裾野市議会 2020-02-14 02月14日-議案説明-01号
また、データやデジタル技術を活用した取組として、「健康・医療情報を活用した予防・保健事業」、データヘルス事業ですが、に加え、「市民課窓口問い合わせボットプロジェクト」を開始し、今後、さらに「保育園業務ICT化事業」、「保育園入所選考AI化事業」、「県テレビ会議システム設置事業」などを開始いたします。
また、データやデジタル技術を活用した取組として、「健康・医療情報を活用した予防・保健事業」、データヘルス事業ですが、に加え、「市民課窓口問い合わせボットプロジェクト」を開始し、今後、さらに「保育園業務ICT化事業」、「保育園入所選考AI化事業」、「県テレビ会議システム設置事業」などを開始いたします。
(1)として、施策の大綱1のだれもが将来にわたってすこやかに暮らせる健康と福祉の「すその」で、施策の柱、地域医療の充実の将来投資事業として、健康医療情報を活用した予防、保健事業のデータヘルス事業について、具体的な事業内容をお伺いいたします。
まず、施策の大綱1の「だれもが将来にわたってすこやかに暮らせる健康と福社のすその」、資料でいくと6ページから8ページでは、将来投資事業といたしまして、医師確保を図るため、医師の事務負担の軽減を目的とした職員の配置に助成する裾野赤十字病院医師確保等支援事業、裾野市の特性を踏まえた効果的な予防・保健事業を行うための実施計画を策定するデータヘルス事業、結婚から子育てまでの切れ目ない支援を行う少子化対策強化事業
国保税収入、支払準備基金の充実、予防保健事業の充実、広域化という制度改革など、今後も国民健康保険の健全運営をお願いして、平成25年度伊豆の国市国民健康保険特別会計の歳入歳出予算について賛成するものです。 議員各位のご賛同をお願いして討論を終わります。 ○議長(秋田清君) ほかに通告がありませんでしたので、これにて討論を終結いたします。 これより採決に入ります。採決は起立表決により行います。
国保税収入、支払準備基金の充実、予防保健事業の充実、公益会の制度改革など今後も国民健康保険の健全運営をお願いして、平成23年度の伊豆の国市国民健康保険特別会計の決算認定に賛成するものです。 議員各位のご賛同をお願いして、討論といたします。 ○議長(秋田清君) ほかに討論の通告がありませんでしたので、討論なしと認めます。これにて討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
医療費がかかっているんでしたら、やはり、健康になっていただきたいということで、予防保健事業に力を入れていこうと。