静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06
他局の職員や市民の皆さんから、ポスターを見たと多数お声がけをいただいたことから、ポスター掲示を通しまして目的を達成できたと考えております。 46 ◯長沼委員 すみません。もう1件お尋ねします。
他局の職員や市民の皆さんから、ポスターを見たと多数お声がけをいただいたことから、ポスター掲示を通しまして目的を達成できたと考えております。 46 ◯長沼委員 すみません。もう1件お尋ねします。
課題としましては、システムには反映し切れていない道路の区域の境界線等の詳細な情報の問合せにつきましては、紙ベースの書類を確認することになるので回答に時間を要していることですとか、あと、道路台帳システムの対象が建設局所管の市道、市管理の国県道の情報であるものですから、他局が管理している農道や林道などに関する問合せには対応できていないので、お客様が不便に感じる場合もあることなどが課題と認識しております。
観光交流文化局におきましては、事業としては観光・MICE、歴史文化、文化財、文化振興等にまたがる各種事業を展開されるということでございますけれども、例えば企画局の葵歴史のまちづくりグランドデザインであるとか、都市局だと静岡都心地区まちなか再生事業、市長公室だと歴史文化のまち発信等、他局にまたがる事業が関連してくるということになっております。
先ほどのチラシでの周知徹底であったりとか、写真の無料撮影サービスみたいなところだけだとなかなか進まないんじゃないかなと思うんですけれども、例えば他局と連携して、何か突破口のある事業がないのかと思っているんですが、何かアイデアがあればぜひ教えていただければと思います。
また、こういった情報伝達機器に関しては、利用の成果を、上下水道局だけではなくて他局へも水平展開していただくことで、全市の防災能力の向上にもつながるのかなと思いますので、ぜひ取り組んでください。 あと、投資について、新たな収入の確保に向けてということですが、株式では不確実な部分がどうしてもあると思います。
そのほか、マルチ無線機の増設について、平時からの活用や他局との連携強化を求める発言、水道料金の値上げについて、補填財源の状況に応じて、次期経営計画での料金改定は慎重に見極めていく必要があるとの発言などがありました。
移住の機運の高まりを追い風に、本市へ人を呼び込む事業が制限を受ける中で、オンラインを活用した移住セミナーだとか、フェアや相談会を他局と連携して実施した結果、令和2年度は移住者が103人ということで目標値の72人を大きく上回っている現状でございます。 この地方への移住の機運の高まりというのは、本市以外のほかの自治体も同様に恩恵を受けてございますので、都市間競争の激化がこれから予想されます。
また、住宅の断熱対策を含めたヒートショック対策について、他局との連携はどのように考えているか、伺いたいと思います。 次に、城北公園Park-PFI事業についてお伺いいたします。 6月29日、城北公園Park-PFI事業について、私は総括質問させていただきましたが、3か月たち、様々な変化が起きております。
今年度からデジタル化推進課も設置されたわけですから、他局とも連携しながら、スピード感を持って進めていただきたいと強く要望いたします。 次に、パルクルについてであります。 私個人といたしましては、大変便利な移動サービスだと思っています。ポートの拡充や自転車の設置台数をさらに増やすなど、インフラ整備に力を入れていただきたいと思います。
また、幼児期の交通安全教室ということでキックバイクの教室も実施しているところですが、今後も交通事故の減少のためには高齢者運転対策のうち、高齢者で運転を続ける方への施策のほかに免許返納などを促進していくことを進めていかなければならないということで、他局との連携を今後模索して、検討して進めていくことを考えております。
また、局次長は他局とのすり合わせや調整作業といった実務レベルの役割を担うことで、局長を補佐する立場にあります。 一方、令和3年度から政策官に代わって新たに設置する連携調整監は、市長のトップマネジメントを支えるために市長から直接指示を受けた特定の事項に関し、各局連携を促すことで、局の枠に収まらない事業が効率的かつ効果的に実施できるよう全庁的な総合調整を行う職となります。
そのため、従来の行政分野ごとの組織の機能と、エリアを所管する組織の機能とのバランスを考慮するなど、他局との機能の重複などにより、業務に混乱が生じないよう配慮しつつ、グランドデザインの具現化に向け、海洋文化都市推進本部の機能のさらなる充実を図ってまいります。
こういうピンチのときだからこそ、戦略広報監が最前線に立ち、他局と連携し、静岡市全体の広報力のアップにつなげていただきたいと期待しているところであります。 そこで質問です。 今後、市はどのような情報発信を行っていくのか、お伺いします。
また、今年度、防犯カメラの設置事業等も進められていると聞いておりますので、他局とも連携をしながら交通安全と併せて防犯の面でも安心した道路整備を進めていただきたいと思います。 次に、河川改修事業についてであります。 特に浜川対策でありますが、浜川は高潮や大雨による影響を受けやすく、去年は台風19号によって床上や床下浸水被害が発生いたしました。
他局でも同じような防災に関わる事業を進めておりますので、ぜひ局間で連携して市民の安心・安全を守っていただきたいと思います。 最後に、特定空家等対策事業についてであります。 私のところにも何件か連絡が来ております。生活環境への悪影響や、今後、危険を伴う可能性がある空き家については、速やかに手続と除去をしていただきたいと思います。
13番の自殺対策事業費ということで、非常に今センシティブなところになると思うんですけれども、昨年度は実績としては増えてしまったという中で、年齢別とか要因を層別していくといろんなところが見えてくるとは思いますが、そういった要因分析といいますか、解析をしながら、この状況を他局との連携につなげていくというか、フィードバックされていくことも必要かなと考えますけれども、そういった取組、主な要因として層別されているものなどがありましたら
それらについては、それぞれの他局で商業振興を図ろうとしているエリアが大東、それから大須賀とありますので、そういうところに対してどういうふうにかけがわ街づくり株式会社として関わっていくか。これは随分前から議論はしてきていましたが、なかなか十分な対応がなされていないということであります。
今回、アーティスト目線で本市の魅力を表現するという作品集になるのではないかと期待しておりますので、それらの作品の中で、本市が進める他の施策にも生かせるような動画は積極的に今後、他局とも連携して活用していきたいと考えております。 アーティストとどのように連携を図っていくかということでございますが、今回このコロナの感染拡大ということで、今後のイベントやフェスティバルのあり方を考える機会になりました。
11 ◯松浦都市企画担当課長 他局、他部署との連携についてですが、現在進めております追手町音羽町線等にぎわい空間創出事業等によるセノバ前の歩道整備、道路整備について、そういった公共空間を使うといった観点から、まちは劇場のスポットみたいな形の連携は、まちは劇場推進課と連携して現在も進めているところです。
次に、まちは劇場推進事業については、引き続き、まちは劇場という言葉が浸透されていくように全市的な広報活動との連動性や他局の取組との統一性を考える必要があるとの発言や、子供がわくわくどきどきするようなイベントが将来的に継続できていくと見込まれるため、実行委員会等との協議も必要ではあるが、子供目線に立ったイベントの在り方を検討していただきたいとの要望がありました。