三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
また、この計画では、短期となる令和2年度から令和11年度の10年間で重点的に取り組むものとして、既に実施済みの市民文化会館をはじめ、市民体育館の改修工事、長伏プール跡地の検討、新庁舎整備に向けた取組、学校施設を地域拠点とする取組など、幾つもの事業を予定していることから、今後4年間はこれらの事業を着実に実施していくための協議や設計、施工などに要する期間になるものと考えております。
また、この計画では、短期となる令和2年度から令和11年度の10年間で重点的に取り組むものとして、既に実施済みの市民文化会館をはじめ、市民体育館の改修工事、長伏プール跡地の検討、新庁舎整備に向けた取組、学校施設を地域拠点とする取組など、幾つもの事業を予定していることから、今後4年間はこれらの事業を着実に実施していくための協議や設計、施工などに要する期間になるものと考えております。
◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) 本市におけます新型コロナウイルスワクチンの接種状況でございますが、ワクチン接種は令和3年5月の高齢者を対象に高齢者施設入所者から始まり、6月から各小学校体育館を会場に、三島モデルによる集団接種を三島市医師会、薬剤師会の協力の下、開始をいたしました。
校舎以外の体育館やプールの傷みも目立つようになってきております。一方で、学校教育活動や課外活動に民間や地域の力を必要とする場面の話も地域住民から聞かれるようになってきました。例えば地域部活動であったり学校敷地内の草刈り、キャリア教育などです。 先日の掛川市指定研究発表会の挨拶で、教育長は、子供たちの環境を整えることが必要とおっしゃっておりました。
その他、去る11月5日には、東京のスポーツ財団が主催する三島東海道ラン&ウォークという、三島市民体育館をスタート地点とし、箱根旧街道を通り、山中城跡内を周回して折り返す全長25キロメートルのスポーツイベントが行われました。
同時に、市内全校の全トイレの洋式化、特別教室や体育館へのエアコン設置など、教育環境、施設を整えるのも喫緊の課題となっております。次の世代に豊かな教育を保障するためにも、子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願に賛成いたします。
「子育てするなら藤枝」のキャッチフレーズの下、楽しく子育てができる環境づくりの一環として、蓮華寺池公園の一角にあった旧藤枝西高校の体育館を改修して、平成28年にオープンしました。 次代を担う子供に幅広くスポーツに触れる機会を提供することで、運動の習慣づけと強い体づくりをサポートすることを目的とした全天候型の子育て支援施設です。愛称はキッズパーク。
避難所となる体育館や仮設住宅への対応で、被災者の生活支援のための迅速な対応が求められました。 静岡県では全国に先駆け、全組合員に各6畳の作成を依頼、2,000畳を数日で準備いたしました。しかし、畳屋さんは畳を作ることが仕事。要はどのように現地に送るかの相談で、送るためにはトラック協会の協力が不可欠とのことから、県知事への直接の要望となりました。
1)避難所となる体育館のバリアフリー化とエアコン設置及びトイレの洋式化を進めてく ださい。 2)体育館での「密」を避けるため校舎も避難所として使用できるよう、全ての学校建物 の100%耐震化と安全対策を進め、老朽化の進んだ学校施設等の建て替えを計画的に 進めてください。 3)小・中学校プール施設を再点検し、安全にプールでの授業が出来るようにしてくださ い。
発言項目1、市民体育館駐車場(屋外駐車場)の一部に雨天乗降用の屋根を設置することについてです。新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場として市民体育館が使用されました。ワクチンを接種した御家族の方々から御意見をいただいたところであります。
◎市長(須藤秀忠君) 白糸の自然公園は誰も行かないというようなお話ですけれども、今あそこへ、休日になりますと、大勢の若いお父さん、お母さん、また子どもたちが、お花畑を楽しんだり、広場を楽しんだり、あるいは体育館を楽しんだりして、それからサッカー場を楽しんだりして、みんな行くです。私のうち、外神東町なのですけれども、あそこから10分とかからないです。5分、車だと。決して遠い場所ではない。
こうして全ての学校が再開しておりますが、再開後も引き続いている被害状況としましては、体育館やグラウンド等が今も使えない学校や教科書等の学用品が浸水した学校が複数校ございます。 また、清水庵原小学校、清沢小学校、清水庵原中学校、藁科中学校では、台風15号の影響で道路が崩落したことにより、路線バスが運休し、通学が困難になっている児童生徒がおります。
その他の所管施設については、24日における停電により、歴史博物館や静岡市民文化会館、中央体育館などが休館し、同日発生した土砂崩れによる通行止めなどにより梅ケ島キャンプ場などが臨時休業をしましたが、現在は通常営業しております。
スポーツ環境整備としては、市民体育館の大規模改修に向け、実施設計に着手しました。着実に進めることを要望いたします。 子育て支援策については、従前から実施している数多くの支援策に加え、各幼稚園、保育園に対して新型コロナウイルス感染症対策を徹底していただくなど、感謝するところであります。加えて、子育て世帯への給付金や小規模保育所新設の支援など、近隣市町と比べ高く評価いたします。
また、保存方法が、直接日光の当たる場所や高温を避ける必要があり、避難所の防災倉庫や体育館の保存場所に適した場所を確保することが難しい現実がございます。
修繕料の中で、今、私はスポーツ推進委員のほうに入って、ボッチャ等を今、講習しているのですけれども、生徒のほうからお金をいただきながら講習をやっているのですけれども、体育館の電球が切れていまして、暗い中でやらなければいけないという形で、ぜひ我々無料で、我々がただ使うのだったらいいのですけれども、生徒のほうには、一般の方ですけれども、お客等でお金をいただいているところは、ぜひ早急に直していただいて、スポーツ
都市計画道路三島駅北口線は、三島駅北口広場から主要地方道三島裾野線の北上交番南側にありますせぎ交差点付近を結ぶ延長約2,040メーターの都市計画道路として、平成8年10月に都市計画決定されており、現在は東レ体育館北側交差点から市道幸原萩線の青木橋付近までの延長約646メーター区間を整備しております。
今回体育館側の、子どもたちが登下校に使うところではないものですから、優先順位的にはどうしても後回しになってしまうということも否めないところもございます。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 5番 細沢議員。 ◆5番(細沢覚議員) 少々お伺いします。 こういう事件で学校の、この前もちょっとあるところの学校で保護者の奉仕作業で草刈り等がありました。
避難所としても活用される学校体育館へのエアコンの設置を考えるべきと思いますが、見解を伺います。 ○議長(賀茂博美) 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) 非常時に避難所となる体育館へのエアコン設置は必要と考えておりますが、まずは特別教室への設置を優先していきたいというふうに考えております。
特に、原野谷中学校の体育館では、大変暑い中、皆さんが本当に熱くなって、かなり怒りの声も聞かれておったということでございますが、まず、市長からこのときにおわびをいただきましたので、私は少し安堵したんですけれども、教育長からも遅くなって申し訳ないという話があったので、これがなければもっと怒っていたところなんですが、そこで、市長に今日お伺いしたいのは、あのことを通じてどんなことを感じてきたか、まずお聞かせください
大渕小学校は体育館の中の左側にあるわけでございますが、実際、職員の机、それから動線がもっとあります。そして、学童の子どもたちが本当に 3分の 1ぐらいの程度のところにいるというふうな状況でございます。