掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
コロナ感染症対策として各自治会長様に参加を限定し、 4回の議会報告会により中間報告を行い、多くの意見をいただきました。なお、この中間報告は掛川市議会ホームページにて公開させていただいております。今後、各常任委員会で議論内容の肉づけを行い、議会活動につなげてまいります。 来年 1月 8日から、NHK大河ドラマ「どうする家康」が放送開始となります。
コロナ感染症対策として各自治会長様に参加を限定し、 4回の議会報告会により中間報告を行い、多くの意見をいただきました。なお、この中間報告は掛川市議会ホームページにて公開させていただいております。今後、各常任委員会で議論内容の肉づけを行い、議会活動につなげてまいります。 来年 1月 8日から、NHK大河ドラマ「どうする家康」が放送開始となります。
市議会の皆様には副会長並びに相談役としてご協力をいただき、感謝をしております。設立以降、要望活動において静岡県に対し、裾野市の仙石原新田線への思いや早期完成を望む声が以前にも増して強く届いていると感じております。事業を進める上で支障となっていた懸案事項も解決のめどが立っていると聞いております。今後の事業進捗に期待しているところであります。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。
今後も、自主防災会長会議や各種防災講座など、あらゆる機会を通じて啓発するとともに、災害を我が事として、市民一人一人が命を守る行動が取れるよう、引き続き、家族で話し合い、家庭の避難計画の作成を周知するとともに、防災ガイドブックを活用した防災講座の開催を地域へ呼びかけてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。10番、富田まゆみ議員。
私の地元の公園、県立三島南高校と大場・函南インターの間に造っていただいた公園の管理におきましては、数年前、三島市と当時の大場町内会長の間で覚書を交わしました。
◎危機管理監(戸塚美樹) 地域の避難所の開設の状況ですけれども、議員がおっしゃられたのとちょっと違いまして、今答弁したのはメール配信システムによりまして、広域避難所が開設するのと併せて、自主防災会長に開設のお願いをしております。それに対して、開設したかどうかの返信メールというのは実はいただいておりません。
また、地域へ配布したタブレットは、平常時は各区長が所持し、災害時には各自主防災会長へ引き継ぎ、活用していただくこととしております。タブレットについては、情報収集や伝達の迅速化及び効率化を目的としており、台風15号においては、本部へ電話で連絡いただいた被害情報について現場写真をタブレットで撮影し、送信する、あるいは本部から罹災証明書の申請に関する情報を発信するなどの活用を図ったところであります。
自治会長や民生委員の担い手不足の現状と、今後、市職員等が介入して改善できる可能性を含めた改善方針について伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) お答えいたします。
例えば公民連携協議会で前田会長にいろいろ取り組んでいただいていますが、私も静岡市議会当時から、前田さんが会長になっていろいろとまちづくりに関わっていただきたいと。 その心はと申しますと、前田さんは、要は関係者の受皿、たたかれ役。
次に、3ページの馬居喜代子氏は、教員や市議会議員をお務めになられた実績があり、現在はしずおか女性の会の会長でございます。幅広い分野の人権に強い関心をお持ちで積極的な活動が期待できることから、新たに委員をお願いするものでございます。
冒頭、委員長から御説明がありましたとおり、本年1月31日、本県選出の自民党国会議員から構成される駿河湾スマートオーシャン議員連盟の設立総会が開催されまして、この趣意書(案)及び規約(案)の承認、そして会長には上川陽子氏、事務局長に深澤陽一氏が選出されたということでございます。
新型コロナウイルス感染症対策として、来場は自治会長さんに限定しての開催ですが、第 1回を10月27日に行い、今後 3会場で行います。 現在、その説明資料を市のホームページに掲載していますが、昨日、11月 7日からは「WEB deかけがわ議会報告会」と題して動画配信をしております。ぜひ、御視聴いただき、質問や御感想、御意見を賜るようお願い申し上げます。
多くの自主防災会長や自治会長は、今回の教訓を生かし、地域の防災力向上のため何ができるのか、考えていきたいと語っておりました。 一方で、自治会へ求められる内容は多岐にわたります。耐震性貯水槽など給水拠点における運営や支援物資などの配布、市から依頼された災害ごみ臨時集積所への対応や消毒液の配布、災害状況の把握から行政への要望活動、高齢者、障害者などの要配慮者への対応などであります。
また、3期12年を通しての間では、中部地域3市2町の消防救急広域化を実現するとともに、中部地域5市2町の地域連携DMOとして、するが企画観光局をスタートさせるなど、県内中部地域のリーダーとして都市間連携を牽引するとともに、全国市長会副会長として常に地方の立場で活動されまして、その手腕を十分に発揮されてまいりました。
また、現状としましては、富士宮市ソフトボール協会主催の男子ソフトボール大会は、市長旗争奪ソフトボール大会、会長旗争奪ソフトボール大会、岳南朝日新聞社旗争奪ソフトボール大会が開催されています。また、学童野球を含めソフトボール大会以外の活用状況としましては、ソフトボールの練習があります。
降水、それから水位計なんかもありますので、そちらのほうは、逆に言うと防災アプリ、今皆さん、自主防災会の方には全て、会長やみんなやっていますけれども、防災アプリの中でもここに水位がとか、そういうところが情報が分かるものがありますので、我々もその情報と併せて、気象庁等の情報を併せて見させていただいております。
また、本要領では、各団体の会長や副会長のように、役職に応じた換算についても補正基準を定めてあるほか、2つ以上の職をお務めいただいた場合の換算方法についても定めるなど厳正な選考審査を行っております。 続きまして、要旨(2)、個人と団体の明記がないが、どこで区別するのかについてお答えいたします。表彰するに当たり、各表彰分野において、個人と団体の区別は行っておりません。
いろんなところを見に来たら、ほかにもありませんかというのを町内会長と接触しながら情報を取ってもらいたいんですよ。それだけを聞いてさっさと帰るんじゃなくて、しっかりとほかの情報も収集して帰っていただきたい。
まず、委員会の始まる前に報告ですが、繁田委員につきましては、大都市税財政制度調査協議会の副会長として税財政関係特別委員長会議にウェブで今参加しているため、少し遅れて出席となりますので、御了承ください。よろしくお願いします。 それでは、開会に先立ち、皆さんに申し上げます。 委員会入室者におかれましてはマスクの着用、せきエチケットの徹底、手洗い、消毒に対する御協力をお願いいたします。
そういった中で、一番重要なのは、実は自治会とか町内会で助け合うこと、協力体制、いろんな形で、今回もやっぱり自治会長が旗を振りながら本当に頑張っている地域もあったかと思います。そういう意味では、自治会・町内会の強化、そのコミュニティの向上であるとか体制の強化、自主防災の強化というのが非常に重要だということを改めて感じさせていただきました。
また、毎年、沿線の連合自治会長、東は蒲原から西の長田西までの連合自治会をメンバーとしているんですけども、その自治会と静岡国道事務所の所長さんに参加してもらった国道1号バイパス整備促進委員会を開催しております。この中でも意見交換の場というものは設けております。 しかしながら、山梨委員御指摘のとおり、自治会単位でどこまで住民の声を拾えているのかという課題はございます。