富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは発言項目2の全てについてお答えいたします。 初めに、要旨(1)、参加者はどのようにして選考するのかについてお答えします。この派遣事業に参加する生徒は、市内の市立小中学校13校のうち大規模校の富士宮第一中学校、富士宮第四中学校、富士根南中学校、大富士中学校の4校については2人ずつを、その他の学校と星陵中学校については1人ずつの計18人としています。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは発言項目2の全てについてお答えいたします。 初めに、要旨(1)、参加者はどのようにして選考するのかについてお答えします。この派遣事業に参加する生徒は、市内の市立小中学校13校のうち大規模校の富士宮第一中学校、富士宮第四中学校、富士根南中学校、大富士中学校の4校については2人ずつを、その他の学校と星陵中学校については1人ずつの計18人としています。
◎市民部長(佐野利幸君) 先ほどの番号を入力して住民票の写し、諸証明を取れるようにならないかということなのですけれども、現在電子申請のシステムのところをちょっと入替えを予定しておりまして、そのような手法もちょっとはできないかということをデジタル推進課を中心に検討をしている最中でございますので、できましたら、そんな形もできるのか。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは要旨(4)と要旨(5)のうち、市民活動団体についてお答えします。 まず、要旨(4)、市内で活動している市民活動団体の数についてですが、市民活動団体は、NPO法人やボランティア団体、市民が自主的に活動している団体など多岐にわたるものとなっています。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私から要旨の(3)、子どもの交通事故のない安全安心なまちづくりについて、第5次富士宮市総合計画後期基本計画の4つの施策に基づき、子どもに対する事業を中心に答弁させていただきます。 1つ目は、交通安全意識の高揚です。交通安全協会や関係団体と連携し、保育園、幼稚園、小中学校などを対象に、道路の通行ルールなどについて学ぶ交通安全教室を開催します。
◎市民部長(佐野利幸君) その辺りも含めて、今の学校の通学費の補助制度のこともございますので、その辺も含めて今後検討していきたいと思います。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは要旨(2)の②、北部地域の公共交通の対策についてお答えします。 市が実施している北部地域の公共交通を維持するための対策としては、収支が赤字となっている路線バスの運行を維持するための補助事業と、自宅から目的地までをドア・ツー・ドアで利用できる宮タク事業があります。初めに、補助事業について説明します。
◎市民部長(佐野利幸君) まず、地域づくりの拠点というのが臼井議員のほうからも質問の中でありましたけれども、まず自治会の区民館、その次が公民館ですとか地域交流センターというようなレベルになるのかなとは考えております。
◎市民部長(佐野利幸君) 私からは、市民部に係る御質問についてお答えします。 初めに、要旨(2)の取組2のうち、宮タクの実証実験についてお答えします。本年度は3つの実証実験を実施しています。1つ目は、北部エリアから富士宮駅周辺の中心市街地までを乗り換えなしで乗車できるようにするもので、2つ目は、同じく内房エリアから富士宮駅周辺の中心市街地までを乗り換えなしで乗車できるようにする実証実験です。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは発言項目1の要旨(1)の①と②及び要旨(4)の②についてお答えいたします。 まず、要旨(1)の①、平成27年から令和2年までの各年の出生数について、外国人を含む人数を申し上げますと、平成27年は986人、平成28年は983人、平成29年は922人、平成30年は863人、令和元年は832人、令和2年は731人となっております。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは要旨の(2)と(3)のうち、交通手段の支援体制についてお答えいたします。 初めに、要旨の(2)、北部地域の独身の若年層に対する結婚支援についてお答えします。
◎市民部長(佐野利幸君) 先ほど議員も初めてと言って、私のほうも本年度から市民部長を拝命いたしましたので、すみません、私もどきどきしておりますけれども、丁寧に説明させていただきたいと思います。 それでは、私から要旨の(1)及び(6)についてお答えします。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私からは要旨(3)、宮バスの利用促進についてお答えします。 初めに、①、各路線の利用者数について、令和3年度は4月から9月までの半期で、令和2年度は年間の実績でお答えいたします。まず、中央循環は、令和3年度は1万2,874人、令和2年度は2万5,441人。東南循環は、令和3年度は2,895人、令和2年度は5,870人。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私から要旨の(1)から(3)までについてお答えいたしたいと思います。 初めに、要旨の(1)、葬儀の見直しをせざるを得ない方に対して、相談窓口ではどのようなアドバイスをされているかについてお答えします。コロナ禍における御相談は多岐にわたりますが、葬儀の見直しに当たるような御相談は、現時点まではございませんので、相談があった場合の対応についてお答えいたします。
◎市民部長(佐野利幸君) 私からは、要旨の(2)、社会が変化していく中で、生きづらさを感じている男性が増えてきているが、その方々への支援策と相談体制の創設を提案するがいかがかについてお答えいたします。 男性の相談体制についてですが、現在、男性からの様々な悩み事については、一般相談として市役所1階の市民相談を御利用いただいており、必要に応じて関係機関におつなぎをする対応を取っています。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私から発言項目2の要旨(1)、幼稚園・保育園等、小中学校の交通事故件数の推移についてお答えいたします。 交通事故件数を所管する富士宮警察署に確認したところ、就学時前の幼児、園児の交通事故件数は、平成30年が21件、令和元年が13件、令和2年が16件でした。 次に、小学生の交通事故件数は、平成30年が25件、令和元年が43件、令和2年が22件でした。
◎市民部長(佐野利幸君) それでは、私のほうから答弁させていただきます。 まず、1点目の市がやることにつきましては、基本的には変わりません。
◎市民税課長(佐野利幸君) それでは、個人、法人それぞれ市民税について御説明をしたいと思います。 まず、個人の市民税なのですけれども、個人市民税の賦課というのは、前年度中の所得に対して賦課することとなっておりますので、今回、当初予算に比べて若干の増収見込みとなったということで増やさせていただいております。
◎花と緑と水の課長(佐野利幸君) まず1点目、この今回の減額の要因です。今回当初予定をいたしました件数約15件で、実績としましては8件の実績となってございます。 この要因というところになりますが、リフォームのほうが結構細かい簡単な改修事業で、対象としておりますが、こちらのほうの富士ヒノキの家宮クーポン事業につきましては新築の木造住宅の建設に対する補助となってございます。
◎花と緑と水の課長(佐野利幸君) 花と緑と水の課の担当の予算もございますので、説明させていただきたいと思います。 15ページ、一番上になります。都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業費交付金についてです。こちらにつきましては、白尾山公園のバリアフリー化工事に対する補助金となります。