三島市議会 2020-12-09 12月09日-06号
さて、箱根西麓地区の農業生産環境改善に向け、集落と畑地帯を結ぶ狭く線形の悪い既存道路網を再整備するため、現在、県営事業で取り組む3事業、畑地帯総合整備事業箱根南西麓地区、一般農道整備事業箱根西麓地区、農地整備事業基幹農道整備保全対策型三島函南地区等が実施されております。三島地区の整備状況、進捗状況、竣工見通しについて伺います。
さて、箱根西麓地区の農業生産環境改善に向け、集落と畑地帯を結ぶ狭く線形の悪い既存道路網を再整備するため、現在、県営事業で取り組む3事業、畑地帯総合整備事業箱根南西麓地区、一般農道整備事業箱根西麓地区、農地整備事業基幹農道整備保全対策型三島函南地区等が実施されております。三島地区の整備状況、進捗状況、竣工見通しについて伺います。
2項 1目農業農村整備事業費、説明欄 2の (1)(県施行)農道新設改良事業費のうち、県営一般農道整備事業負担金(高天神 3期地区) 825万円の増及び説明欄 3の (1)(県施行)土地改良総合整備事業費のうち、佐束地区経営体育成基盤整備事業負担金 866万 2,000円の増。
次に、農業基盤の整備でありますが、箱根西麓三ツ谷地区において継続し行っておりました一般農道整備の完了を目指しますほか、農道にかかる観音橋など2橋の点検を実施するとともに、各地区の用水路などの適切な保全管理に努め、農業生産基盤の確保を図ってまいります。
また、農業基盤の整備でありますが、箱根西麓地区における一般農道の整備を進めるほか、中郷地区においては引き続き県営担い手育成基盤整備事業による農地の整備とともに、新たに平田地区の水門整備を実施してまいります。
次に、農業基盤整備でありますが、引き続き県営担い手育成基盤整備事業により中郷地区の農地を整備するとともに、箱根西麓地区においては、県営一般農道整備事業、内陸フロンティアに関連した農道整備や農業基盤の調査を進めるほか、温水地護岸壁の修繕や、八反畑、川原ケ谷などの用排水路改良工事、松毛川農道整備工事等を実施してまいります。
都市計画道路海洋公園線がオープンすることによって、市街地を通る主要交通網として南北を結ぶ道路、一般農道掛川高瀬線の改良要望は一層高まると思います。喫緊の課題であると思いますが、市長の見解を伺います。 ○議長(大石與志登君) 市長、松井三郎君。
交付額の算定対象となります事業は、国の平成24年度補正予算第1号を受けて実施する公共事業で、三島市におきましては、本年2月定例会の補正予算でお認めいただきました錦田大場線道路改良事業520万円、県営担い手育成基盤整備事業中郷地区負担金4,578万円、県営一般農道整備事業箱根西麓地区負担金8,716万7,000円の3事業、事業費1億3,814万7,000円で、このうち地方財政負担の算定対象事業費といたしまして
下段の 2項農地費、 1目農業農村整備事業費 2億 5,808万 1,000円の主なものは、説明欄 3の、ページを 1枚めくっていただいて、 (2)県施行農道新設改良事業費で、県営一般農道高天神線 3期地区及び伊達方公文名線 3期地区の県営事業負担金を計上いたしました。
次に、農林費では、県営土地改良事業費で国の補正予算に対応し、事業費が増額となったことに伴い、県営担い手育成基盤整備事業中郷地区負担金に4,578万円を、県営一般農道整備事業(箱根西麓地区)事業費負担金に8,716万7,000円をそれぞれ追加しようとするものであります。
次に、衛生費では、清掃センター管理費で今後不足が見込まれる施設補修に要する経費に600万円を追加し、農林費では、県営土地改良事業費で国の第4次補正予算に対応し事業費が増額となったことに伴い、県営担い手育成基盤整備事業中郷地区負担金に1,450万円を、県営一般農道整備事業、箱根西麓地区事業費負担金に2,575万円を、それぞれ追加しようとするものであります。
本案は、都市計画法第32条の協議に基づき、新設した道路2路線、改良工事に伴い新設する道路3路線、一般農道整備事業による改良道路の移管に伴い設置した道路1路線及び県営土地改良事業に伴い新設する道路11路線、計17路線を認定するものであります。 次に、同意第3号、御殿場市教育委員会委員の任命について、申し上げます。
本路線は、県営一般農道掛川高瀬線として整備されたものであります。幅員は、片側が2.75メートルの 2車線、設計速度は40キロで、最急縦断勾配は10%でありますが、大型車の通行も可能な構造であります。このことから緊急時における避難路や輸送路として活用することは可能であります。
委員より、県営一般農道整備事業、高天神 2期地区の完成年度について質疑があり、当局より、平成23年度を予定しているとの答弁がありました。 委員より、耕作放棄地解消基盤整備事業費に関連して、基盤整備後の作付品目についての質疑があり、当局より、地域の皆さんで保全していくとの考えで整備しているので、今後、十分に協議していくとの答弁がありました。
たしか 2年前の平成20年 3月、県営一般農道として開通されたことにより、ラッシュ時の交通の流れは大分変わり、渋滞解消の効果は大きくありました。しかし、この道路はあくまでも農産物を運搬する農道であります。制限時速は40キロ、縦断勾配たるや大きいところで10%、 100メートル行って10メートルの高低差ですね。
農林水産債の農業農村整備事業において、県施行の一般農道整備事業高天神 2期地区が、国の補正予算により 9,700万円の事業費の増額が見込まれることから、県営事業負担金 2,425万円を増額し、財源として起債を充当するものであります。 以下、事項別明細書により説明させていただきます。 別冊になりますが、平成22年度掛川市一般・特別・企業会計補正予算事項別明細書をお願いします。
また、土地改良事業では、生産基盤であります農地、農業用水路等を整備するとともに、県営担い手育成基盤整備事業や県営一般農道整備事業などを推進してまいりました。
重ねて、25日には、20年の月を要した一般農道掛川高瀬線が全線開通をすることができ、合併の目的であります南北の人の交流が町の将来を左右するものと、たゆまぬ努力をされた当局を初め関係各位の御尽力のたまものであり、心よりお礼を申し上げる次第であります。
委員より、県営一般農道整備事業負担金について「のり面保護の工法を変えたことから、かなりの減額となっている。工法はどういう基準で選んでいるのか」との問いがあり、当局より「高瀬線はのり面が多く、将来、道路についての計画もあることから、基準である植生基材吹きつけ工から、のり面保護のマットのみを張る工法に変更したものである」との答弁がありました。
2項農地費、 1目農業農村整備事業費、説明欄 2の (2)、(県施行)農道新設改良事業費 5,790万 9,000円の減は、掛川高瀬線が全線開通するに当たりまして、開通式会場設営委託料 124万 3,000円を追加するとともに、 1枚めくっていただきまして、 153ページの県営一般農道整備事業負担金では、掛川高瀬線 3期事業において、県がのり面の工事方法を見直したことによる 5,203万 8,000
また、土地改良事業では、生産基盤であります農地・農業用水路等を整備するとともに、県営担い手育成基盤整備事業を初め、県営一般農道整備事業なども進めてまいります。 雇用対策につきましては、「再就職準備セミナー」や「就職JOBフェア」、「みしま若者サポートステーション事業」など、県や三島公共職業安定所、三島商工会議所や市内のNPO法人など、関係機関と連携した就業支援に努めてまいります。