22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

市民部長佐野利幸君) それでは、私からは発言項目2の全てについてお答えいたします。 初めに、要旨(1)、参加者はどのようにして選考するのかについてお答えします。この派遣事業に参加する生徒は、市内市立小中学校13校のうち大規模校富士宮第一中学校富士宮第四中学校富士根南中学校、大富士中学校の4校については2人ずつを、その他の学校星陵中学校については1人ずつの計18人としています。 

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

市民部長佐野利幸君) 先ほどの番号を入力して住民票の写し、諸証明を取れるようにならないかということなのですけれども、現在電子申請のシステムのところをちょっと入替えを予定しておりまして、そのような手法もちょっとはできないかということをデジタル推進課中心に検討をしている最中でございますので、できましたら、そんな形もできるのか。

富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号

市民部長佐野利幸君) それでは、私から要旨の(3)、子ども交通事故のない安全安心なまちづくりについて、第5次富士宮総合計画後期基本計画の4つの施策に基づき、子どもに対する事業中心に答弁させていただきます。 1つ目は、交通安全意識の高揚です。交通安全協会関係団体と連携し、保育園幼稚園小中学校などを対象に、道路の通行ルールなどについて学ぶ交通安全教室を開催します。

富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号

市民部長佐野利幸君) それでは、私からは要旨(2)の②、北部地域公共交通対策についてお答えします。 市が実施している北部地域公共交通を維持するための対策としては、収支が赤字となっている路線バスの運行を維持するための補助事業と、自宅から目的地までをドア・ツー・ドアで利用できる宮タク事業があります。初めに、補助事業について説明します。

富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号

市民部長佐野利幸君) 私からは、市民部に係る御質問についてお答えします。 初めに、要旨(2)の取組2のうち、宮タク実証実験についてお答えします。本年度は3つの実証実験を実施しています。1つ目は、北部エリアから富士宮周辺中心市街地までを乗り換えなしで乗車できるようにするもので、2つ目は、同じく内房エリアから富士宮周辺中心市街地までを乗り換えなしで乗車できるようにする実証実験です。

富士宮市議会 2021-12-10 12月10日-06号

市民部長佐野利幸君) それでは、私からは発言項目1の要旨(1)の①と②及び要旨(4)の②についてお答えいたします。 まず、要旨(1)の①、平成27年から令和2年までの各年の出生数について、外国人を含む人数を申し上げますと、平成27年は986人、平成28年は983人、平成29年は922人、平成30年は863人、令和元年は832人、令和2年は731人となっております。 

富士宮市議会 2021-12-07 12月07日-03号

市民部長佐野利幸君) それでは、私からは要旨(3)、宮バス利用促進についてお答えします。 初めに、①、路線利用者数について、令和年度は4月から9月までの半期で、令和年度は年間の実績でお答えいたします。まず、中央循環は、令和年度は1万2,874人、令和年度は2万5,441人。東南循環は、令和年度は2,895人、令和年度は5,870人。

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

市民部長佐野利幸君) それでは、私から要旨の(1)から(3)までについてお答えいたしたいと思います。 初めに、要旨の(1)、葬儀見直しをせざるを得ない方に対して、相談窓口ではどのようなアドバイスをされているかについてお答えします。コロナ禍における御相談多岐にわたりますが、葬儀見直しに当たるような御相談は、現時点まではございませんので、相談があった場合の対応についてお答えいたします。

富士宮市議会 2021-07-01 07月01日-04号

市民部長佐野利幸君) 私からは、要旨の(2)、社会が変化していく中で、生きづらさを感じている男性が増えてきているが、その方々への支援策相談体制の創設を提案するがいかがかについてお答えいたします。 男性相談体制についてですが、現在、男性からの様々な悩み事については、一般相談として市役所1階の市民相談を御利用いただいており、必要に応じて関係機関におつなぎをする対応を取っています。

富士宮市議会 2021-06-30 06月30日-03号

市民部長佐野利幸君) それでは、私から発言項目2の要旨(1)、幼稚園保育園等小中学校交通事故件数の推移についてお答えいたします。 交通事故件数を所管する富士宮警察署に確認したところ、就学時前の幼児、園児の交通事故件数は、平成30年が21件、令和元年が13件、令和2年が16件でした。 次に、小学生の交通事故件数は、平成30年が25件、令和元年が43件、令和2年が22件でした。 

富士宮市議会 2021-02-12 02月12日-02号

市民税課長(佐野利幸君) それでは、個人法人それぞれ市民税について御説明をしたいと思います。 まず、個人市民税なのですけれども、個人市民税の賦課というのは、前年度中の所得に対して賦課することとなっておりますので、今回、当初予算に比べて若干の増収見込みとなったということで増やさせていただいております。

富士宮市議会 2018-02-14 02月14日-02号

◎花と緑と水の課長(佐野利幸君) まず1点目、この今回の減額の要因です。今回当初予定をいたしました件数約15件で、実績としましては8件の実績となってございます。 この要因というところになりますが、リフォームのほうが結構細かい簡単な改修事業で、対象としておりますが、こちらのほうの富士ヒノキ家宮クーポン事業につきましては新築の木造住宅の建設に対する補助となってございます。

  • 1
  • 2