泰 造 君 救急担当部長兼救急課長 佐 藤 義 之 君 参与兼警防課長 成 澤 央 久 君 指令課長 石 垣 明 俊 君 上下水道局長 服 部 憲 文 君 上下水道局次長兼水道部長 榊 原 光 男 君 水道技術担当部長(水道技術管理者) 星 野 浩 之 君 経営企画課長
窪 田 貢 介 君 総務局長 渡 辺 裕 一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長
12 ◯望月障害福祉企画課長 導入の見込みですけども、送迎用バスの安全装置の導入支援につきましては、児童発達支援事業所及び放課後等デイサービス事業所全187施設中、対象となる3列以上のシートがある車両を有している施設が151施設で、そのうち267台を対象とさせていただきます。
健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長 千須和 健 一 君 保健福祉長寿局理事(健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君 地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 健康福祉部参与(保健行政担当) 山 下 典 子 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長
君 議 員 天 野 正 剛 君 同 松 谷 清 君 議会事務局 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 企画局次長
12 ◯山田企画局次長 第4次静岡市総合計画前期実施計画の策定につきまして、議員各位への説明の場の設定をお願いするものです。実施計画につきましては、第4次静岡市総合計画の基本構想、基本計画や令和5年度予算案を踏まえ、策定するものです。正式には、当初予算成立後に策定するものですが、例年同様、当初予算の議案に併せて御説明したいと考えております。
君 48番 井 上 恒 彌 君 49番 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(25名) 財政局次長 野 村 一 正 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長
その施設の企画・管理・運営と市民対応を全く別の経営理念で活動する企業に委ねるのはいかがなものか、そもそも論として私は反対です。 2番目の理由は、仮に指定管理という選択肢があるにせよ、令和 5年、令和 6年度の 2か年はこれにそぐわないということです。 発表されているとおり、現在、施設改修の方向性を検討中であります。
6 ◯柴経営企画課長 委員から御質問のありました承元寺取水口に係る水源検討業務に関して、布沢川ダムないしは海水淡水化についてということでの御質問をいただきました。
窪 田 貢 介 君 総務局長 渡 辺 裕 一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局次長
保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当)兼 田 中 一 成 君 保健所長 保健福祉長寿局理事(健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 健康福祉部参与(保健行政担当) 山 下 典 子 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長
丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長
10 ◯桐野産業政策課長 周知、PRですけれども、移住につきましては、静岡市としても大変重要な課題だと認識しておりまして、企画課で取りまとめをして、移住の関係のホームページ「いいねぇ。静岡生活」というものを使いまして、広くPRをしているところでございます。
--------------説明のため出席した者 市長 豊岡武士君 副市長 市川 顯君 教育長 西島玉枝君 環境市民部長 佐野隆三君 健康福祉部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監
しかしながら、行政主体ではなく、この市民の有志の皆様が自発的に集まって、例えば空きスペースを利用して軽トラ市のようなイベントを企画するとか、そうした話合いをするとか、このような小さな事業から実現していく、そうした中で徐々にこのにぎわいの輪を広げていくということは、活性化に向けた有効な手段にはなり得るとは思います。そのような場合には、できる限り協力はしていきたいとは考えております。
佐野文示君 企画戦略部政策企画課長 畠 孝幸君 産業文化部楽寿園長 岩崎知之君 計画まちづくり部三島駅周辺整備推進課長 江塚 稔君 計画まちづくり部企業立地推進課長 小坂力也君 教育推進部学校教育課長 中村雅志君---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長
平松企画政策部長。 〔平松克純企画政策部長 登壇〕 ◎企画政策部長(平松克純) 私からは、小項目 (5)について答弁申し上げます。 企業版ふるさと納税マッチング支援サービスについてですが、まずは、企業にとって応援したくなる新たな事業を創設し、掛川市から直接企業へアプローチすることにより、企業と信頼関係を築いた上で寄附をしていただきたいと考えております。
岩崎淳子君 企画戦略部政策企画課長 畠 孝幸君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 企画戦略部新型コロナウイルス感染症対策室長 山口 誠君 産業文化部商工観光課長 山川 晃君 産業文化部文化振興課長 鈴木隆幸君 計画まちづくり部水と緑の課長 宮島康一君 計画まちづくり部企業立地推進課長