静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
都市計画道路日出町高松線は、静岡庁舎より南東約1.5キロに位置し、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長約4キロを計画区間とする駿河区を縦断する主要幹線道路です。 このうち、本事業の八幡工区につきましては、南幹線から都市計画道路丸子池田線延長約550メートルを事業区間としております。
都市計画道路日出町高松線は、静岡庁舎より南東約1.5キロに位置し、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長約4キロを計画区間とする駿河区を縦断する主要幹線道路です。 このうち、本事業の八幡工区につきましては、南幹線から都市計画道路丸子池田線延長約550メートルを事業区間としております。
議員御存じのとおり、都市計画道路谷田幸原線は、国道1号一里塚付近から三島市幸原町二丁目を結ぶ延長約3,660メーターの都市計画道路として、平成4年3月に都市計画決定されており、終点の幸原町二丁目で接続する都市計画道路池田柊線と合わせて、国道1号から国道246号、そして、新東名高速道路長泉沼津インターチェンジまでを結ぶ東駿河湾広域都市圏における都市内主要幹線道路でございます。
都市計画道路日出町高松線は、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長4キロメートルを計画区間とする主要幹線道路でございます。そのうち本事業の八幡工区につきましては、南幹線から都市計画道路丸子池田線までの延長約550メートルを事業区間としております。 今回、約3,300万円の減額補正となっておりますが、令和3年度の2月補正で用地補償費として1億5,600万円を前倒しで確保しております。
次に、主要幹線道路の整備状況と道路周辺の土地利用の促進について伺います。 西間門新谷線は、沼津市西間門から中心部を通り、清水町を経由し、三島市新谷地先で、国道136号に接する延長7,430メートルの道路で、完成すると、地域経済の活性化と災害時の緊急輸送路、広域交通網の形成を担うものと期待されています。
静岡市、そして清水区は、東名、新東名、静清バイパスの高規格幹線道路に加え、国道1号や北街道、南幹線など、多くの主要幹線道路が整備されてきました。これらはいずれも、東西を結ぶ道でございまして、まさに東海道が日本の経済の中心であり、そのインフラ整備は何よりも優先されてきた、そのような結果であると感じております。
次に、能島工区は、本市の道路交通ネットワークの観点からも既存の主要幹線道路と連絡することで高い整備効果が期待できることから、早期に事業着手できるよう河川管理者との河川占用協議や交通管理者に加え、国道1号静清バイパスを管理する国土交通省との交差点協議などをしっかり進めてまいります。
しかし、三島市内の多くの狭隘道路では、主要幹線道路の渋滞を避けるために市外を含めた自動車が通過するために利用され、通学路などの地域の歩行者の安全が大きな課題であります。 道幅の狭い道路の例として、徳倉1303番地付近から青木橋までの市道幸原萩線の約200メートルの区間がとても狭く、歩行者や自転車でこの道路を通ることはとても危険です。
富士富士宮道路は岳南都市圏の沿岸部から内陸部を結び、主要幹線道路のアクセスの向上のみならず、災害時における市民の命を守る交通ネットワークを構築する重要な道路となります。本期成同盟会設立に当たりましては、国会議員の皆様の御尽力によりまして、スピード感を持って将来に向けた思いを共有することができ、大きな一歩を踏み出すことができました。
◎市長(豊岡武士君) 大石一太郎議員に私からは、谷田幸原線第2工区、西間門新谷線などの都市計画街路等、主要幹線道路の事業進捗と今後の事業計画につきまして御答弁を申し上げます。
また、国道469号の整備促進につきましても、国道に隣接する市町と連携して、国・県等の関係機関へ強く要望していくほか、新たな主要幹線道路となる一般広域道路富士富士宮道路につきましても、本年1月に発足した一般広域道路富士富士宮道路建設促進期成同盟会の会長市として、早期事業化に向けて国・県等の関係機関への働きかけを行います。
国道139号の渋滞を解消し、岳南地域の経済、雇用、観光産業の発展を図るには、高規格幹線道路等の国道軸の主要幹線道路網が一体となって機能する広域道路ネットワークを構築し、隣接する都市圏との交流、連携の促進を図る必要があると考えます。 岳南地域には、訪日外国人も注目する自然環境や歴史文化、世界文化遺産富士山をはじめ産業、観光資源など様々な地域資源があります。
都市計画道路小山三軒家線につきましては、広域の主要幹線道路であります国道1号から三島駅南口周辺地区にアクセスする都市内の幹線道路としてその整備が必要とされてきたところでございます。
加えて並列していた都市計画道路、植松和地線の浜松環状線からすじかい橋交差点区間は都市計画道路の見直しで既に廃止されたことから、主要幹線道路に位置づけられている現道の舘山寺鹿谷線をしっかり整備・管理する必要があります。 そこで、花川橋について、耐震化等の検討状況と今後の計画並びに橋前後の主要地方道、舘山寺鹿谷線の緊急輸送路未整備区間の整備計画を伺います。
これまでの事業により、緊急輸送路や産業道路にもなる主要幹線道路、自転車歩行者専用道路など、利便性、安全性の高い道路整備を進めることができ、治水対策では、雨水排水路の整備により、治水安全度の向上につながるものとなりました。また、子どもたちの安全な遊び場やコミュニティー形成の場、避難場所として機能する都市公園の整備を行い、地域住民が憩い、集う場所となりました。
実施内容としましては、まず、活動区域は富士山周辺の主要幹線道路になります。また、不法投棄監視パトロール中のマグネットを貼った車両で作業のほうをしていただいております。 次に、不法投棄の状況ですが、平成30年度は728㎏に対し、令和元年度は543㎏で、約25.4%の減となっております。 続きまして、4点目になります。
今後の本市の主要幹線道路の整備についても、本年度改定を行います道路整備プログラムによりまして戦略的かつ着実に推進いたしまして、渋滞解消のみならず、将来への成長の基盤となる道路ネットワークを構築してまいります。 次に、4項目めの蹴球都市を標榜している本市の目標とそのイメージについてでございます。
その有効な対策として、急激に冠水する危険性が高いアンダーパスへの自動遮断機などの早期設置を具体的に検討するとともに、主要幹線道路の冠水危険箇所についても必要な対策を調査、検討してまいります。 ◎財務部長(森本哲司) 7番目の1点目、国の制度改正による本市歳入予算への影響についてお答えをいたします。
また、都市計画道路である谷田幸原線、西間門新谷線、下土狩文教線、三島駅北口線等、主要幹線道路の整備が一向に進まない、完成はいつなのかと市民の方々から御指摘をいただいております。
本路線になりますけど、丸子六丁目の国道1号交差点から静岡大橋を経て、日本平動物園線に接続する駿河区を東西に横断する延長約9キロの都市計画道路、主要幹線道路でございます。平成30年8月に八幡3工区が完成したことにより、丸子六丁目から東町豊田線──産業館西通りになりますけど、そこまでの約6.5キロが完成しております。延長ベースで言いますと72%程度の進捗になります。
①基本目標1、主要幹線道路を生かした地域産業の活性化による安定雇用の創出。 ②基本目標2、安心・安全で公共交通の安全利便性を生かした定住・移住の促進。 ③基本目標3、若者が住みやすく子育てしやすい環境の充実。 ④基本目標4、世界に誇れる地域資源を地域が共有し、広域連携により効果的に活用。