静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
このポンプ自動車を修理している間は、何か消防自動車が1台足りなくなるんじゃないかなと素人目には映るんですけれども、その間の対応はどのようにしているかということ。そしてこれも同じく年度内には修繕完了が困難ということでしたので、これもいつ復旧するのかということをお伺いしたいと思います。
このポンプ自動車を修理している間は、何か消防自動車が1台足りなくなるんじゃないかなと素人目には映るんですけれども、その間の対応はどのようにしているかということ。そしてこれも同じく年度内には修繕完了が困難ということでしたので、これもいつ復旧するのかということをお伺いしたいと思います。
併せて蛇籠の修理ですとか、崩落防止措置を実施する予定です。こちらの事業開始時期につきましては、現在、所有者と調整中ですが、1月から3月にかけて実施する予定でございます。
今回のガス漏れ対応の悪さを指摘すると、10月5日のガス漏れ修理は、設置業者による原因の確認を待たずに、ガス事業者が配管の修理を行ったということにあると思います。今後の修理対応として、どのような順序で対応すべきと考えるかお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。
この事故につきましては、相手方車両の修理等に要した費用21万3,738円全額を本市が負担することで示談が調いましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしました。 なお、損害賠償は保険により対応させていただきましたので、併せて御報告いたします。 ○議長(川原章寛君) 報告が終わりました。 ここで、議長からお願いを申し上げます。
台風15号の被害への対応については、この11月定例会の本会議初日に、被災住宅応急修理事業や体育施設災害復旧事業をはじめとする補正予算の提出を予定しておりますが、道路や河川などのインフラ復旧事業につきましては、さきの9月定例会で復旧のための設計に係る予算を御承認いただき、現在、設計作業を進め、事業費の算出を行っているところであります。
台風15号被害への対応として、被災した市民の住居を確保するため、災害救助法に基づき必要最少限度の住宅の修理を実施する被災住宅応急修理事業では、日常生活を早く取り戻すことができるよう着実な事業執行を求める発言や、事業手続が分かりにくいという声を聞くので、引き続き、被災者に寄り添った対応を求める意見がありました。
48 ◯都市局長(八木清文君) 借り上げ型応急住宅の対象とならない世帯への支援についてですが、本市では台風15号により住宅に被害を受けた方々に対して、市営住宅の一時使用や災害救助法に基づく応急修理及び借り上げ型応急住宅の提供を実施しているところです。
同じく資料-4、8ページ中段の被災住宅応急修理事業について伺いますが、本支援制度の対象要件で準半壊以上の被害認定とありますけども、罹災証明の損害基準判定を調べたところ、住家の主要な構成要素の経済的被害の住家全体に占める損害割合で被害の程度が区分されております。
59 ◯高木委員 事務事業総点検のその下ですけれども、消防ヘリコプター画像電送装置保守点検事業において、部品の枯渇、修理不可品が発生しているということで、段々何か心配でしようがないんですけれども、どのように対応しているのか、教えてください。
◆15番(岡田美喜子君) 公園トイレ、公衆トイレについては、各担当課において、清掃や日常点検の中で破損箇所の修理等を行って適正に管理していただいているものと理解をいたします。
また、被災住宅応急修理事業では、支援内容を知らない市民に、事業内容の周知に際しては、あらゆる手段で周知を図るよう、局を越えた取組の検討を求める発言がありました。 さらに、住宅災害復旧事業では、被災箇所の市営住宅の住民ニーズを把握し、臨機応変な対応を求める発言がありました。 次に、建設局所管分についてです。
幸いにも職員にけがはなかったのでよかったですが、このエレベーターは、4月4日以降、途中で緊急停止する不具合が複数報告され、4月7日に運転を停止して修理していたところだったと聞いています。このトラブルをきっかけに、私は、エレベーター内に非常用の備品を備えておく必要があるのではないかと強く感じました。
2款総務費、 1項34目地区まちづくり協議会支援費 457万 3,000円の増は、複数の箇所で雨漏りが発生している倉真地域生涯学習センターの修繕をするため、修理費を増額するものです。 36目住民自治振興費 4,600万円の増は、各地区から要望のありました道路の舗装修繕や道路にかかる樹木伐採など、緊急修繕要望に対応するため、施設修理費を増額するものです。 36ページをお願いいたします。
記1 国の財政負担により、全ての年齢における軽度・中等度難聴(児)者等に対する補聴器の購入費及び修理・維持費に対する補助を実施すること。2 補聴器の購入費及び修理・維持費の対象に下記を追加すること。 (1) 非難聴側が正常の片側難聴、高音急墜型、聴覚情報処理障害(児)者を加えること。
◎協働環境部長(都築良樹) 本年度の予算で特段、安全対策に必要な予算を講じているわけではありませんけれども、毎年度予算化している修理費等の範疇の中で、定期的に現地をパトロールをして危ない階段があったら補修する、あるいは危険の喚起を必要とする箇所については看板を設置するなどを行って、安全対策に万全を期したいとそのように考えています。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。
◎建設部長(篠塚俊一) 遊具の塗装については、補修、修理に合わせて行うことがあります。ただ、遊具の塗装のみの施工は腐食の判断が難しくなるものですから、それ単体では行っておりません。 ○議長(賀茂博美) 8番、岩井良枝議員。 ◆8番(岩井良枝議員) すみません。質問の仕方が悪かったようです。
また、緊急修繕費におきましても、包括管理の受託者が施設点検などで発見した簡単な手直しなどをその場で実施してもらうことで費用負担の抑制ができますが、受託者がその場で修理できないものは市内事業者へ発注することになりますので、市内事業者が受託する費用のしわ寄せは発生しないものと考えております。
当市の管路破損事故や漏水修理等の現況を伺います。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 勝又豊議員の2の(1)のご質問にお答えいたします。 現状といたしましては、漏水の多くが水道使用者の管理する給水管部分で発生しております。このような場合におきましては、修理完了後に水道料金の減免を実施しております。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 今回の消防ポンプ自動車は、購入後の修理の対応などを考え、近隣事業者と実績のある業者6社から参考見積りを徴したところ、およそ2,400万円から3,300万円の価格帯となりました。
静岡市内の中古車を扱う、自動車販売、修理を行う事業者から御相談がございました。普通自動車税では、車検を受ける際に必要となる自動車税の納付情報を車検担当部局である陸運支局が電子的に確認できるシステムが平成27年度から稼働しており、車検時の利便性が向上しております。