掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
保護者アンケートを見ますと、学級の規模の希望というのは25人までが65.4%、30人までが実に97%なんですよ。統廃合を進めると、30人以上の学級規模が過半数の現状というのはもっと進みますよね。
保護者アンケートを見ますと、学級の規模の希望というのは25人までが65.4%、30人までが実に97%なんですよ。統廃合を進めると、30人以上の学級規模が過半数の現状というのはもっと進みますよね。
また、昨年5月に実施した放課後児童クラブ保護者アンケートの結果明らかになった、半数近くの保護者が求める開所時間の延長等のサービスの提供が現体制では難しい状況にあることでございます。
また、もう1校につきましても、6月に保護者や地域の方が参加する学校運営審議会の議題として、ブレザー型制服への変更を図り、承認を得て、保護者アンケートを実施いたしております。その後、PTAと教師による制服検討委員会を立ち上げたことを確認しております。 この学校では、令和5年度入学生からの制服の変更を目指し、今後の協議を進めていく予定とのことでございます。
先日実施いたしました保護者アンケートによりますと、開所時間については、約7割が「満足」「やや満足」と回答しておりますが、時間の延長を望む声も多く、多少の不満の要素のある満足以外を選択した約62%の保護者のうち、18時30分までの延長希望が約半数の46.4%、19時までが27.7%となっております。
幼稚園給食の実施に対しましては、令和3年1月に市立幼稚園PTA連絡会から要望書が提出され、また、同年3月に実施した市立幼稚園の保護者アンケートにおいては、7割を超える保護者がその実現を望んでいることが明らかとなり、このような保護者の声に応えることが、まさに新しい伊東スタイルへの挑戦であると考えております。
近年では、これまで紙媒体で配付していた学校だよりをメール配信したり、保護者アンケートをデジタル化し、自動集計を行ったりしている学校があります。 また、欠席連絡など、家庭との双方向の連絡手段をデジタル化している学校もあります。デジタル化の進展により、保護者の利便性を高めるとともに、学校業務の効率化を図っていきたいと考えております。 以上、答弁申し上げました。
また、子育て環境の整備といたしましては、タウンミーティングや毎年実施している保護者アンケートから子育て世代のニーズを把握し、多様な保育の充実に努めてまいりたいと考えております。このように、施設整備と子育て環境について様々な角度から充実を図り、子育てしやすいまちづくりに取り組んでまいります。 次に、生活保護についてのうち、生活保護受給世帯の現状と令和3年度以降の見込みについてであります。
2件目として、放課後児童クラブ保護者アンケート結果の報告があり、12クラブの利用保護者に対し委託事業者が実施したところ、利用児童数653人、586世帯から479枚を回収し、回答率は81.7%でありました。
続きまして、放課後児童クラブ保護者アンケート結果につきまして御報告をいたします。配付させていただきましたA4、1枚両面刷りの令和2年度島田市放課後児童クラブ保護者アンケート集計結果についての資料を御覧ください。前回、当常任委員会におきまして、清水委員より御指摘を頂きましたアンケートにつきまして、結果がまとまりましたので、ここで御報告をさせていただきます。
同じく保護者アンケートの中で、子供の自己肯定感に変化があったと答えた保護者が5割ありました。これは、子供に自信がついたということが考えられると思います。 続きまして、懸案事項になりますけれども、記載のとおりですが、島田市に大学生が少ないため、大学生の学習支援員を確保するのが難しいというのが1点。
次に、ながふじ図書館への市民の声の反映についてですが、本年度はながふじ図書館運営検討委員会が実施した児童生徒・保護者アンケートの結果を選書や具体的な開架図書に反映させていきたいと考えています。 次に、学校図書館づくりのうち、整備状況と課題についてですが、計画的に新しい図書を購入し古くなった図書を廃棄するなど、子供たちが使いやすい図書館になるよう整備を着実に進めています。
HUGの実施、ポリ袋クッキング、避難所での間仕切り体験など、そしてまた新聞紙でつくったお皿でカレーを食べようとか、そんなこともやりましたので、ちょっと有意義な時間にはなったのかなというふうに思ってはいるのですが、その中で保護者アンケート、備蓄資材と食料品などを備えているかという質問に対しまして、全く備えていないが約3割、3日間備えているが5割という結果でした。
また、その内容は、身体計測や小児科、内科医師、歯科医師の診察、保護者アンケートや面接でのスクリーニング検査などがございまして、その結果から一定の指標を用いて、疾病の有無ですとか、発達状態などを確認させていただいております。
なお、この点につきましては、袋井南小学校のほうで保護者アンケートをとり確認したところ、4年生以上でいくのが望ましいじゃないかというようなことで、ある程度の方向性が示されたということから、このような方向で今進めているところでございます。
これまで保護者アンケートや幼稚園・保育園からの報告の中で、保育料の無償化は大変助かっていると多くのご意見をいただいており、他の施策ともあわせて、子育て環境の向上に寄与することができるものと考えております。 次に、保育料は応能負担であることを勘案すると、所得の多い家庭であればあるほど保育料無償化の恩恵を受けていると考えることができるが、その実態についてであります。
149 ◯3番(桐原直紀君) では、当時答弁の中でも答えられていた、保護者の意見も集約していないということだったんですが、それであればその後、例えば完全米飯給食に対する保護者アンケートですとか、1カ月間とか、試しに完全米飯給食を実験的に実施してみたといったような、完全米飯給食に対する調査・研究的な取り組みがあればお聞かせください。
ただ、保護者アンケート、授業が終わった後、保護者アンケートというものを行っております。平成28年度はモデル校が3校ありまして、長岡南小学校、沼津市の第三小学校、伊豆市の熊坂小、この3校がモデル校ということで行いました。それで、保護者アンケートをとったんですけれども、回答を得ました180人の保護者のアンケートでは、この授業の内容を保護者に話した児童数は138人でした。率で77%。
保護者アンケートにおきましても非常に好評でありますことから、今後も継続しまして、募集に当たってはPRに努めたりする等、周知を図っていきたいと思います。 続きまして、2点目の青少年広場の関係についてお答え申し上げます。 今年度、343万円余の増額となっておりますけれども、これは広場の最も奥にあります運動広場という名称のグラウンドの水はけを改善するための修繕費、こちらが主な増額の要因です。
これら2点を含めた園の運営全般については、各園で毎年行う保護者アンケートでも多くの好意的な評価をいただいており、今後もさらに利用しやすく、質の高い教育・保育が提供できるよう、取り組みを進めてまいります。
また、保護者アンケートでは、私立幼保園 5園全てで、90%を超える高い満足度の回答が出ていること。次に、公私立の幼稚園保育料格差を是正し、同一の保育料算定表に統一したこと。さらに、感性を豊かにする右脳教育を行う園や、情操教育の一環としてプロの演奏家によるコンサートを行う園など、民間法人による特色のある園運営と就業前教育の充実を進めていけること。以上のことから、民営化で進めることになりました。