静岡市議会 2021-12-14 令和3年 議会運営委員会 本文 2021-12-14
また、財源は国庫支出金及び諸収入、社会保険料収入でございます。 なお、本事業は、年度内の完了が難しいことから、繰越しをお願いするものでございます。
また、財源は国庫支出金及び諸収入、社会保険料収入でございます。 なお、本事業は、年度内の完了が難しいことから、繰越しをお願いするものでございます。
特に今年は介護保険料が大幅に引上げられ、悲鳴が上がっているような状況です。 そのような状況の下で、静岡市の国保料を1人平均7,000円引き上げるとの方針が決まっています。今年度は据置きになりましたけども、今後引上げが実施されようとしています。被保険者にとって、保険料を払う意思があっても払えない、払うことができないというのが実態です。
萩 原 祥 古 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第169号 令和3年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 議案第171号 静岡市附属機関設置条例の一部改正について 議案第177号 財産の交換について 議案第187号 令和3年度静岡市一般会計補正予算(第5号) 請願第 3号 国民健康保険料
コロナの影響を受けた方々を対象に、消費者トラブル、生活支援制度一覧、住まい、生活、経済的な支援、税・保険料等の減免、猶予等に関する支援、外国籍市民に対する支援、事業者への支援となっており、これだけで全体を見渡せるようになっています。分かりやすい支援策の広報について伺います。
初めに、請願1)の国民健康保険料の引き下げを求める請願については、資料に記載のとおり、厚生委員会に付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
11 議案第179号 市道路線の廃止について 第12 議案第180号 市道路線の変更について 第13 議案第181号 市道路線の認定について 第14 議案第182号 当せん金付証票の発売について 第15 議案第187号 令和3年度静岡市一般会計補正予算(第5号) 第16 議案第188号 学習用情報端末の購入について 第17 議案第189号 工事委託契約の締結について 第18 請願第 3号 国民健康保険料
次に、請願第3号国民健康保険料の引下げを求める請願についてであります。 国民健康保険料が高いのは、構造的な課題や国の補助が削減されていることに原因がある。国において改善の動きがないのであれば、市が独自の法定外繰入を行う必要があるとの意見が述べられ、国保料が払えないという状況があることから、請願の趣旨を酌んで採択されたいとの発言がありました。
〔提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官〕 5 ●請願第3号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 請 願 者 静岡市葵区田町5-21 静岡健康友の会内 静岡市医療
全会一致│ └──────┴─────────────────────────┴───┴────┘ ●請 願 ┌──────┬─────────────────────────┬───┬────┐ │ 番号 │ 議案名 │結果 │ 備考 │ ├──────┼─────────────────────────┼───┼────┤ │請願第3号 │国民健康保険料
厚生文教分科会にて、保険料普通徴収に対する滞納整理の取り組み方法などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第4号 令和2年度裾野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてです。
当局より説明を受けた後、質疑を求めたところ、委員より、令和 2年度に後期高齢者医療保険料の調定額が増えた理由について質疑があり、当局より、保険料は 2年に 1回改訂されており、令和 2年度に保険料が上がったためであるとの答弁がありました。
令和2年度の国民健康保険料のコロナ減免実績はどのくらいかということと、同じく2年度のコロナ感染に係る傷病手当金の支給実績、国民健康保険にも新たに傷病手当金がつくようになったわけですけれども、その辺についてお示しいただけますか。
令和2年度の介護保険事業は、第7期事業計画の最後の年に当たり、65歳以上の1号被保険者の保険料が全体の23%になるよう設計されています。この割合は3年ごとに増え続けています。
県が決めた指定業者に、入居者がファクスを送って審査をしてもらう、そしてその結果、その債務保証契約が締結でき、若干の保険料を払うわけですが、入居できるようになるというものです。 連帯保証人がいなくて、市営住宅に入りたい、でも頼めない、頼んでもうまくいかない、このような方をぜひ住宅にお困りの方でありますし、今高齢の方も民間の賃貸住宅にはなかなか難しいような状況もあります。
年収400万のうち40数万が保険料。社会保険になれば20万ちょっとです。これは同じ収入なのにこんなに保険税、負担が違うというのは明らかにおかしいと思います。 社会保険も上限があるんですね、120万。以前、当時の町長のときに町長の保険料と共済保険料と私のを比較したら、まあ、近かったです。確かに少し多かったですけどね。
次に、認定第7号の国民健康保険事業会計決算について、保険料の軽減に向けた検討を求める発言がありました。 次に、認定第15号の病院事業会計決算について、清水病院の経営改善には、職員の意識づけが重要であることや、他の公立病院の事例を参考に、さらなる経営改善に取り組まれたいとの発言がありました。
その納付金を県に納めるための財源として、市は被保険者から保険料を集めるということですが、そのための保険料率を決めるに当たっては、市の国保運営協議会で基金及び繰越金などの活用を含めて保険料を上げるか下げるか、あるいはまた据え置くのかと、こういう議論をしていただいているということであります。
例えば市税を滞納している方、国民健康保険料を滞納している方など、市で把握している生活が困窮しているであろう人に市のほうから声をかける対応もできるかと思います。 個人情報の問題から、滞納状況を把握している部門から別の部門に情報を流すことはできませんが、滞納状況を把握している部門から、暮らし・しごと相談支援センターを紹介するような対応はできているのでしょうか。
1の実質収支の関係でございますが、健康福祉部関連の特別会計につきましては、いずれも国県支払基金等の負担金、補助金及び保険料収入に対する保険給付実績による差額でございます。結果として、保険給付が想定を下回ったものと捉えております。
後期高齢者医療広域連合納付金では、前年度の出納整理期間中に収入した保険料を静岡県後期高齢者医療広域連合へ納付するため、1,400万円余を追加いたします。 諸支出金では、前年度に収入した督促手数料等を一般会計へ繰り出すため、2万3,000円を追加いたします。 以上、令和3年度の各会計補正予算について御説明いたしました。