裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
事故調査委員会で原因究明に向けて調査が始まることを鑑み、大ホールについては、現場保存という点で、当分の間、修繕工事等は難しいというふうに考えております。ご質問にもございますが、文化センターは、市民が文化、芸術に触れる場であり、また児童生徒の活動の場の確保という点も考慮しながら、早期に方向性を示したいと思っております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。
事故調査委員会で原因究明に向けて調査が始まることを鑑み、大ホールについては、現場保存という点で、当分の間、修繕工事等は難しいというふうに考えております。ご質問にもございますが、文化センターは、市民が文化、芸術に触れる場であり、また児童生徒の活動の場の確保という点も考慮しながら、早期に方向性を示したいと思っております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。
掛川市では、地域協働環境整備事業として、道路、水路などの小規模な改修修繕工事について 1地区 3件以内の要望を受け、地域の要望にきめ細やかに対応をしていただいております。地域の要望に行政が応えることは、行政と地域の最良のコミュニケーションであり、信頼関係を築き、地域の環境整備を行う大変重要な業務でございます。
まず、(1)でありますが、点検についてでございますが、地元からのご要望を受けまして、今回の事故の発生現場の隣接する箇所におきまして、8月に修繕工事を行っておりました。具体的には、職員と施工業者が8月の12日に現地で打合せを行い、工事を実施した後、8月の26日に修繕工事の完了の確認をしてございます。なお、その際に、林道和田線の沿線を走行しながら点検を行っております。
10月中に、当該箇所及び前後のひびの入った箇所の修繕工事を実施し、既に復旧しております。今後におきましては、台風等大雨後の見回りを一層強化することにいたしました。 今後、このようなことがないよう、一層の安全対策の徹底に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(中村純也) 以上で補足説明は終わりました。 ○議長(中村純也) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
しかし、本塁から外野までの下限の距離76.2メートル以上という男子の改正ルールに対応するための大規模な修繕工事を行うのではなく、今の環境に少し手を加え野球環境に活用していくのはどうでしょうか。還暦・古希野球、学童野球及び女子野球に共通するニーズは、マウンドと柵越えホームランの環境であり、この2つは野球人であれば誰もが夢見ることでもあります。また、観客に感動も与えてくれます。
様々な要望の中から、児童生徒の安全や衛生環境に関わる不具合、法定点検結果に基づく不具合、また、近隣住民に影響がある不具合を優先し、学校運営に支障を来さないよう修繕工事を実施しております。不定期に発生する雨漏りなど、優先度が比較的高くないものにつきましては、経過観察をさせていただいて、後に対応していただくということもございます。
総務分科会では、市長戦略部で、財政指標の評価や指定管理者制度の運用の見直し、総務部で、市税収入状況で不納欠損額や収入未済額に対する取組、環境市民部で、美化センターの施設維持修繕工事や施設広域化の検討状況についてなど、市長戦略部、総務部、環境市民部、議会事務局、監査委員事務局、出納課のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
橋梁につきましても、五十路大橋などの修繕工事を実施したほか、計画的な点検及び次年度以降の工事に向けた委託を実施いたしました。 公共交通としましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めながら運行を継続した公共交通事業者に対し、報償金を支給したほか、IT化による利便性向上のため、運行するバスの位置がリアルタイムで把握できるバスロケーションシステムの導入を支援いたしました。
◎環境市民部長(杉山和哉) 現在も行っておりますけれども、定期的な保守点検と維持修繕工事は継続的に行っていくということと、先ほど言いました令和6年度稼働終了目途に延命化しているということを考えますと、それ以降、必要最小限の整備改修工事は必要になるのではないかというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。 ◆3番(勝又豊議員) 分かりました。
仕様書の13ページに大規模修繕工事等への対応として、大規模修繕工事等により閉館する際の休業補償についてと、18として指定期間の延長、1年間を上限として指定期間を延長することができるとありますけれども、この17、18についての詳細説明をお願いいたします。 5点目として、議決が得られなかった場合は、再募集か他の手法を検討するということでした。
◎教育部長(勝又明彦) ユニバーサルデザインのこの助成事業につきましては、これまでも公共施設の修繕、工事、こういったものに活用しております。 このトイレの自動水洗化についての活用につきまして、担当課のほうとも協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。 ◆9番(佐野利安議員) 以上で終わります。ありがとうございました。
42 ◯白鳥委員 60年というのはいろんな修繕工事等を積み重ねた結果として、全体として60年という数字だろうと思います。 既に仕様書の中にも8年目にリニューアルが行われると。そのときにはある程度の修繕も必要になってくると推察するわけでありますけれども、規模的にそういった修繕にどの程度予算がかかるか。
議案第174号は、静岡市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正で、葵消防署の大規模修繕工事の完了に伴い、消防署の位置を変更するため、所要の改正をするものでございます。 議案第178号は、工事請負契約の変更で、一般県道静岡焼津線(石部海上橋)橋梁耐震補強補修工事の請負契約を変更するものでございます。
次に、市民文化会館施設整備事業について、3年かけて実施してきた大規模修繕工事がここで終了したと認識しているが、総額で幾らかかったのか、また、当初想定した効果が得られているのか、利用者からの評価はどうかとの質疑に対し、今回の改修工事の総工費としては、設計費、管理費を除いて約16億円である。
また、もう一つの御質問のオストメイト対応のトイレ改修と点字ブロックの改修等につきまして、設計会社並びに建設会社に対して瑕疵責任等は問えないかというところでありますが、オストメイトの設置改修につきましては当初から予定がありませんでしたが、町民からの強い要望と福祉の観点から設置が必要と判断し、修繕工事として実施いたしました。
幸い人身被害はございませんでしたが、ほかの箇所にもクラックが見受けられるため、安全を確保するための修繕工事を実施するものであります。 以上で私からの説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(賀茂博美) 市長の提案理由の説明は終わりました。 ○議長(賀茂博美) 以上で本日の日程は終了いたしました。 これをもって散会をいたします。
◎環境市民部長(篠塚俊一) 最終処分場の運営事業は、おおむね約5,000万超の予算規模なのですけれども、そのほとんどがやはり支所同様に経常経費でプラスして必要な修繕工事、こういったものを計上しております。削減目標、こういったものは設定したところなのですが、光熱費、燃料費などはむしろ高騰しているような状況であります。継続して見直しをしてきましたけれども、大幅な削減は困難でありました。 以上です。
それで事業概要を見ますと、舗装の修繕工事を実施すると。枕詞では新型コロナウイルス感染症で厳しい状況下にあるという記載はあるのですけれども、内閣府で発表している地方創生臨時交付金のQ&Aを見ると、ハード事業は対象となるかという中に、新しい生活様式への対応等であれば対象だけれども、感染症への対応と関連しないインフラ整備のハード事業は対象とならないので留意されたいということがあります。
このような状況を踏まえ、損傷が大きい区間から速やかに修繕工事を実施するとともに、次回以降の点検計画におきましては、大型車交通量が多い区間から順次実施するよう見直してまいります。
すぐやる課では、新型コロナウイルス感染症により経済的に厳しい状況下にある中、市内業者へ経済支援を行うことを目的に、道路維持修繕工事の発注計画をしております。また、請負業者を市内業者に特定することにより、市内業者の雇用を守るための支援をしようとするものであります。