許や資格はなく、基本的には誰でも飛ばすことができます。しかし、飛行禁止エリア等でドローンを飛ばすには、国土交通省の許可及び承認を得る必要があります。

磐田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

兵庫県赤穂市では、ドローン操縦者を養成するスクールとの間に、災害発生時のドローン運用に関する協定を締結しており、災害火災事故現場など、人や車両が立ち入りにくい場所を上空から撮影し、被害状況の確認や人命救助の迅速な対応に役立てているそうです。また、海での人命救助行方不明者捜索活動活用されたとの事例も報告されています。

富士宮市議会 2018-12-03 12月03日-06号

要旨の(2)、ドローン操縦者に育成に向けての取り組みについて伺います。 要旨の(3)、ドローンを使用した防災訓練を提案するが、考えを伺います。 以上、3点よろしくお願いします。 ○議長手島皓二議員) 危機管理監。 ◎危機管理監佐野俊寿君) それでは、私から発言項目の3、ドローン活用についての要旨(1)から要旨(3)までについて一括してお答えします。 

掛川市議会 2018-09-18 平成30年第 3回定例会( 9月)−09月18日-02号

原泉地内のさくら咲く学校内にあるドローンスクールでは、ドローン操縦士回転翼 3級が取得できます。  以上でございます。 ○議長鈴木正治君) 再質問ありますか。11番、松本均君。 ◆11番(松本均君) 今、 1番から 2番へ移ったところで、導入を考えていく中では、やはりちゃんとした資格を持った勉強していただいた中で進めていくと。

浜松市議会 2017-03-09 03月09日-04号

こうしたことから、今後、ドローン庁内連絡会を中心に広く職員に呼びかけ、飛行に関する法令やドローン操縦に関する基礎知識を学ぶとともに、シミュレーターや実機を使った操縦訓練を行う機会をつくってまいります。その上で、必要な課にドローンを貸し出すなど、庁内における活用を進め、まずは1機を天竜区に配備し、土木、消防地域振興などに活用してまいります。

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