36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2021-10-01 令和3年 厚生委員会 本文 2021-10-01

本会議の中で一定の議論をさせてもらったもんですから、あまり今日は保険料そのものについての議論はしませんでしたけれども、いずれにしても保険料をもっと軽減していくのかという検討をぜひもっとしていってほしいなと思うんです。大分古くなったんですけれど、古いことになってしまっているわけですけれども、かつて全会一致国民健康保険に対する国庫負担の増額を求める意見書を上げたことがあったんですね。

焼津市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会(第4日) 本文

そういう中で、保険料そのものについても、先ほど段階になっているけど、それは、9から11を1つにしたんだよということで、それは分かりましたけど、ちゃんと審議を経て、今の11段階になっている、これは聞き取りの中で、今後、次の計画の中で多くしているということを検討しているようにも聞こえたもので、それをぜひお願いをいたします。  それから、水道の件に関してお伺いいたします。  

伊豆の国市議会 2017-12-18 12月18日-05号

保険料につきましては、基本的には1号被保険者、65歳以上の高齢者の方ですね、そちらの方の保険料そのものが22%、それから40歳から64歳までの社会保険国民健康保険等、要するにそちらの保険料から負担される介護保険料、こちら2号被保険者負担分が28%、それから国が25%、市が12.5%、県が12.5%というふうな負担割合になってございます。

御殿場市議会 2016-03-10 平成28年 3月定例会(第8号 3月10日)

まず、1点目ですけれども、今回、保険料そのもの値上げに至った背景について、当局の見解をお伺いいたします。  それから、2点目ですが、保険料上昇抑制のために使われた財政安定化基金、もしくは剰余金、こうした活用というのは2年前と比較していかがな状況だったのか、お伺いいたします。  それから、3点目ですが、滞納繰越分普通徴収保険料収納率設定の根拠をお伺いいたします。  

函南町議会 2015-12-02 12月02日-02号

福祉課長棚井郁夫君) 本年度、介護保険制度も大幅に変わり、また介護保険料そのものも変わっておりますので、単位老人クラブ皆様方にお声をかけさせていただいて、希望のありました11の老人クラブへ出向きまして、介護保険制度の改正並びに地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組み等についてご説明をさせていただきました。 

浜松市議会 2015-02-12 02月12日-01号

勢い地方自治体国保の運営は削減分保険料収入から得るために、保険料そのものが引き上げられ、被保険者への負担が大変重くなっています。国民健康保険法第44条の一部負担金の減免についても、本市にある条例が生きたものになるよう、各医療機関などへも周知を広め、窓口負担軽減に努めることは地方自治体の役割から照らしても当然のことです。 

磐田市議会 2012-06-22 06月22日-03号

ただ、基礎自治体市町村でやっている保険者としての姿勢でやり切ったときに、本当に加入者の、それから人口規模によって保険料そのものがまちまちになっているのと、それに耐え得る財政規模があるかないかによっもまちまちになっていますので、私は、総論的には申しわけありませんが、広域化必然性を感じている1人でございます。 以上です。 ○議長加藤治吉君) 午後1時まで休憩します。     

長泉町議会 2010-09-09 平成22年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2010-09-09

108 ◯6番(藤村郁人) 新聞報道先ほど説明をいたしましたけれども、保険料そのものが高いと、こういう意見があります。これは先ほども申しましたように、高いか安いかと言えば高いよというのが通例でございましょう。  しかし、今、部長が申されたように、収入が高いからと言いましても、この制度の中では、収入の高い人は高い保険料を納めている形になっています。

富士宮市議会 2010-06-18 06月18日-01号

こうたびたび事故が起きると、保険料そのもの割り増し価格になってくるのではないかと思っています。そうしますと、市の負担はゼロだと言いますが、その割り増し金は市の負担ではないですか。 ○議長吉田晴幸議員) 行政課長。 ◎行政課長石川久典君) 全国市有物件災害共済会におきましては、昭和24年1月24日、戦後の地方自治体が疲弊している中でお互いに相互扶助という形の中で組織させてございます。 

三島市議会 2010-06-15 06月15日-01号

ぜひ事務的に災害共済会のほうがいろいろなことをやって、最終的にそれらも確認すれば保険料でおさまってもらうというような部分をもう少しきつく受けとめていただいて、やはり、この保険料そのもの市民の税金で払われているということでございますので、ぜひ改めて、そのあたりの自覚もお持ちいただくようにお願いをしたいというふうに思います。 以上です。

藤枝市議会 2006-12-04 平成18年11月定例会-12月04日-02号

また、保険料徴収市町村が行うと決められておりますが、保険料そのものは各自治体ごとに決められていきますか、伺います。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長舘正義議員) 当局から答弁を求めます。市民部長。 ◎市民部長八木久美) 1点目の後期高齢者人口についてお答えいたします。  平成18年10月31日現在で75歳以上の方は1万2,071人でございます。

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