掛川市議会 2022-08-31 令和 4年第 4回定例会( 9月)−08月31日-01号
今後は、国土交通省へのドローンの飛行許可申請が可能となる10時間以上の飛行経験を積んだ上で、12月の地域防災訓練でドローン飛行のお披露目を実施する予定であります。 今後災害時には被災箇所の撮影、また平時には土砂災害警戒区域の撮影を行うなどドローンを活用した防災力の向上に寄与していただきます。 次に、自動運転の実証実験について申し上げます。
今後は、国土交通省へのドローンの飛行許可申請が可能となる10時間以上の飛行経験を積んだ上で、12月の地域防災訓練でドローン飛行のお披露目を実施する予定であります。 今後災害時には被災箇所の撮影、また平時には土砂災害警戒区域の撮影を行うなどドローンを活用した防災力の向上に寄与していただきます。 次に、自動運転の実証実験について申し上げます。
その後、国の航空法の改正などが進み、市も県と同様に公園などへのドローン飛行禁止場所への看板設置などに努め、今日に至っております。そこで、現時点における民間業者や市におけるドローンの活用状況と今後の取り組みについて、以下3点お伺いいたします。
このような流れの中、裾野市でも市民が11月の24日に危機管理課に災害時のドローン飛行協定提案書を提出し、協力の申し出をしています。ドローンの活用について、裾野市ではどのようにお考えか、お伺いいたします。 ○議長(二見榮一) 環境市民部長。
まずは、災害時のドローン飛行についてですけれども、御答弁で、災害時は許可手続を経ることなくドローンを飛行させることが可能と解釈されるとされていますけれども、航空法の規制にかかわらず、万一のときは、飛行に十分注意する中で飛ばすことができることがわかりました。