4件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

環境市民部長杉山和哉) 先ほどの答弁でも触れましたが、整備計画の遅延や地区別人口増減等の課題に加えまして、運営面におきましても処理区域内水洗化人口の縮小によりまして、予定収益の減少に伴う投資計画の縮減などが挙げられます。  以上です。 ○議長中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 今後実施していく見直しについて詳しくお聞かせください。 ○議長中村純也) 環境市民部長

裾野市議会 2022-08-18 08月18日-01号

事業会計は、下水道使用料に加え、一般会計からの繰入金、出資金及び企業債等で運営されており、歳出においても多額の建設工事等投資経費が先行していることから、今後も厳しい財政運営が見込まれるが、「裾野公共下水道事業経営戦略」に沿って、処理区域内水洗化率向上に伴う収入確保などに取り組み、経営基盤安定化を図ることを望む。  82ページになります。裾野簡易水道事業会計です。  

裾野市議会 2020-09-01 09月01日-議案説明-01号

処理区域内水洗化人口は1万9,937人で、前年度に比べ313人増加し、処理区域内水洗化率は89.93%で、前年度に比べ0.56ポイント上回っています。処理状況は、年間処理水量197万6,344立方メートル、有収水量は176万6,267立方メートルで、前年度に比べ1万3,644立方メートル増加し、有収率は89.37%で、前年度に比べ3.7ポイント下回っています。  

裾野市議会 2019-09-02 09月02日-議案説明-01号

処理区域内水洗化人口は1万9,624人で、前年度に比べ368人増加し、処理区域内水洗化率は89.37%で、前年度に比べ1.57ポイント上回っています。処理状況は、年間処理水量188万3,186立方メートル、有収水量は175万2,623立方メートルで、前年度に比べ4万1,782立方メートル増加し、有収率は93.07%で、前年度に比べ2.4ポイント上回っています。  

  • 1